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2022年 9月 26日 東進時代の思い出
担任助手の野口です!
【東進生時代の思い出】
1,辛かった思い出
→判定がとにかく悪かったこと
高3になってからの模試ではE判定しか目にしたことがありませんでした。
やっている量に全く比例せず成績が上がらなかったことは辛かったです。
ただいつかは伸びると自分を信じてひたすらに量をこなし続けました。
2,楽しかった思い出
→高2時のグループミーティング
グループ長が先陣を切ってグループを引っ張ってくれていたので、ミーティングはもちろん受講をすることも苦ではなかった。
3,自分の中でやり切ったと言えること
→単元ジャンル別演習
単元ジャンル別演習講座が開講して二年目でしたが、校舎で一番量をこなし校舎で誰よりも早く終わらせたという自信があります。
高3にして初めて根拠のある自信を身に付けることが出来ました。
最後の5ヶ月で手を緩めてしまったら一生後悔して自分のためにならないと思い、ひたすらに問題を解きまくっていました。
4,自分が担任からもらった素敵な言葉
→しょうもない大人になるな
大学が決まった後、最後に担任と面談しました。
そこで日本がどれだけ遅れているのか、今の大学生がどういう状況なのか、
自分の道を切り開いた先輩たちはどう行動していたのかというのをひたすら話されました。
当時は何を言っているのか全く分からず理解できるところも少なかったですが
思えばこの言葉は今の私に刺さる言葉だと感じます。
夏休み頑張れなかった君へ。二学期頑張りたい君へ。
明るく元気なスタッフがいる池袋校にぜひお越しください!!!!