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2022年 9月 26日 東進生時代の思い出【山本留維編】
こんにちは、担任助手2年の山本です!
最近涼しくなってきたのでとても過ごしやすいのですが、昼と夜の寒暖差が激しく着る服に迷っています。。。
皆さんも風邪をひかないよう気を付けてください!!
今日のテーマは「東進生時代の思い出」です!
1,辛かった思い出
→毎日勉強はしているけど、学力が伸びていないと感じた時。
・高3の夏休み後半から10月にかけてが一番そう感じるタイミングでした。特に世界史の勉強は時間をかけるわりになかなか成長を実感することができず、毎日もっと効率の良い勉強法はないかと探っていました。しかし結局10月後半になって気づいたことはこつこつ勉強することの大切さです。僕の場合、単元ジャンルと過去問をとにかくたくさん解き、間違えた箇所をテキストで復習するということを何度も反復しました。その結果10月後半には気づかないうちにほとんどの知識はついていて、あとは苦手範囲を集中的に勉強するだけという状態まで持っていくことができました。
2,楽しかった思い出
→第一志望の過去問を解き進めること。
・最初は思うように得点が取れず悩むことも多かったです。しかし過去問を解いた後の復習と分析を徹底していく中で、過去問の傾向をつかみ、それに対応して自分の苦手分野を潰すという作業を繰り返すうちに点数も伸びていきました。第一志望合格に着実に近づいていると実感することができ楽しかったです。
3,自分の中でやり切ったと言えること
→過去問の復習、分析は本当に徹底していました。ただ回答、解説を見て満足するだけではなく、自分はなぜ間違えたのかを徹底的に深ぼっていました。
4,自分が助手からもらった素敵な言葉
→あとはやるだけ!!
・シンプルですが、これまでずっと見てきてくれた助手に言われた言葉なので、すごく安心できました。
夏休み頑張れなかった君へ。二学期頑張りたい君へ。
明るく元気なスタッフがいる池袋校にぜひお越しください!!!!