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2022年 9月 8日 東進生時代の思い出
こんにちは!担任助手の櫻井です。
今日は【東進生時代の思い出】について話します!
1,辛かった思い出
→私は高3の4月に東進に入り、模試は常に上がり続けていました。自信のあった化学が10月模試で下がったのですが頑張っている人はスランプに陥ると聞いていたので気にする事なく勉強を続けて12月模試を受けましたがまた下がってしまいました。その時に8月模試まではすぐに点数が上がる有機無機で点数をとっていて点数が上がっているように見えていたが理論は上がっていないことに気づきました。結局第一志望校にはほとんど理論が出ないことを知っていたので、そのまま勉強し続けましたが、これが第2志望校以降の大学に沢山落ちた原因となりました。12月に気づくことは絶望的で本当につらかったです。皆さんは本質をしっかり見据えて対策をとり合格を勝ち取ってください!
2,楽しかった思い出
→毎週のチームミーティングがとても楽しく息抜きとして使っていました。同じチームミーティングの1人とは特に仲が良く今でもご飯に行きます!
3,自分の中でやり切ったと言えること
→私は高3の4月に入ったので、合格設計図では8月までに受講を終わらせる予定になっていましたが120コマ程の受講を6月中におわらせて勝利の方程式の軌道に乗りました。その後も期限意識は常にありました。
4,自分が助手からもらった素敵な言葉
→よく受付にいる奴は落ちるよ
自分が信頼している担任助手に初めて怒られて自分のために言ってくれているという事がよく分かり、引き締めて勉強するようになりました。
夏休み頑張れなかった君へ。二学期頑張りたい君へ。
明るく元気なスタッフがいる池袋校にぜひお越しください!!!!