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2022年 7月 16日 夏の戦い方
こんにちは!担任助手1年の柴崎柚里です!
もう7月も半ばですね、、本当に時が過ぎるのはあっという間です。
まだ勉強へのギアが入っていない方は周りにどんどん置いていかれてると自覚すべきですね。今まで全然勉強してない、、、って後悔してる暇があったらどんどん自分のやるべきことをやっていきましょう!今始めるのが1番早いので。
8月になったら本気出すとかくだらないこと言ってる生徒もいましたが、やろうと思ったその瞬間すぐにやるべきですよ!
さて、なぜこんな厳しいことを言うかというと、
夏は合否が決まるとても大事な時期だからです!!
受験生は、夏に勉強することは当たり前です。
そんな中でどれだけ濃い時間を過ごし、自分を成長させることが出来るのかが重要になります。
自分のやるべきことは自分がいちばんよくわかっていると思います。(分かっていない子は相当危ないです)それをどれだけ言い訳せず、自分の成長に繋がるまでやりきれるか。自分との闘いです。
高1.2生は周りと差をつける絶好のチャンスです!
先程も言った通り、受験生が夏に勉強するのは当たり前です。そこで差は生まれません。
低学年の今のうちから勉強をして積み重ねることによって、受験生になった時にライバルと大きく差がつけられます!
また、勉強以外でやりたい事と勉強を両立しようとすることで、人として成長ができる夏になります!
ここが受験生とは大きく違うところですね。
受験生は精神的にも辛い時期に入りますが、自分に負けずに努力を止めない、そんな充実した夏を過ごしてください!
2022年 7月 15日 自分史上最高の夏へ!
こんにちは!担任助手の阿部です!
今回も7/2に引き続き、7月のブログテーマ「夏の戦い方」について書いていきます!
さて、僕が7/2のブログで書いたことは覚えていますか?
そうです。夏休み前の時間の活用です!
7月も早いものでもう半分が過ぎました。高校生の皆さんは定期テストが終わりひと段落している時期でしょうか?
確かに定期テストに向けて勉強してきて、それが一区切りついたら一休みしたくなる気持ちは分かります。しかし、そうやって休んでいる時間にもライバルたちは受験に向行けてスタートを切っています。もうすでにスタートを切っている!という人はその勢いのまま、この夏で自分史上一番の努力をし、成長できるようにいきましょう!
何回か他のブログでも書かれていましたが、高校生の夏の勉強量は
高1、2生は1日8時間!
受験生は1日15時間です!
多いと感じるかもしれませんが、皆さんのライバルたちはこのぐらいの勉強量で、受験に挑んでいます!高1,2生の皆さんは何故そこまで頑張れるのか不思議に思うかもしれません。頑張る理由は人それぞれだと思いますが、僕は志望校へのこだわりだと思います。自分はこの大学に行きたい!という強い思いがあるからこそ、一見辛いような勉強もこなせるものです!
このブログを読んで危機感を感じた人は、今すぐにでも勉強道具を取り出し、机に向かうようにしましょう!
日々の小さな積み重ねが”受験の天王山”と呼ばれるこの夏を完璧に活かす手掛かりで、
たゆまぬ日々の努力が第一志望合格への最短ルートです。
この夏、自分が変わるために、出来ることはすべてやり切り
自分史上最も頑張ったと胸を張って言えるような夏休みを過ごしていきましょう!
2022年 7月 13日 絶好の機会の夏
こんにちは!
夏より冬派の下澤です。
夏は蚊がいたり、汗かいたりするので冬よりかは好きじゃありません。
冬の寒いなか、服を着込んだ時の暖かさは最高です。
しかし、受験生にとって、夏は絶好の機会です!
やらなきゃいけないと分かっていても、面倒くさくて中々手を付けられていなかった勉強は夏に潰すしかありません。
併願校対策や単元ジャンルをやっていると、あっという間に下澤が好きな冬になっています。
なので、今まで後回しにしていた勉強や、講座の復習などは、まとめて勉強時間を確保できる夏までに終わらせなければなりません!!
また、8月21日の共通テスト模試は東進では仮想本番と呼ばれています。
8月模試で最大限の力を発揮してもらうためにも、共通テスト演習会や過去問演習会に積極的に参加し、緊張感ある空間で解くことに慣れていきましょう!
2022年 7月 12日 量にこだわる夏!!
さて高校の期末試験が終わり、これからいよいよ夏に突入します。学校によってはもう夏休みが始まっていたり、終業式を残して登校しなくても良い期間に入っているところもあると思います。つまり皆さんの夏はもう始まっているということです!!この夏の過ごし方次第で受験の結果は大きく左右されます。
「夏は受験の天王山」「夏を制したものが受験を制す」今回は夏の過ごし方について話したいと思います。
さて、そもそもなぜ夏の過ごし方がそんなにも受験に多くの影響を与えるかというと、1番は量の問題です。東進では夏休みの1時間の勉強時間を受験生は15時間、低学年は8時間としています。何度も聞いていると思いますが、夏休みが40日だとすると受験生が合計で600時間、低学年が320時間の勉強時間を確保できるということになります。例えば、受験生の皆さんが4月〜6月の3ヶ月間1日6時間勉強してきていたとしても、合計約540時間なので夏休みには及びません。新学年になってから今日まで頑張ってきた全ての時間より、夏休みで勉強できる時間の方が多いということです。
また、僕は夏休みは基礎を完成させるデッドラインだと思っています。東進の勝利の方程式に乗れば、東進生は8月で夏期冬期含めた全ての受講終了、共通テスト過去問10年分、私大2次過去問10年分を終わらせることになっています。これを言い換えれば、インプットを終わらせ、共通テストレベルの基礎問題を安定して解けるようにし、志望校の過去問を一通り解いて傾向と対策を掴むというところまで夏で進めるということです。それができれば夏以降の多くの時間を志望校対策に当てることができます。東進では志望校対策のコンテンツがとても充実しているので、そこにどれだけ時間を使えるかが合格への鍵になります。
さて、結局夏はどう過ごせばいいのか。結論は“とにかく量をこなして勝利の方程式もしくは合格設計図通りに勉強をする”です。受験生で受講や共通テスト過去問が遅れていたり、もしくは定期テストで学習が思うように進まず、合格設計図に遅れをとっている低学年の生徒は多くいると思います。夏はその遅れを挽回できる最大のチャンスです。どれだけ遅れていても安心してください。自分の勉強量次第でいくらでもそれを取り戻すことができるくらいに夏は時間があります。そして、今もう順調に学習が進んでいる生徒のみなさんはとにかく演習量をこなしてください。特に数学などはやればやるほど実力が付きます。この夏誰よりも多く量をこなして、ライバル達に差をつけましょう!!
つまり今学習が順調に進んでいる生徒も進んでいない生徒もとにかく量をやることが第一です。それでは質が落ちるという人はまず量をこなしてから言ってください。試しに1週間15時間勉強してみて、やはり8時間集中して勉強する方が自分の成績が上がると思うのであれば、自分の担任や担任助手の先生に相談してください。夏に甘えは一切許されません。東進生全員が最高の夏を過ごせるよう応援しています!!!
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2022年 7月 11日 チャンスの夏!!
みなさんこんにちは!担任助手一年の吉田彩莉です!
みなさん、学校の期末試験は終わりましたか?
きっと先週でテストを終えた生徒もいると思います。
(もちろんまだの生徒は頑張ってください!)
試験期間中は、多くの生徒が受験勉強との両立に苦戦しているように見えます。
しかし、定期テストが終わり、夏休みに差し掛かっている今、受験勉強に集中できるチャンスです!
夏へのスタートダッシュ決めたいですね!
さて、今回のテーマは「夏の戦い方」です。
夏はマルチタスクが苦手な人こそ、本領発揮できるときだと思っています。
マルチタスクが苦手とは?と思いますよね、例えば先ほど言った受験勉強と試験勉強の両立が苦手だったりすることです。
勉強するといっても、自分がするべき勉強の優先順位がぐちゃぐちゃになって、どれも満足いくまで勉強できない。私はマルチタスクが苦手だったので、よくこういった状態に陥っていました。きっと、みなさんの中にもそういった人がいると思います。
自分もそうだな…と思ったひと!
チャンスです!
夏は作ろうと思えば時間をたくさん作ることができます。なので、自分の取り組み方次第で、すべてを満足いくまで勉強する時間を確保できるのです!
また、学校から出された課題、ある人は英検など…受験勉強以外にやることはあっても、普段よりは少ないことが多いですよね。そういったやるべきことをすべてやったら、他は受験勉強に取り組めばいい。マルチタスクが苦手でも、本気で受験勉強に没頭できるのです!
部活に課題に、やること多いな…と思っている人もいるかもしれません。しかし、約一か月ある夏休み、すべて満足いくまでやり切ることが可能なら、頑張りたくないですか?
悔いのない夏を過ごしましょう!
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