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2021年 7月 28日 東進講座紹介【スタンダード化学】
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こんにちは!一年担任助手の橋本です!夏休みも始まったと思います!受験生にとっても低学年も、夏は受験の天王山です!
朝登校して、自分の限界突破頑張りましょう!
今日は私が「スタンダード化学」を紹介したいと思います!
スタンダード化学をしっかりとやり切ると共通テストで75点取れるようになり、上位国公立大、有名私立大の試験問題に対応できる実践力を身につけることができるようになります!
実はスタンダード化学は3人の先生がいらっしゃいます!大西先生と橋爪先生と岸先生です!
それぞれの先生で少しテキストの構成が異なるので紹介しようと思います!
大西哲男先生
理論化学
理論、無機化学
有機化学
20講ずつの3パートに分かれており、全部で60講となっています
化学基礎、化学において理解するべきことと暗記しなければならないことを明確に分けた上で入試問題の普遍的な解き方を教えてくれます!
テキストは用語の解説、基本事項の確認問題、大学の入試より出展されている演習問題から構成されています。この演習問題は大学入試で合否を分けるやや難問題を集めています。予習で確認問題、演習問題解きます。そして、授業では演習問題の解説を中心に進めます。
このテキストを復習し、完璧にすることによって、入試2次試験に対応できるようになります。
橋爪健作先生
理論化学
理論、無機化学
有機化学
20講ずつの3パートに分かれており、全部で60講となっています
東進ブックスから売り出されている化学一問一答の著者の先生でもある橋爪先生です。
この先生のテキストは用語説明、基本トレーニング問題が5問、演習問題が3問から構成されています。講義は演習問題の解説を中心に行います。
こちらのテキストも復習し切ると、共通テスト、二次試験に対応する実践力を身につけることができます。
岸良祐先生
パート1(理論化学、全範囲)
パート2(無機化学、有機化学、高分子化学)
20講ずつの2パートに分かれており、全部で40講となっています。
この講座を受けると中堅〜上位国公立大、有名私立大入試に対応できるようになります。
この先生のテキストは穴埋め式ノートパート、入試問題からなる演習問題2問、自習問題3問から構成されています。授業は演習問題の解説を中心に進みます。復習用の自習問題の数が多いことが特徴です。
スタンダード化学に限らず、講座は受け切って、復習をして、自分のものにすることが大切です!
また、復習には時間が必要であり、そのためにはスピード感を持って受講をすることが必要になります。
毎日受講、毎日登校この夏頑張りましょう!
何か困ったことがあればなんでも聞いてくださいね!
全力でサポートいたします!
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