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2019年 9月 12日 早稲田のキャンパス紹介
こんにちは!担任助手の山田です。
今日は私の通っている早稲田大学の早稲田キャンパスと戸山キャンパスについて紹介したいと思います!
早稲田大学にはキャンパスが4つあります。
政治経済学部、法学部、商学部、社会科学部、国際教養学部、教育学部が使う早稲田キャンパス。(通称本キャン)
文学部、文化構想学部が使う戸山キャンパス。(通称文キャン)
創造理工学部、基幹理工学部、先進理工学部が使う西早稲田キャンパス。(通称りこキャン)
人間科学部、スポーツ科学部が使う所沢キャンパス。(通称とこキャン)
私は政治経済学部なので普段は早稲田キャンパスに通っています。
早稲田大学というと、大隈重信像や大隈講堂を思い浮かべる人が多いと思いますが、
どちらも早稲田キャンパスにあります!
早稲田キャンパスの正門は「無門の門」とよばれ、門がありません。
これには、学問はすべての人に開かれているという早稲田の思いが表されているそうです。
早稲田キャンパスの特徴は人が多いところです!
朝、昼、夕方は大学の行き来で毎日人が溢れています。
また、キャンパス内に何か所かラウンジがあり、常にたくさんの生徒が集まって話したり、勉強したり、食事したりしています。
人が多い分、いろいろな人と知り合えたり、それぞれの興味にあったサークルやイベントがあったりします。
戸山キャンパスは早稲田キャンパスから徒歩5分のところにあります。
緑が豊かで、ベンチがたくさんあり、開放的な雰囲気が特徴です!
「戸山の丘」と呼ばれる小さな丘もあり、学生がのびのび過ごしています。
どちらのキャンパスも素敵な雰囲気です!!
来たことがない人は1度オープンキャンパスや早稲田祭でキャンパスの雰囲気を見に来てみて下さい!!