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2021年 11月 5日 校舎へ行こう!
校舎であった人は気付いたと思いますが最近かけたストパをかけてみたんですよ。
がしかしあっという間に元に戻ってしまい萎えています。。。
改めて自分の天然パーマの恐ろしさを感じました。
どうもこんにちは。
担任助手の飛彈です。
今回のテーマは学校と受験勉強ということで飛彈は2つ伝えたいと思います。
①定期テスト期間も校舎に来よう!
②定期テストを軽視するな!
ということです。
さていきなり質問ですが、
果たして家で最大限の勉強できるのでしょうか?
皆さんは、受験勉強をするために東進ハイスクールに入っていると思います。
その受験勉強をする上で、普段から最大限の努力が出来る場所が必要です。
多くの皆さんのそれは、池袋校であると思います。
校舎で授業を受け、確認テストへの勉強するということと学校の定期テストの勉強をするのと何が違うのでしょうか?
飛彈的には、変わらないと思います。
前提として、ダラダラと長時間勉強するのとピシッと短時間勉強するのでは後者の方が修得率は高いでしょう。
そして、ダラダラしてしまうこととピシッと出来るのとでは環境面での影響が少なからずあると思います。
この環境面を校舎に来ることで家よりも集中できる環境で勉強しよう!ということです。
もちろん普段も校舎で勉強していきましょう!
また、定期テストを軽視してはいけません。
定期テストが出来て、模試が出来ないという生徒はいますが、
定期テストが出来なくて模試が出来るという生徒を飛彈は見たことがありません。
勉強している範囲が決まって狭いか、広いかの違いであると飛彈は思います。
この定期テストを疎かにしている人は、高3になってから跳ね返りが来ます。
(ちなみに飛彈は跳ね返りがきました。)
また受験で使わない教科は勉強しないという人がよくいますが、なるべく勉強した方がいいと思います。
(皆が捨てがちな家庭科や情報も役に立つことはあるんですよ。)
取捨選択するのは悪いことではないと思いますが、出来るならばすべての科目やり切ってほしいです。
物事全てに対し本気で挑む姿勢というものがどれだけ素晴らしく、
いかに出来ないことか、仕事をしていると実感します。
定期テストの一つとっても本気で挑んでほしいなと思います。
だから定期テストは軽視をしない!
普段の行動がいざという時に出てしまいますよ。
まだ、受験生になっていない生徒達!まだ時間はあります。
多くの人が悔やんでいる道に行くか?どうかは皆さん次第です。
今から意識を変え、定期テスト期間も校舎に来て本気で挑んでみてはいかがでしょうか?