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2024年 2月 13日 「私が東進に入った理由」
こんにちは！担任助手の岡田です！
先日20歳を迎えたのですが、最近よく思うのが両親の偉大さについて、考えることがあります。
今まで20年間自分がやりたいことをとことんやらせてきてくれた両親の存在に改めて感謝を意を伝え、今後も精進していかなければいけないと思います。
さて、今日のブログのテーマは、「私が東進に入った理由」について書こうと思います。
初めて東進ハイスクールを知ったきっかけは学校の周りの子達に勧められたことです。そこから受験勉強に対する危機感を少しずつ覚えるようになりました。
ちなみに高校2年の12月ごろまでは、全く勉強をしておらず、学年順位も250/300位、ひどい時は最下位近い順位もとったことがあるほどでした。
そして12月から冬季特別招待講習を受け始めて、授業内容はもちろん、周りの担任助手の熱いサポートが僕が頑張る上で非常にありがたいと感じたので、入学しようと決意し、親に入学したい意志を伝えました。
しかし、親は断固反対でした。
理由は当たり前なことでした。
「今までずっと勉強をしていなかったから信用できない」ときっぱり言われてしまいました。
何も言い返すことができませんでした。
その通りだなと感じてしまいました。
だからこそ、行動で示すようにしました。
そこから毎日勉強するのを当たり前にできるようになりました。
その後両親も認めてくれて東進に入学することができました。
何かをするには、まずは本気の覚悟を固めることは非常に大事です！
その後のモチベーションの支えにもなってくれます！
今大学受験のやる気がなかなか起きず、勉強に集中できない人は一度原点に振り返ってみるといいかもしれません！
今日のブログはここまでにします！
明日は、田端が新学年のゴールデンタイムについて書いてくれます。
ぜひ読んでください！
