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2021年 10月 26日 受験期に学校へ行くメリットPart1
こんにちは!担任助手1年の森くるみです!
最近とても寒いですよね。ついに冬が来ると思うと嬉しいです!なぜなら!!私は鍋が大好きだからです!冬といえば鍋!!寒い中温かい鍋を食べるのがとても好きです!
そんな話は置いておいて、、
今日のテーマは「学校と受験勉強」です!
今回は受験生にターゲットを絞ってお話したいと思います。
みなさん、学校生活をどのように送っていますか?
受験も近づいてきて、「学校行かなくていいや」「時間の無駄」などと思ったりしていませんか?
結論から言うと、私は受験生になっても毎日学校に行くべきだと思います。
たしかに、受験に使わない科目を勉強することに意味はあるのかと疑問を抱くこともあるかと思います。しかし、必要なものだけをやることが本当に正解なのでしょうか?
一見意味の無いことに思えても後々「役に立ったな」と思えることはたくさんあります。
受験に使わない科目をめちゃくちゃ勉強しろと言っている訳ではなく、無駄だと思わず自分のためだと割り切って勉強して欲しいです。
また、同じ学力層で同じ授業を受けている友達は1番身近なライバルだと思います。もちろん東進でもグルミなどで友達はいると思いますが、より身近なライバルのほうが自分にとって刺激になるのではないでしょうか?
ここまで長々と話してきましたが、私が受験期も学校に通っていた一番の理由は、純粋に高校生活を楽しみたかったからです!一生に一度の高校生。大学生になった今、高校生に戻りたいなとよく思います。みなさんには受験勉強を頑張ることはもちろん、最後の高校生活を悔いのないように過ごして欲しいです。
学校と受験勉強の両立はとても難しい問題だとは思いますが、頑張ってほしいです!応援しています!☆