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2019年 7月 8日 習慣化の魔法
こんにちは、担任助手の天間です。
調べてみたところ、このブログを書くのも3月21日以来です。
(特に何かあったわけではないのですが…)
さて、そんな久々にブログを更新する天間が今回書いていきたいことは、「コンスタントにやること」です。
定期テストも終わり、これから夏休みに入ると、ほとんどの人が一学期より学習に費やせる時間は増えます。
時間がある、ということは前述の通り、学習に費やせるということですが、悪く言えば、何をすべきか分かっていないと多くの時間を失うことになります。
「定期テスト期間だからテスト科目に全力!」は確かに評定を上げるうえで大切なのですが、果たして受験勉強まで「使える」学習でしょうか?
その場しのぎの学習になっていないですか?
一時的なものにしないためには、「普段から何をするか」を思考することが大切です。
例えば、「通学中の電車内は一問一答で○分野の★3」だったり、「5限から6限の受講の合間には高速マスターのアプリで○ステージまで」などです。
どのタイミングで、どんな内容を、どこまでやるか を決めてみてください!
受験生も、そうでない学年(個人的には高3=受験生というのは好きではないのですが…)の人も、自分が納得するだけの努力をやり切りましょう!
校舎でお待ちしています。