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2021年 11月 28日 継続するための工夫
こんにちは担任助手1年の東(ひがし)です。本日のブログテーマは継続させるための工夫です。
学力向上のためには、日々の積み重ねがとても大事です。そのため、毎日勉強をやり続けることが必要になってきます。
結論から言ってしまうと毎日行うために大切なことは習慣化させることです。皆さんも学校に毎日行く、ご飯を食べる、お風呂に入るなど、生活の中で毎日行うものが多いと思います。習慣化させると手にをつけるまでのハードルが低くなります。そのことによって、勉強することもルーティーン化することができれば毎日行うことができると思います。私自身も高校生時代、東進での勉強を習慣化させていました。
学校で授業が終わった後や、部活が終わった後、閉館まで2時間でも時間があれば校舎に来て勉強をしていました。どれだけ忙しくても1時間も勉強時間が取れないということはないと思います。少ない時間でも毎日勉強を行うことは、学力の向上はもちろんですが勉強に対する姿勢の変化にもつながると思います。毎日勉強時間を最大限とるため、少しの時間でも勉強するためには校舎に来るのが一番だと思います。習慣の定着には3週間必要だといわれています。そのため、最初のうちは大変かもしれませんが、ここの頑張り次第で今後が左右されると思います。私たちも全力でサポートします!
明日も校舎でお待ちしています。
2021年 11月 27日 計画を完遂するには2
こんにちは!
担任助手の西村です。
本日のブログは昨日に引き続き「計画を完遂するには」について書いていきたいと思います!
計画を完遂するためには以下の2つのことが必要になります。
①しっかりとした予定を立てること
②努力を習慣化させること
①しっかりとした予定を立てること
計画を完遂するためにはまずその計画のゴールが正しいことを確認し、それを達成するための手順を考えることが必要になります。
そのためにはゴールから逆算して計画を立てなければなりません。
皆さんがマラソン大会で走るときもゴールから逆算して体力の使い方を細かく考えますよね?(ゴールまであと○kmくらいだな→中間地点までは時速〇kmのペースで走ろう!等の考えです)
計画の立て方もそれと同じです!!
ゴール(受験本番や同日受験など)までにやるべきことを確認し、それを達成するために中間地点(〇月終わりまでに△をやりきる等)を設定する。
中間地点の設定ができたらそれを月間予定→週間予定→一日の予定の順に落とし込みましょう!!
しっかりとした計画があるからこそ計画は達成できます!
②努力を習慣化すること
しっかりとした計画を立てることができたら努力の習慣化を図りましょう!
綿密に立てられた計画であっても達成できなければ意味がありません。
計画を立てるだけ立ててそれに満足してしまい、気が付いたら上手く守れていなかった経験ってありませんか?
そうならないためには一日一日でやらなければならないことをやり切ることが大切です。
予定を守ることを習慣にしてしまいましょう!
一度習慣化することができれば努力を続けることが楽しくなっていくはずですよ!
東進生は毎日登校、毎日受講、毎日高マスを習慣にしてスタートダッシュを切りましょうね!!
2021年 11月 26日 計画を完遂するには
こんにちは、担任助手の加藤です!
2021年 11月 25日 どうして東進にしたか2
最近一気に寒くなってきて気温の変化に対応できていない担任助手1年の山内悠平です。こんにちは!
本日のブログは『どうして東進に入学したのか』を昨日の荒川に引き続き書いていこうかなと思います!
このテーマを書く上で僕が東進に入学した高二4月にどんな状態であったか説明させてください。知っている人もいるかもしれませんがあしからず!
高二の4月、僕の学力状態は散々なものでした。校内模試で最下位をとり、高二にもなって理系なのに解の公式を覚えておらず二次関数が解けない始末。授業中指されてみんなに笑われたのを今でも覚えています。高校の中でも学力最底辺のクラスで日東駒専にすら受からないようなクラスでした。
色々きっかけがあり勉強を頑張ろうと思い(きっかけ知りたい人は山内まで!)さてどうするか。高二4月で二次関数が解けないんですから独学で大学受験の可能性はすぐ捨て、どこかしらの予備校に入ろうと思いました。さてどこに入ろうか。この時の僕の課題は授業の遅れを如何に補うかでした。そう考えた時に1日に受けられる回数に上限がある対面授業だとこの遅れは取り戻せない。とすると上限がなく、自分のやる気次第でどこまでも授業を受けられる映像授業しかないと考えました。そして映像授業なら倍速を変えられる。1時間30の授業が1時間に収まるわけです。時間が無い僕にとってこのメリットはとても大きいものでした。以上の理由から東進に決め体験すらせずに入学しました。これが僕が東進に入学した理由と経緯です。
入学してから高マスで基礎学力を一瞬でつけ、4ヶ月で遅れを取り戻し高二の終わりには数学は数三まで、生物も全て履修済みというところまで出来ました。そして結果的に念願であった早稲田に受かったというわけです!このブログを最後まで読んでくれた皆さん、映像授業を活用出来ているでしょうか。今一度考えてみてください!
2021年 11月 24日 なぜ東進にしたのか?
皆さんこんにちは!池袋校担任助手1年の荒川夏奈子です!
ここ数日急に寒さが本格化し、
朝晩はかなり冷え込む季節になりましたね。
日も短くなってきていて、いよいよ冬の訪れを感じますが、
毎日本気で勉強に取り組めていますか?
体調管理は抜かりなく、ここからは加速するのみです!
今回のブログテーマは、生徒の皆さんの疑問解消!ということで、
今日は私、荒川が『どうして東進を選んだのか』について、
①東進に入学を決めた理由、のほかに
②東進生になってから東進にしてよかったなと思った点
③担任助手になってわかった東進の魅力
の3点をお話します。
私は高1の6月に、全国統一高校生テストを受験し、
招待講習を受けて7月に入学しました。
私は高校受験をしたので、
新しく大学受験対策のための塾を探していたのですが、
東進池袋校に決めた理由はズバリ、
かっこよかったからです!!!
池袋駅から直結で、雨の日も濡れずに通えるの!?
オフィスビルの18Fにあるなんて、塾じゃないみたい!
映像授業って新鮮!止めたり巻き戻したりして何度も受講できるなんてすごい!
といった単純な気持ちで、でも期待感たっぷりに入学しました!
実際に東進に通って魅力的だったのは、グループミーティングです!
グループミーティングとは、
週に1回30分間、担当の担任助手と、
同学年、同じような志望を持つ4〜6人のメンバーで集まり、
1週間の予定や目標を確認したり、
将来の志や考えを共有し合ったりする機会です。
期待感たっぷりに入塾したものの、当初はまだ大学受験の厳しさを知らず、
学校行事を言い訳にしたりして、
勉強に本気で取り組むことができていなかった私ですが、
高1の冬、同じグループになったメンバーの勉強量に圧倒されました。
同じ高1なのに、自分と比べ物にならないほど、
自立して受講や高マスを進め、将来について考えている子がいる!と、
衝撃と刺激を受けたことは、
自分の勉強習慣を見直し、勉強時間を増やすきっかけになりました。
また高3のグループミーティングの時間も、
受験生で1分1秒でも惜しんで机に向かわなくてはならないのにも関わらず、
私は毎週心待ちにしていたんです!
担任助手の方のお話や、考えてきてくださる内容には、
毎回新しい学びがあって、常にモチベーションに繋がっていました。
自分より努力している人と一緒に話して、他者の考えを知り、
また共同で何かを成すといった機会は、
大学受験という過程で成長するためには、
なくてはならない経験だったと思います。
最後に担任助手になってからわかった東進の魅力ですが、
①第一志望大学に現役で合格するために必須のカリキュラムと、
②受験という経験を通して、人格を育成し、
社会に貢献する人財にする、という理念です。
インプット済みの知識とアウトプット可能な知識は、
完全には一致しません。
第一志望で出題されるような難易度の高い問題を解けるようになるには、
全範囲学習のあと、際限なく演習を積んでアウトプットを繰り返し、
入試本番の限られた時間のなかでサーチをかけられる知識の引き出しを、
沢山増やしていく必要があります。
しかし、入試に出題される全範囲が習い終わるのが、
受験までかなりギリギリという高校も多いはずです。
それでも試験日というリミットに間に合わせるには、
自分で先取りをしてどんどんインプットしていき、
高3の間に演習期間を創出するしかありません!
映像授業はそれを可能にしてくれます。
自分の志望校への熱量次第で、合格が見える計画立てができます。
また、大学受験のその先にどんな志を実現させるのか、
考える機会が沢山設けられています。
先述したグループミーティングもその一つです!
ほかにも講演を伺う機会である「トップリーダーと学ぶワークショップ」
担任助手が企画する校舎内のイベントも沢山あります!
ただ今池袋校では、「志撃(しげき)」というイベントを開催中です!
担任助手が自分の通っている大学学部について紹介し、
学んでいる授業をミニ講義するという内容です。
20人の担任助手がそれぞれ個性ある内容を準備しています!
すでに参加してくれた方からは他の回にも参加したい!と好評なので、
まだ参加していない人は、担任助手に声をかけてくださいね!
ちなみに私は11/26(金)統計学について語ります!
大学受験を終えて一番感じたのは、
大学受験対策を始めるのに早すぎるなんてこと絶対にない
ということです。
これだけやってダメだったら、この大学はセンスない!と
第一志望校をけなせるくらいの努力ができなかった悔しさを、
私は担任助手としてできること全てにぶつけています。
池袋校に通う私と関わってくれた皆さんには、
同じ後悔はさせたくありません。
明日も今日以上の頑張りを期待しています!
第一志望合格のため、
最大限の時間校舎で頑張る皆さんを、
明日も池袋校No.1の明るい笑顔でお待ちしています!!!