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2022年 11月 14日 第一志望に受かるためには
皆さん、こんにちは! 担任助手の三宅です!
11月も中盤に差し掛かり、受験への焦燥感がより一層強まる時期ではありますが、体調に気をつけて頑張りましょう!
今日の問題 ~三宅編~
早稲田大学の創設者は、誰でしょうか?
さて、今日はこの間の単元ジャンル演習会で話した
「第一志望に受かるためには」
という内容について、もう少し詳しく書きたいと思います!!
自分の受験生時代を振り返ってみて、
順風満帆に進まなかったからこそ、伝えられることがあると思います!!
自分の受験生時代を振り返ってみて、
順風満帆に進まなかったからこそ、伝えられることがあると思います!!
初めに、第一志望に受かるために一番必要だと思うことを話す前に、受験では、メンタル(精神面)がとても大切であるということ
を言いたいと思います!
本番では自分以外に頼れる人がいない状態で、問題を解かなければなりません。
そして、隣の人がうるさかったり、机の大きさが問題用紙より小さかったりなど自分が好ましくない環境で試験を受けなければいけないかもしれません。
ですから、本番で実力を出し切るためには、
強靭なメンタルを持っていなくてはならないと僕は思います!
メンタルが大切だとということを踏まえた上で、自分が第一志望に受かるために一番必要だと思ったことは、
「何がなんでも受かるという自信」です
これは、現時点で完璧に持ててなくていいから、本番は持っていって欲しいです!
僕自身、圧倒的な実力があったわけではないのですが、他の誰よりも受かる「自信」がありました。
その自信を持てた理由として、他の誰よりも勉強していたということがあります。
例えば、今の時期は学校があっても11〜12時間は勉強していたし、共通テスト後は、早稲田大学の受験まで14時間以上勉強したと思います。
過去問も受ける早稲田の学部は、20年は解いて、どのくらいの時間配分で解くのか、どういうことを考えながら解くのか、どの問題は取らなきゃいけないのかなめちゃくちゃで考えてました。
最後に、死ぬ気で頑張れば、いくらでも受かる可能性があると思います!
共通テストまで残り最後まで、やり切りましょう!!応援しています!!
を言いたいと思います!
本番では自分以外に頼れる人がいない状態で、問題を解かなければなりません。
そして、隣の人がうるさかったり、机の大きさが問題用紙より小さかったりなど自分が好ましくない環境で試験を受けなければいけないかもしれません。
ですから、本番で実力を出し切るためには、
強靭なメンタルを持っていなくてはならないと僕は思います!
メンタルが大切だとということを踏まえた上で、自分が第一志望に受かるために一番必要だと思ったことは、
「何がなんでも受かるという自信」です
これは、現時点で完璧に持ててなくていいから、本番は持っていって欲しいです!
僕自身、圧倒的な実力があったわけではないのですが、他の誰よりも受かる「自信」がありました。
その自信を持てた理由として、他の誰よりも勉強していたということがあります。
例えば、今の時期は学校があっても11〜12時間は勉強していたし、共通テスト後は、早稲田大学の受験まで14時間以上勉強したと思います。
過去問も受ける早稲田の学部は、20年は解いて、どのくらいの時間配分で解くのか、どういうことを考えながら解くのか、どの問題は取らなきゃいけないのかなめちゃくちゃで考えてました。
最後に、死ぬ気で頑張れば、いくらでも受かる可能性があると思います!
共通テストまで残り最後まで、やり切りましょう!!応援しています!!
今日の問題 答え
大隈重信
毎日、大隈重信像が本キャンパスで早稲田生を見守ってくれています!!是非来てみてください!!