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2023年 10月 19日 東進生時代の思い出
みなさんこんにちは
担任助手の野口です!
今日は東進生時代の思い出について話します!
私は高校1年生から東進に通っていますが、最初の頃から合格設計図通りに遂行することを心がけていました。
理由は明らかで、最も合格に近くなるための勉強スケジュールだからです。
文化祭準備や修学旅行、定期テストなどで少し滞ることはあったとしてもまた元のペースに戻せるような努力をしていました。
つまり受験生になる前も勝負です。
大学入学共通テスト同日体験までにどれだけ成績を上げて自分の納得のいく結果を出せるかで受験生での生活が変わってきます。
僕自身は同日体験で結果を出すことができたので自分に自信を持っている状態で、結果にプライドを持っている状態で勉強を進められました。
受験生の今の時期はひたすらに単元ジャンル別演習をやっていました。
努力量は誰にも負けないと自負できるくらいにはやったと思います。
成績の伸びが模試や問題演習からなかなか感じられず苦しくはありました。
ただ、必ず繋がると信じて目の前の苦手や課題に向き合い続けた結果、第一志望まで届くことができました。
(ちなみに判定は毎回E判定でした。。)
新学年も受験生も今やらなければならないことは明確なはずです。
現状維持は衰退です!
日々進化できるように毎日を過ごしましょう!