ブログ
2024年 6月 5日 英語と数学の大切さについて
こんにちは!担任助手1年の吉野颯汰(よしのそうた)です!
最近とても暑かったり大雨が降ったりですね。体調に気を付けてください!
さて、今日は受験生に向けて英語と数学の大切さについて書きたいと思います。
まず、一部の受験方式を除き文系・理系にかかわらず英語は必須の受験科目になりますね。
ですが、そんな英語を苦手としている人もいるでしょう(私もすごく苦手でした、、)
理系でも、数学や理科科目と配点が変わらないことが多いです。
また、数学が文系学部で試験科目とされていたり、共通テストで受験する必要がある大学もあります。
また、英語や数学は積み上げ科目であり短期間で習得するのはむずかしいです!
英語を例にすれば、単語や熟語が固まってきたうえで文法を学習し、長文読解や英作文に取り掛かるように段階を踏んでいく必要がありますね。
数学も同様です。公式の意味や導出を理解し、基本的な問題の演習で公式の用い方を学んで、その先に応用的な大学入試レベルの問題の演習に取り掛かります。
基礎的な部分がまだできていないな、、と思ったら自分が過去に取った講座を再受講したり、高速基礎マスターや数学の計算演習を普段より多く演習したり、できることはたくさんあります!東進のコンテンツを最大限に活用しましょう!!
7、8月から過去問に取り掛かる生徒が多いでしょう。基礎を盤石にして過去問に取り掛かれる状態にしましょう!
もう6月が始まっています。「できていないな…」と思った人はその日から気持ち入れ替えて行動を変えましょう!!
最後まで読んでくださりありがとうございました。明日も校舎でお待ちしています!