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2023年 5月 7日 初めまして!担任助手一年の楯石崚太です!
初めまして!担任助手一年の楯石崚太です!
今回は自己紹介も兼ねて、楯石流「東進の上手な使い方」を紹介したいと思います。
改めまして、新しく池袋校の担任助手になりました楯石崚太です。
早稲田大学文学部に通う大学一年生です。
社会学や心理学を学び、将来はニュースなど報道の改革をしていきたいと思っています!
出身は都立新宿高校という立地最強の高校で、サッカー部に所属していました。小中高とサッカーをしていたので、体力とチームプレーはバッチリです^^
さて、楯石流「東進の上手な使い方」の紹介を始める前に、軽く僕の高校三年生の一年間を見て頂きたいと思います。
軽く説明していきますね。
僕は高三スタート生だったので、まずこの時期は必死に受講修了を目指していました。周りが共通テストの過去問を開始する中ひたすらパソコンに向かっていたのでかなり焦りながら完遂しました。
夏休みは高校の方針で文化祭準備のために踊り狂っていました。めちゃめちゃ楽しかったです!皆さんも行事は本気で楽しむのがいいと思います!
この頃は5時間勉強して5時間文化祭準備を繰り返す毎日でした。
そして二学期に入り、、、と長くなるのでこの辺でやめておきます。この時期が近づいてきたら続きを書きますね。
では本題に入ります。楯石流「東進の上手な使い方」とは、
演習と復習です!!
「何当たり前のこと言ってんだ」と思った人、正解です。
当たり前に必要教科のインプットをして、
当たり前に共通テスト・志望校・併願校の過去問を合計数十年分解いて復習し、
当たり前に嫌でめんどくさい苦手を全て潰し、
当たり前に再受講、過去問を2回3回と繰り返して細かいところまで身につける。
これらは当たり前のことです。
さあ皆さん覚悟は決まりましたか?三年生は受験生になれましたか?
当たり前のレベルを上げましょう!
僕の周りも当たり前の基準がおかしかった人達が合格している印象があります。
やろうと思えばこれ以上できるのが東進の良いところです。精一杯サポートしますので、一緒にがんばりましょう!
最後まで読んで頂きありがとうございました。