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2022年 10月 20日 自分を信じ、仲間と高め合って受験勉強に励もう!

 

こんにちは!担任助手2年の橋本です!

朝起きれない人はいませんか?私は最近睡眠についての本を読み、起きたい時間に起きるためには前日の夜起床時間を強く意識すると良いということを知り実践しています。今のところはその方法で毎朝起きられているので(アラームはかけますが)是非試してみてください!朝を有意義に使ってしまいましょう!

また、昨日の加藤のブログを読みました!継続力と積極性は成績を伸ばす上で必要不可欠ですよね!そして、そのような力を備えた生徒の紹介でした!ぜひ読んでください!

今日の問題!

∫[0,∞](t^2)e^(-st)dx

 

パッと解いてみましょう!!

【東進時代の思い出】橋本バージョン

1,辛かった思い出

→コロナ自粛期間中です(当時の私はあまり心が強くなかったです…)

もちろん、成績が伸びない時期もありましたが、その時はやるべきことを少しでも進めるしかない、今回できなかった分自分の伸び代を信じようと思っていたので辛いというよりも勉強するしかないという感じでした。

しかし、自粛期間中は気持ち的に大変でした。辛いというよりも不安が大きかったです。世の中の混乱状態がいつまで続くのか、自分たちの入試に影響がないのか、今の自分がしている勉強は正しいのか不安が止みませんでした。また、直接コミュニケーションをとれる相手が家族しかいなかったので周りの様子が見えず不安が増した気がします。

受験は自分との戦いですが、自分しか見えていないと不安になりますね。このような経験をした私だからこそ言えるのは生の情報を手に入れようということです。積極的にHRに出たり、チームミーティングに出たりして適切な情報を手に入れることは大事です。また、その場でしかわからない空気感(生の情報)が絶対あります。東進に登校することも同様、空気感を日々察知する上でとても大事だと感じます。

個人的には定期的に開催される演習会の空気感が好きです。同じ目的があり、同じことをしている人たちが集まる空間から得られる情報は一番自分が求めているものに近いと思っています。

 

2,楽しかった思い出

→閉館時

楽しいとは少し違う気がしますが、閉館時に友人と帰ったことだけは忘れません!

閉館時は東進でその日夜遅くまで残って一生懸命に勉強をした人達が一度に帰る時間帯です。

私は閉館まで残って友人と一緒に帰ることを習慣にしていました。友人と帰ることで自分のことしか見えなくて不安になりそうなときに一つ離れた視点からものを見ることができました。また、帰りに友人に会うため、どんな状況であっても東進に登校できたことが大きかったです。成績が伸びなくてどんなに落ち込んでもまずは登校しました。登校すると落ち込む前に勉強をするべきであるという思いになります。そのことが結果的に自分の学習量を上げていました。

あと一歩の努力をするのに友人の存在は大きかったです。

 

3,自分の中でやり切ったと言えること

→受験です。

私の入試結果は自分が望むものが手に入ったわけではありません。もちろん振り返るとあの時こうしておけばよかったというような後悔はあります。

けれど今こうして大学に通い将来のため頑張ろうと思えているのは思うようには行かなかったけれど最後まで諦めなかったと思えるからです。現状成績が伸びなくて苦しい思いをしている受験生や、成績が伸びないから志望を変えようとしている新高3以下の人もいると思います。

絶対に自分はきっと無理なんだろうなと思わないこと!

そのように思った時点で勉強の質が下がるのは明らかです。志望校の判定がたとえEであったとしても、自分は行けると思って最後までE判定の人の中でトップを取ろうと勉強に臨み合格を手にした人もいます。

そして何よりあきらめず受験をやり切ることで、私は正式に大学生になる切符を手にしたんだと胸を張って春から大学に通うことができます。そしてそう思うことで大学生活を有意義に過ごせると思いますよ。

だから、絶対に自分を信じて努力し続けてください!

 

 

 

 

 

 

私の受験は友人をはじめとして様々な方に支えてもらったものでした。特に自分の担任助手の方には最後まで信じて応援していただいたと思っています。

そして、自分も担任助手になって思います。目標に向かって真剣に努力している皆さんが第一志望校に合格することを心から信じていますし、心の底から応援しています。以前に小室が書いていましたが創造と想像を繰り返して合格をつかみ取ってください!

今日の問題の答え!

1/s^2

 

実はこの問題はラプラス変換の定義の式なのです。

ラプラス変換とは制御工学においてとても重要な式です。制御工学は機械系に進む人は必ず学びます。

この問題から伝えたかったことは高校で学ぶことは大学でも使うということです。そして、特に理系はですが、大学で学んだことは研究したり、社会に出るときにも使います。

大学では目新しいことも学習しますが、高校までの知識を応用させることも多いのです。今勉強していることは将来につながっていると思って楽しんで勉強してください!

 

 

 

 

明日は東が書きます!お楽しみに!

 

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2022年 10月 19日 加藤担当の生徒自慢!!

 
 
こんにちは。担任の加藤です!
先日誕生日を迎えて20歳になりました!
気持ちを新たに頑張っていきます。

今日のテーマは「自慢の生徒紹介」ということで、
私が担当している生徒の中でも皆さんに見習ってほしい生徒を紹介します!

今日の問題!

1000以下の素数は250個以下であることを示せ。 (2021年一橋大学)

【私の生徒自慢!!】加藤バージョン

 

◎低学年部門

1.イニシャル(例 E.N)

→Sさん

2.志望校

難関国公立大理系志望

3.自慢できるところ

→彼女の素晴らしいところは「継続力」です!

1日も欠かさず東進に毎日登校して努力しています。
大学生の私も見習う程、ストイックに努力しているなと感じます。

 

◎受験生部門

1.イニシャル(例 E.N)

→Mくん

2.志望校
難関国公立大文系志望

3.自慢できるところ

彼の素晴らしいところは「自律できていること」です!
講座や勉強内容を自分で考えて面談に持ってきます。
自信を持ちながらも慢心することなく勉強しています。

 

2年間生徒指導をしていて、
「継続力がないと受からない」
「受け身の生徒は受からない」
ということを強く感じています。

いくら完璧な勉強計画を立てたとしても、
継続できなければ成績が伸びることはありません。

また、もちろん担任として勉強のアドバイスはしますが、
自分の苦手や特性は自分が一番よく分かっているはずです。


今日紹介した2人の生徒はその能力を持った人財です。


「継続力」を持って「自律」のできる

人財になってください。
一緒に頑張りましょう!

 

今日の問題の答え!

証明問題のため略

私が本番で解いた中で面白かった一問を紹介します。

数学1Aの「集合と論理」「整数の性質」の知識があれば解ける基本問題です。

是非チャレンジしてみてください。

いくら一橋大といえどきちんと基礎固めができていれば解けます!

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2022年 10月 18日 私の生徒自慢!ひたむきさと高速基礎マスター!

こんにちは!担任助手1年の吉田彩莉です。

実は最近初めて献血に行きました。みなさん献血に行ったことはありますか?私は献血ルームに行ってみて知ることがたくさんありました。例えば、献血をする際に自分の脈拍や血圧、さらにはコレステロール値なども知ることができるんです!献血を必要とする誰かのためにもなって、なおかつ自分の健康状態も知れていい機会だったなと思いました。

ちなみにこの献血、昨日のブログを書いていた山本真尋と一緒に行きました!
昨日のブログでは受験生時代のタイムスケジュールについて書いてくれています。ほかの人のタイムスケジュールを知って自分のタイムスケジュールを見てみると、気づかなかったことに気づいたり、刺激になったりするのでまだ読んでいない人はぜひ読んでみてください!ちなみにブログの最後にあたたかい言葉が書いてあるので、励まされますよ。

今日の問題!

献血関連で、問題を出したいと思います!

A型とB型の両親を持つ子は何型の可能性があるでしょう?

1,AかB

2、AかBかAB

3,AかBかABかO

【私の生徒自慢!!】(吉田彩莉)バージョン

 

◎受験生部門

1.イニシャル(例 E.N)

S.Y

2.志望校

立教大学

明青立法中文系

学部→異文化コミュニケーション

 

3.自慢できるところ

ひたむきな姿勢!!

悩みながらも真摯に大学受験に向き合っているところです。受験生活ってすごく色々な壁にぶつかりますよね、勉強面でも学校生活でも。彼女はこれまで、そういったことに対して悩んで、考えてをたくさんしています。悩む、考えるってすごく苦しいことなので、常にひたむきに大学受験に向き合うって簡単なことじゃありません。だからこそ、そのひたむきさが彼女のすごいところだと思います。最近も現在進行形で心持の面、勉強の行動の面など成長を感じているので、この先まだまだ進化していくのがとても楽しみです!

 

◎低学年部門

4.イニシャル(例 E.N)

M.M

5.自慢できるところ

とにかく英語の高速基礎マスターの進捗状況が半端ないです。

現在高校1年生で中学生の時から東進生として頑張っていますが、すでに英語の高速基礎マスター4冠どころか上級英文法や学部別英単語までほぼ終わっています。ピンとこない方もいるかもしれませんが、これって相当すごいです。また、今年の夏にはイングリッシュキャンプや英単語集中特訓会にも参加していましたが、その積極的な姿勢がとても素敵です!!英語だけでなく、勉強に対しても常に謙虚に頭をつかって向き合っています。今後池袋校のエースになってくれるのではと密かに期待しています!

 

今日の問題の答え!

答えは3です!

もし両親がA型(AO)とB型(BO)だった場合、AB型にもO型にもなれるそうです。

ちなみに私は両親がAOとBOだったので検査結果が出るまでドキドキでした!

 

ということで、今日は私の生徒自慢でした。このテーマを考えている時、自分の中で誇れる部分を持つことって大切なのかなと思いました。ここだけは誰にも負けない!とか、このルーティーンはやり抜くとか、そういうこだわりは受験で心が折れそうなときに支えとなるし、受験が終わった後も自分にとっての財産になる気がします。日々反省して、改善していくことは当たり前に大事ですが、良かった面にも目を向けて自信につなげられたら最高ですよね!東進の受験生の皆さんの多くが今単元ジャンルをやっていると思います。苦手な単元だったりしてなかなか進まず悩んでいませんか?でも、そんな大変な単元ジャンルだからこそ今たくさんやることは、受験本番での自信につながるはずです!今自分で誇れることが思い浮かばないなという人は、例えば単元ジャンルにこだわりをもってみたりして、自信や価値をつくってみてほしいなと思います!

 

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2022年 10月 17日 東進で大成長できた私の東進生生活と大学受験

 
 
皆さんこんにちは!池袋校担任助手2年の荒川夏奈子です!
共通テストまで残り88日となりました。
 
 
今回のブログのテーマは、「私の東進生時代の思い出」ということですが、 私は高校1年生の6月に、全国統一高校生テストを受験し、招待講習を受講して7月に入学しました。
 
さて、ここで今日の問題!

頻出の会話表現のなかから5つ選んだので、意味を考えてみてください!
①Don’t mention it.
②It’s too good to be true.
③Just in case.
④Mind your own business.
⑤What’s the catch?

【東進時代の思い出】荒川バージョン

1,辛かった思い出

単元ジャンル別演習に取り組んでいたこの時期は、受験までに克服しなくてはならない苦手分野が膨大な問題量として可視化され、一番辛かったです。国立志望で取り組む科目数が多く、特に日本史、地理、数学の3科目が苦手で、基礎の理解と知識のインプットから不完全な状態だったので、問題を解こうとしてもわからない、なんとか提出しても合格点が取れずレベルダウンしてしまうセットばかりで、言われていた必勝必達セットの修得期限に諦めの気持ちを抱えてしまっていました。 今思い返すと低学年の頃は、受講を終わらせるだけで満足していて、完璧になるまで繰り返し復習したり、問題を解いて確認したりできていなかったため、受験生になってから克服しなくてはならない苦手が多く、また集中して一問でも多く解く胆力をつけられなかったのだと思います。

 

2,楽しかった思い出

勉強が嫌いな高校生だったので、東進に来るのが憂鬱でした‥

そんな私でも楽しみにしていたのが、毎週のチームミーティングです!!!

高校1年生の12月からのチームは、高い志望を持った子が多く、チームミーティングの時間で週間予定を一緒に書いていて、勉強量の多さと学習進度のはやさに驚き、かなり焦りを覚えました。高速基礎マスターで自分がまだ英単語1800をやっていたときに、もう学部別単語に手をつけている友達がいたんです!負けず嫌いだった私は、受講や高マスの演習量を増やし、東進にもよく登校するようになりました。

高校3年生のチームを担当してくださったのは、私が担任助手として働きたいと思うきっかけとなった担任助手の方でした。毎週、受験勉強へのモチベーションが上がったり、社会のことをもっと知ったり、勉強の息抜きになったりするような内容を考えてきてくださって、私はその方の言葉を予定ノートにメモして、モチベーションにしていました。

特に記憶に残っているのは、世界の貧困や教育格差問題について話してくださったことです。その時の私は、第一志望の過去問の難しさに圧倒され、なかなか暗記事項が覚えられないことで焦りを感じ、モチベーションが下がってしまっていました。高校3年生で、世界の状況を目の当たりにした私は、大学受験を経験できること、大学に進学できることは、決して全ての人にとって当たり前のことではない、恵まれた環境に感謝し、辛いことがあっても全力でやりきる責任があると感じ、受験勉強への意識を変えられたことを覚えています。

 

3,自分の中でやり切ったと言えること

共通テスト対策です!

私は12月最後の共テ模試から1ヶ月後の本番で、合計120点伸ばすことができました!12月の模試では、900点中75%ほどしか取ることができませんでしたが、この成績を受けて1ヶ月、共通テスト対策に盲目に取り組んだ結果、本番790点台まで引き上げることができました! 短期集中の貪欲な姿勢が、本番実力以上の力を発揮させてくれたのだと思います。

私の場合、共通テストの自己採点を受けて一安心してしまい、共テ直前期前のアドバンテージもないのに、二次試験までの1ヶ月半は失速してしまいましたが、今しか頑張れない!と自分を鼓舞して、死ぬ気で頑張る貪欲さ、最後まで抜かりなくやりきる粘り強さが、本当に結果を左右するということは、きっと間違いありません!

 

4,自分が助手からもらった素敵な言葉

自分が担任助手になって良かったと思うことは、担当していたかなこさんが担任助手をやってくれたことです。担任助手のなかでも、同期を引っ張るような存在になってね。

 

大学受験を終えて、私は取り返しのつかない後悔と一番行きたかったわけではない場所への進学で暗い気持ちでした。しかし私の悔しい経験を活かせる機会を、担任助手に採用していただくというかたちで与えてもらえたことで希望が持てました。ずっと信頼していた担任助手の方に背中を押してもらえたことが、どんなことにも全力で取り組めている原点です。

 

大学受験は、これからの将来を決める人生で一度きりの大きな分岐点です。

それは大学で何を学ぶかが、将来の志への一歩となるだけでなく、大学受験と正対し、本気で努力できるか次第で、今後、答えのない問いに取り組んで自分なりの答えを出すため、進化の止まらない社会で確固たる目標を持って活躍するための、エネルギーや行動力が得られるかが決まると私は思います。

自分の存在価値を創ることができるのは自分だけです。そのために、大学受験という貴重で恵まれた機会で、最大限成長しましょう!

 

 

第一志望合格、志実現のために

最大限の時間校舎で頑張る皆さんを、

明日も池袋校No.1の明るい笑顔でお待ちしています!!!

今日の問題の答え!

①どういたしまして
②信じられない!
③念のために
④余計なお世話だ
⑤何を企んでいるの?

頻出のフレーズは覚えるのはもちろんですが、初めて見る表現でも推測できるものもあると私は思います!
特に、第一志望の入試問題には会話表現の問題が出題されないけれど、併願校の入試で出題されるという人は、どれくらい対策をするべきか悩みどころだと思います。

パワーバランスで悩んだときは、
・第一志望の対策を併願対策を理由に疎かにしない
・併願対策において、第一志望の対策で補えるなと思ったものはあえて併願対策としてはやらない
・押さえたい併願校の対策は抜かりなくやる→第一志望の入試当日、押さえの大学があることで余計な不安要素なく全力を出せるように
といったことを念頭に、自分で納得するまで考えてください!

 

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2022年 10月 16日 頑張りたいけどモチベが上がらない時期の乗り切り方紹介!

こんにちは、担任助手1年の山本真尋です。

余談ですが、昨日電車内で盲導犬を見かけました。
彼らは飼い主さんが座れる場所に頭を置いて知らせるようです。初めてその光景を目にしたのですが頭が良すぎて驚きました‼︎
飼い主さんが席に座った後は沢山頭を撫でられてとても嬉しそうでした、信頼し合っている関係って素敵ですよね!

さてさて、本日は私のこの時期のタイムスケジュールについて紹介していきます。

 

今日の問題!

次の英語のことわざの意味は何でしょう。

Standing on the shoulders of giants.

これは過去問でも出てきたし学校のテキストにも出てきた有名なことわざです。

 

【この時期のタイムスケジュール】山本真尋バージョン

 

1,何を目標にしてタイムスケジュールを組んでいたか

→この時期やらなくてはいけないことがありすぎて、ただただ焦っていました。優先順位を考えてどのやり方が1番効率良く点数を伸ばせるか考えて組んでいました。

 

2,実際の自分のタイムスケジュール

→平日
6:00   起床  目覚めの音読(30分)
6:30    朝ご飯
7:00   学校へ出発(移動中は単語)
8:00   学校到着 

【学校でやったこと】
・世界史復習
・古文大問別(復習まで)
・単ジャン(解く段階まで)
・漢字30分

15:30   学校出発
16:00   東進到着
17:30    過去問1教科
18:30    復習
19:30    世界史以外の単ジャン(数問解いてほとんど復習の時間)
19:45    ご飯•散歩(外の空気を吸うのが好きでした!)
20:00    世界史(単ジャン進めたり、復習ノートに書きまくったり、ひたすら声に出したりしていました)
21:45    東進出発
22:30   帰宅
23:30    単語
24:00    お風呂•明日の準備•就寝‼︎

休日は平日だったら学校に行くタイミングでカフェに行って開館の時間まで過去問をやっていました!

 

3,タイムスケジュールを作るうえで心がけていたこと

→私は世界史が1番苦手でやり始めると時間を忘れがちなものでした。そのため1日の1番最後に世界史の時間を設けて、他の教科をやれないという状態にならないようにしていました。

 

4,タイムスケジュールを考える重要性

→今やらなくてはいけないことを可視化することで自分の勉強の仕方にムラがないかを考えられますし、計画力も身につきます。
行き当たりばったりの勉強は無駄な時間を生みやすいので、低学年の皆さんも是非今から計画的な勉強を意識してみてください‼︎

 

5,今の生徒に向けて

→受験生の皆さん、この時期って本当に辛くないですか?先日のブログで三宅さんも書いていましたが、私もこの時期が1番きつかったです。
結果は出ないし、世界史は果てしないし、単ジャンは終わらない…
それでも私は東進に来ること、勉強することは絶対にやめませんでした。
理由は、今までの自分から成長したかったからです。幼稚園時代に受験をして以来、勉強を頑張ったと思える時期が私にはありませんでした。ずっと人に流されて自分の意思がなくて何事も頑張りきれない。そんな自分の人間性に嫌気がさして、変わりたいと思って勉強を頑張っていました。
長い人生の中で今の一年は“たかが1年されど1年”です。日本の半分の人しか経験しない大学受験を、たくさんの犠牲を払ってまで経験しようと思った理由は何ですか?どんな大人になりたいですか?

辛い時こそ前を向いて未来を想像してみてください。

皆さんは1人じゃありません。
余談の盲導犬と飼い主さんの話ではないですが、東進には皆さんの可能性を信じている、皆さんを信頼している担任助手がいます。皆さんも担任助手や担任の方、友だち、家族など頼って信頼し合って最後まで一緒に頑張りましょうね。

 

 

今日の問題の答え!

「先人たちの恩恵を受ける、そこから新たな発見をする」という意味です。

頻出のことわざなので知らなかった人はこの機会に是非覚えてみてください!!

明日は吉田さんがブログを書いてくれます、お楽しみに!

 

夏休み頑張れなかった君へ。二学期頑張りたい君へ。

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