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2024年 7月 8日 受験を終えた後の生活について
こんにちは!
東進ハイスクール池袋校一年の岩間慶です。
7月にはいり本格的な夏の暑さになってきました。
また、暑さだけでなくコロナも流行ってきているのでしっかりマスクや手洗いなど体調管理に気を付けましょう!!
さて、今日私が皆さんに伝えたいことは
大学受験が終わった後のお話です。
まだ、先のことだろうと思っているかもしれませんが夏が終われば受験まであっという間です。
夏は受験の天王山です!!
夏いかに自分のすべきことをやりきれるかが勝負になってきます!!
受験に対する期待感を上げ、この夏のモチベーションを上げてもらえたらうれしいです。
私は受験生のころから自分の第一志望校にとっても強い憧れがありました。
どうしてもそこにいきたいと思って一生懸命に勉強していました。
ですが、直前まで思うように成績が伸びず、
合格発表まではほんとうに不安でした。
第一志望校の合格発表の日、自分の合格がわかったときは本当にうれしかったです!
母親にもすぐに電話して合格を伝えたことを今でもよく覚えています。
受験終了後は、
両親や担任、担任助手の方々が「おめでとう!!」と言ってくれました。
そこで、本当に受かったんだと実感しました。
また、受験期一緒にがんばった友達と受験期の思い出を話していました。
そこで聞いた言葉で、
「受験期頑張ってほんとうによかった!」
と言っていたのが印象的でした。
今、大学生活で部活や授業など
とても楽しく過ごしています。
もしまだ受験勉強に対して本気になれていない人がいたら、
大学受験後の自分を想像してみてください。
そこには、第一志望校に合格した自分がいますか?
自分の志のため
自分はこの学校にいきたいとつよく思っているなら
まだ間に合います!!
ぜひ、この夏
自分が第一志望校に合格し、
自分の思い描いた将来を実現できるように一緒に頑張りましょう!!
最後まで読んでいただきありがとうございます
2024年 7月 7日 東進ハイスクールに入ってよかったこと
こんにちは!担任助手1年の吉野颯汰(よしのそうた)です!
今日は7月7日、東京都知事選挙当日ですね!
私は人生初の投票をしてきました。少し緊張しました、、、
今日は「東進ハイスクールに入ってよかったこと」について2つのことを書きたいと思います。
まず1つ目は、志について考える機会があることです!
東進では、主に低学年の生徒を対象に様々な学問や職業について学ぶイベントがあります!私はイベントの1つである大学学部研究会で、とある建築家の方の話を聞き、大学では建築を学びたいと思うようになりました。受験までその気持ちは変わらず、今は建築学科に通っています!
私が受験を通して感じたのは、志や大学で学びたい学問などが決まっていると、志望校へのこだわりや勉強のモチベーションになるということです!そんなきっかけとなった東進のイベントは参加してよかったなと今でも思っています。7月も様々なイベントがある予定です!ぜひ積極的に参加してみてください!!
2つ目は、チームミーティングの存在です!
チームミーティングとは、週に1回30分、学習計画を立てたり情報共有をするものです。
毎週同じメンバーで行うので、お互い切磋琢磨し合う存在となります!
私は同じ高校に通っている人が校舎にいなかったのですが、チームミーティングのメンバーがいたことで日々楽しく校舎に通えました。
以上ふたつは、東進ハイスクールだからできることだと思います!
最後まで読んでくださりありがとうございました!明日も校舎でお待ちしています!!
2024年 7月 6日 冠模試前の過ごし方
みなさんこんにちは、担任助手1年の野口侑誠です!
さて、共通テストまであと何日か知っていますか?なんと、196日です。200日切っています!!びっくりですねー。私の入試本番が昨日のことのように思い出されます。
今回のブログでは冠模試前の過ごし方について話していきます。
ちなみに皆さん、冠模試が何か知っているでしょうか?冠模試とは大学別本番レベル模試の事です。もっと詳しく言うと12校の国公立大学の2次試験と同じレベルの試験となっています。
冠模試が普段の模試と大きく違うところは、東進に通っていない人達がより多く受験するところです。
つまり現時点で自分が同じ大学を志望している学生の中でどのくらいの位置にいるかをだいたい知ることができます。
その点も踏まえての本番レベルということです!!!
さらに言ってしまえば冠模試前の過ごし方すらも本番前の自分自身がどんな生活リズムで勉強しているのかを想像してみて過ごしてみると新たに得られるモノがあります。
・冠模試を受けるにあたって
何も準備をせずに突撃するよりも傾向を知って対策を練ってから戦う方が得られるモノも大きいです。
「傾向を知る」すなわちそれはどの分野が必ず出るのか、大問題は何問なのか、難易度はどのくらいなのかなどの特徴を把握すること!
「対策を練る」とはその傾向に対してどんなことができるか考えることだと私は思っています!
ではどこから傾向を知るのか、それはもちろん過去問からです。過去問からでしか傾向は知れません。
1年だけでも解いてみるのでも違うと思います!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
明日も校舎でお待ちしています。
2024年 7月 5日 自分の夏の使い方
こんにちは、岡部由芽です!
みなさん夏休みが来ることに対して、どんな気持ちでいますか?
何も感情がわかないことには危機感を持つべきなのかもしれません。
9月に夏休みを終えた自分の姿を想像してみてください。夏休みは時間がある分大きく差ができてしまうので、頑張れた人に一気に置いていかれます。つまり、夏は合否を大きく決めます。
私の夏の経験から皆さんに伝えたいことは夏をやり切る覚悟を持って欲しいということです。
私は7月のはじめに自分でスマホのメモに夏休みの目標と夏休み後の理想の姿を書きました。そして自分の思いをたくさん言葉にしました。
目標は過去問を終わらせること、知識のインプットのし直しをすること。理想の姿には自分の意思をしっかり持っていて、自信のある人になりたいとかきました。
勉強のやる気がなくなってしまった時や頑張れなかった時、そのメモを見ると涙が出てきてしまうくらい、頑張っていない自分が情けなく感じて、自分の弱さに苦しくなって、強くなりたい、勉強を頑張りたいとおもいました。最終的に私は第一志望校の過去問10年分を終わらせることができました。
自分の言葉が一番自分を動かすのかもしれません。
過去問って普通にやっていても、終わらないです。絶対に今日ここまで終わらせる!っていう強い気持ちを持ち続ける必要があって、今日だけはいいやというのやっていると終わりません。
過去問は終わったのですが、私の受験生の夏を点数にすると60点だと思います。
朝9時までには基本校舎に来ていたし、夜も最後まで残っていたけど、それでもやるべきことを後回しにしたり、家に帰って遊んでしまったりと、色々な自分の弱さが積み重なって勉強量で差をつけられてしまったなと思います。
私は100点の夏にできなかったからこそ、9月以降、勉強量に自信がない状態で結局最後、受験を迎えてしまいました。
みなさんもまずメモに夏をどうしたいか言語化してみてください!
そして強い覚悟を持てるようになってから夏を迎えて欲しいです!覚悟を持てばそれが自然と行動になります。よく勉強をやらない言い訳を生徒から聞きますが、やらないことで差を他の人につけられているということを忘れないでほしいです!
みなさんが激アツに
してくれる夏の校舎が楽しみです
2024年 7月 4日 自分の夏の過ごし方
みなさんこんにちは!担任助手1年の若林祐希です。
ジメっとまとわりついてくる湿気にうわぁぁとなる暑い季節がやって参りましたね。。ぜひ校舎の涼しい環境で勉強に励んでいただきたいと思う今日この頃です。
今回のブログでは、受験生の夏の過ごし方というテーマで話していきたいと思います。
受験生にとって夏は、第一志望校合格に向けた重要な期間です。この時期に適切に過ごすことで、試験に向けての準備を効果的に進めることができます。では、受験生が夏休みを有意義に過ごすための具体的な方法について考えてみましょう。
第一に、夏休み中は学習計画を立てることが大切です。自分の弱点や改善したい点を把握し、それに基づいて日々の学習のスケジュールを作成します。この計画を実行することで、時間の効率化が図れ、無駄なく勉強に集中することができます。また、計画を立てる過程で目標設定を行い、自己管理能力を養うことも重要です。
第二に、定期的な休息とリフレッシュも忘れてはいけません。長時間の勉強や試験対策も大切ですが、それだけでは疲れが溜まりがちです。適度な運動や趣味の時間を取り入れることで、身体的にも精神的にもリフレッシュし、新鮮な気持ちで勉強に取り組むことができます。また、規則正しい生活リズムを保つことも、体調管理には欠かせません。良質な睡眠とバランスの取れた食事で体を整えることで、学習効果も向上します。
第三に、家族や友人との時間も大切にしましょう。受験勉強に追われがちな日々ですが、彼らとのコミュニケーションを通じて心の支えを得ることができます。家族や友人の励ましとサポートは、受験生活を乗り越える力となります。また、社会性やコミュニケーション能力を育む機会でもあります。
受験生の夏の過ごし方は、単に試験勉強に集中するだけではありません。バランスの取れた生活を送ることで、心身ともに健康で充実した状態を保ちながら、試験に向けての準備を進めることが大切です。自分自身のペースやニーズに合わせた夏の過ごし方を見つけ、有意義な時間を過ごしましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
明日も明後日も校舎でお待ちしております!