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2021年 10月 28日 この二つだけ覚えてください!
みなさんこんにちは!
担任の松丸です!
今日は私の経験から学校の勉強に関してお伝えしたいと思います!
私から伝えることは2点あります!
①学校の勉強を大切に。
②時間を捻出しろ。
以上の2点です!順番にお伝えしたいと思います!
①学校の勉強を大切に。
皆さんの中には学校の勉強が無意味で予備校の勉強をしたほうがいいと思っている人はいませんか?
しかし、学校の授業を無駄にすると一日のうち4割ほどの時間をロスしていることになります。
そんなんで受験に合格できると思いますか?
時間を大事にする、時間をつくりだす人が受験に合格できるんです。
嫌なものから逃げる人は絶対に受験に落ちます。
受験を通して人間的に成長できるようになりましょう!
②時間を捻出しろ。
私は高校三年生の8月まで部活を続けていてかなり時間が無かったのですが、そんな生活でも時間を自分から作りに行っていました。
部活後は勉強に集中できなかったので、早く寝て、5時ごろ起き、朝だけで3時間ほど勉強していました。
時間は作るものです。
自ら進んで見つけ出すものです。
志望校に対する思いが時間をつくりだす原動力になります。
受験勉強を通して志望校に対する思いも強くしていきましょう。
真剣に考えて勉強をすることで先ほども言った【人間性】を磨くことにもなります。
時間を自ら作り出して量を確保していきましょう!!
人間的に成長する受験生活にして第一志望校合格を掴み取りましょう!
明日も校舎でお待ちしています!
2021年 10月 27日 受験期に学校へ行くメリットPart2
こんにちは、池袋校担任助手の東(ひがし)です。本日は10月のブログテーマである学校と受験勉強について受験生向けに書いていこうと思います。
受験生にとって、この時期(10月末)は受験が迫り勉強時間をもっと取りたいと思う時期でもあると思います。その中で、学校との両立に悩む人も出てくるでしょう。
結論から申し上げると、私は学校に行くべきだと思います。
私は現役時代、毎日学校に通っていました。そこで気づいた、なぜ学校に行くべきなのかについて述べていきます。
それは、生活習慣、心の支え、といったことが挙げられます。
まず生活習慣についてですが、学校に通うとなると、毎朝同じ時間に起きることになります。そうすることによって生活習慣が整い、記憶の定着も良くなり学習の効率が上がります。
次に心の支えについてですが、受験勉強のみに取り組んだ場合人と話す機会がなくなってしまいます。受験勉強は一人で行うものではありますが、学校には同じように大学を目指す仲間がたくさんいます。みんなも頑張っているから自分も頑張れるということもあるでしょう。
以上、述べてきましたが、私は学校に行く方がいいと思います。学校に行ったら楽しいですし、行くか行かないかといった悩み事をしても意味がありません。最後の高校生活を大いに楽しんでください。
2021年 10月 26日 受験期に学校へ行くメリットPart1
こんにちは!担任助手1年の森くるみです!
最近とても寒いですよね。ついに冬が来ると思うと嬉しいです!なぜなら!!私は鍋が大好きだからです!冬といえば鍋!!寒い中温かい鍋を食べるのがとても好きです!
そんな話は置いておいて、、
今日のテーマは「学校と受験勉強」です!
今回は受験生にターゲットを絞ってお話したいと思います。
みなさん、学校生活をどのように送っていますか?
受験も近づいてきて、「学校行かなくていいや」「時間の無駄」などと思ったりしていませんか?
結論から言うと、私は受験生になっても毎日学校に行くべきだと思います。
たしかに、受験に使わない科目を勉強することに意味はあるのかと疑問を抱くこともあるかと思います。しかし、必要なものだけをやることが本当に正解なのでしょうか?
一見意味の無いことに思えても後々「役に立ったな」と思えることはたくさんあります。
受験に使わない科目をめちゃくちゃ勉強しろと言っている訳ではなく、無駄だと思わず自分のためだと割り切って勉強して欲しいです。
また、同じ学力層で同じ授業を受けている友達は1番身近なライバルだと思います。もちろん東進でもグルミなどで友達はいると思いますが、より身近なライバルのほうが自分にとって刺激になるのではないでしょうか?
ここまで長々と話してきましたが、私が受験期も学校に通っていた一番の理由は、純粋に高校生活を楽しみたかったからです!一生に一度の高校生。大学生になった今、高校生に戻りたいなとよく思います。みなさんには受験勉強を頑張ることはもちろん、最後の高校生活を悔いのないように過ごして欲しいです。
学校と受験勉強の両立はとても難しい問題だとは思いますが、頑張ってほしいです!応援しています!☆
2021年 10月 25日 部活生にも時間がある!
こんにちは!担任助手1年の西山智貴です!
今回のブログのテーマは「学校と受験勉強」です!
僕は、都立大泉高校というところに通っていました。年5回ある定期考査では、200人中30~40番台でどちらかといえば上位に位置していました。また、部活はサッカー部に所属していて、週6で放課後練習があるのですが、サッカー部を高3の10月まで続けていました。そのため、学校と受験勉強はうまく両立できていたと自負しております。そんな僕が、実際にどのようにして、学校と受験勉強を両立していたのかについて書いていきたいと思います!
まず、僕は東進に高2の5月に入学してから、校舎に来なかった日がほとんどなかったです。また、毎日閉館まで残って勉強をしていました。その結果、学校のテスト勉強もしっかりと行いながら、東進での受講や高マスを両立することができました。僕がこの経験から感じたことは、両立する上で、勉強時間の確保は最低限しなければならないことであるということです。そもそもの勉強時間を確保しなければ、両立することは不可能です。
次に、毎日の勉強をタスク化することです。僕の場合は、1週間単位でのスケジュールを計画し、全て計画通りに実行しました。1週間単位でのスケジュールは合格設計図から逆算することで、予定より遅れるということがありません。そのため、自分の勉強量にも不安が残りません。
以上のポイントを意識すると、学校と受験勉強の両立は可能になります。あとは、自分自身の気持ち次第です。気持ち次第でどうにでもできます。これは本当です。なので、全力で頑張ってください。応援してます!!
2021年 10月 24日 学校の勉強をする時に
こんにちは
担任助手の西村です!
今月のテーマは学校と受験勉強ということで僕からは2点お話させていただきます
まず1つ目が、何が自分にとって必要なのかを見極めるべきだということです。
受験生の皆さんの中には学校で受験に必要ない科目を勉強している方もいるかと思います。
個人的にはそのような授業は息抜きの時間だと割り切って受けるべきだと考えています。受験生の皆さんは一日のほぼすべての時間を勉強にあてていると思うのですが人間は一日中集中することは出来ません。
なので、メリハリのある生活を送る必要があります。
そこで受験に必要のない科目はがっつり集中して受けるのではなく、純粋に楽しんで受けてみましょう(受験に関係がないからといって授業を受けないというのはおすすめしません)。
受験勉強という枠にとらわれるのではなく、新しい知識を取り入れることは様々な発見があり面白いと思いますよ!
次に2つ目ですが、学校に登校しましょう!
学校生活は人生100年時代の中で小中高12年間しかありません。
大学に入ると様々な意味で学校生活が変わります。そうすると当たり前のことではありますが新しくできるようになることと、今までのようにはできなくなることがあります。
受験生は受験生であると同時に高校生として過ごす最後の年となります。
学校を卒業すると友人や先生とそれまでと同じように関わることができなくなってしまうので、後悔を残さないように一日一日を大切に過ごしましょう!
それに僕自身、学校で友人と何気ない会話をすることが勉強のいい息抜きになっていたので皆さんも普段のコミュニケーションを大切にしてみてください。
最近は気温が下がってきていますので体調に気を付けて受験勉強をすすめてください。