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2021年 7月 16日 夏休みに向けて【川田編】

こんにちは!担任助手の川田です。

あとは終業式だけで、実質夏休み人も多いのかと思います!
そんな実質夏休みの中、今からの過ごし方で夏休みの習慣が変わっていきます。

先日、服部や西村が朝登校や早起きについて書いてくれましたが、今日はそこに対する意識について話していこうと思います。

皆さん、朝早く起きる心の準備できていますか??
まだいいかなと思っている人いませんか??

8月から朝登校頑張るぞ!って思っていても、実際に8月になると朝起きれない問題が多くの生徒に起こると思います。
今からリズムを作ることが重要になってきます。

習慣化には2週間の期間が必要といわれています。
今から朝早く起きる習慣をつけ、8月には万全の状態で勉強できるようにしましょう。今が習慣化する準備期間です!

そして受験生、低学年関係なく、夏は勝負です。
この夏に覚悟決めて朝から勉強できる人が伸びます。

朝いけるけどお昼食べてから来た方が楽だしお昼からにしようなど
そういった妥協を一つ一つ潰して本当にこの夏変わるくらい頑張るんだという心意気がとても大切になってきます。

ここは意識の問題であり、この意識を受験勉強という大きな転換点の中で一番成長させてほしいです!
意識の向上は受験以降も人生の大きな基盤となり、自分の潜在的力として強みになります。

池袋校では7月19日から、8時開館になります。
この開館時間をどう生かすかは皆さん次第です!
意識に変革を起こし、勉強量を爆上げして充実した夏休みにしましょう!

私たちも全力で支えます!何かあれば声かけてください!
応援してます!

 

 

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2021年 7月 15日 夏休みに向けて【森編】

こんにちは!担任助手1年の森くるみです。
最近またさらに暑くなってきましたね。体調には十分気をつけましょう!

さて!今回は夏休みに向けて生活面の話をします。ぜひ最後まで目を通してください!

夏休みは受験の天王山とも言われていて、これから本気で勉強に取り組む人も多いと思います。しかし、夏に最大限の努力を発揮するためにはまずは「体調管理」が大切です。

なので私からは睡眠についての話をしようと思います!
睡眠勉強って何か関係してるの?と思うと思いますが、睡眠勉強は切っても切り離せない密接な関係にあります。

勉強における睡眠の役割は、記憶の整理定着にあります。ゲームでいう「セーブ機能」が睡眠になるわけです。
また、睡眠の本来の役割である「体力の回復」も重要で、体調が万全であるからこそ勉強に専念できるものです。

従って、睡眠不足の状態が続くと記憶力集中力の低下につながり勉強に支障をきたします。それでは本末転倒ではないですか??
頑張ってやったことがなかなか身につかなかったり、成績が上がらないという人は学習面だけでなく生活面にも目を向けてみてほしいです。

そこでアドバイスとしては、6〜7時間半の睡眠をとるということです!このくらいの睡眠時間を確保できると記憶も定着しやすく、体調も崩さないと言われています。

ベストは24時までに寝ることです!なぜなら、朝に勉強するメリットがたくさんあるからです!
朝は一日のうちで最も集中力を高く維持できるゴールデンタイムとも言われています。
また、入試を夜に実施している大学はないですよね!入試本番に実力を100パーセント発揮するためには朝型の生活を送りましょう!!

規則正しい生活を送って、人生で1番頑張る夏にしましょう!!!応援しています

 

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2021年 7月 14日 夏休みに向けて【服部編】

こんにちは! 担任助手2年の服部成流です!

今日は『夏休みに向けて』シリーズ第11回です!

僕からは朝登校についてお話します!

 

朝登校のメリットは大きく分けて3点あります!

その3つとは…

①健康的な生活

②能率的な学習

③達成感の蓄積

です! 順番に解説していきます。

 

①健康的な生活

夏休み、ついつい昼まで寝過ごしてしまった…そんな経験がある人も多いのではないでしょうか?

ですが、東進は毎朝8:00より開館しています!

開館と同時に登校するという、規則正しい生活を心がけましょう。

早寝早起きは、身体の調子を整えるとともに、メンタルの安定にも繋がります。

暑さが体力を奪うこの季節に、朝登校で生活習慣を作り、健康的に勉強に励みましょう!

 

②能率的な学習

起床後の3~4時間は、人間の脳がもっともよく働く時間帯だと言われています。

せっかく校舎の環境が8:00から利用可能なら、まずは朝登校でその環境に身を置きましょう。

そして、1日の時間を最大限有効活用しましょう!

朝登校直後では、音読や前日の復習がおススメです。

詳しくは他の担任助手たちのブログにもあるので、ぜひ参照してください!

 

③達成感の蓄積

朝登校をした際には、それを記録に残しておきましょう!

数十日に渡る日々の成果、達成感を積み重ねていくと、それは自信に変わります!

そして次の朝登校、学習への意欲にも繋がっていくのです。

努力は楽しいものです。

それを実現するためにも、朝登校などの学習の記録はぜひ残して欲しいと思います!

 

さて、今日は朝登校について執筆しました。

朝登校を続けることによって、健康的な生活を送り、能率的な学習を進め、達成感を積み重ねていきましょう!

応援しています!

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2021年 7月 13日 夏休みに向けて【澤田編】

こんにちは!担任助手の澤田です。
 
ジリジリと蒸されるような焼けるような本格的な暑さの日が増えてきました。
 
夏本番というかんじがしてわくわくしますね!
みなさん、夏は受験勉強においても大切な時期です。
 
本気で努力できたと言い切れる夏にしましょう。
 
 
夏は受験生、1,2年生関係なくとことん自分と向き合う時間にしてください。
 
受験生はこれからの時期、受講のインプットを終えて、
 
共通テストや二次過去問を解くようになると思います。
 
その際に自己分析を必ず行うようにしてください。
 
なぜ間違えたか、次間違えないためにはどうしたらよいか、
 
時間配分は完璧だったか…確認することはたくさんあります。
 
特に、できなかったところを知識だけのせいにしないでください
 
知識が足りない場合、その穴を埋めるのはもちろんですが、
 
入試問題の全ての問題が知ってる問題であるなんてことはあり得ません。
 
つまり、知らない知識があったとしても、解ける場合があるので、
 
その時の対処法まで考えるようにしましょう。
 
例えば知らない英単語がでてきても、前後から推測することができます。
 
しかし、どうやって推測するのか予め自分なりの方法を考えておかないと、
 
実際にそういう問題に出会ったときに対処できません。
 
まとめると、間違えたところから想定をして次に繋げようということです。
 
 
次に低学年にとっても、夏は自分に向き合う絶好のチャンスです。
 
自分が今後やりたいことは何なのか、どういう目的で大学に行くのか、考えてみましょう。
 
オープンキャンパスを開催している大学も多いので、
 
気になるところはできる限り見に行くようにしましょう。
 
8/22の模試に向けて、勉強のモチベーションを上げつつ、
 
勉強量を確保して朝から学習する習慣をつけましょう。
 
 
時間のあるこの夏に行動するかしないかで、大きな差が開いてしまいます。
 
その差は1ヶ月ではありません。
 
夏休みほど勉強できる時間はないので、簡単に3ヶ月、4ヶ月の差になってしまいます。
 
逆に言えば本気で頑張ればその差を詰めることもできます。
 
集中力を切らすことなく、有意義な夏にしましょう。
 
 
このブログを目にしたみなさんは明日から即実行してください!
 
 

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2021年 7月 12日 夏休みに向けて【荒川編】

 

皆さんこんにちは!池袋校担任助手1年の荒川夏奈子です!

 

 

 

高1高2の皆さん!

期末テストも終わり、努力の成果を発揮できたという人も、

苦手分野が発見できたという人もいるかと思いますが、

 

もうすぐ夏休みですね!!!

 

 

 

 

皆さん、夏休みの計画はもう立てましたか?

昨年の夏休み、受験生だった私は、

家族よりも1時間早く起き、

朝から英語長文読解の大問1つを解いて、

受講や過去問演習を予定分進めていく、

とにかく量にこだわって、夏を過ごしていました!!!

 

 

 

しかし、低学年の頃の私はというと、

7月中に片付けようと意気込んだ夏休みの課題が、

夏休み最終週にも終わらない、

学校の課題に追われて、東進の学習は後回し、

夏休み最終日に猛省するという、

『後悔する夏休み』を過ごすお手本のような高校生でした…

 

 

 

耳が痛い!と感じた人、いるのではないでしょうか…??

 

 

 

 

 

高1高2の皆さんに、私がお勧めしたい『後悔しない夏休みの過ごし方』

それは、『この夏に“タイトル”をつける』ことです!!!

 

 

 

夏休み、やるべきことをやりきるだけでなく、

テーマを決めて、プラスアルファーの価値のある期間にしてほしい。

このような思いから、『この夏に“タイトル”をつける』

ということを考えました。

夏休みに突入するまえに、

自分はこの夏休みをどう過ごしたいのか?とじっくり考えてみてください!

 

 

 

その際に、

課題は1週間で終わらせる!といった、

表面的な目標を立てるまえに、

 

この夏休みの前後で、

自分はどのように変わりたいのか?という答えを探し、

1冊の本や1本の映画のように、

この夏休みに“タイトル”をつけましょう。

 

 

 

魅力的な人は、常に変化していると思います。

必ず自分に変化をもたらせる夏にしましょう!

 

 

 

 

 

それでは、この夏の“タイトル”が決まったら、

どのようにして実現させるのか。

 

 

私が提案したいのは、日記を書くことです。

数行でも構いません!

日記を書くことのメリットは、

毎日の終わりに1日を振り返ることで、自分を客観視でき、

安定した精神状態を保つことができること、

そして、文章力の向上に繋がることです!

 

私も最初は、三日坊主どころか、

「今週も日記を書き忘れてしまった。」

という一文で日記が始まることが、多々ありましたが、

 

長期休暇をつかってルーティーン化することができ、

自分の1日の頑張りを客観視することができるようになりました!

 

 

 

また文章力の観点では、

高3の夏から秋にかけて、

記述型の入試問題に取り組み始めたところ、

文章構成という点でほとんどハードルを感じないほどに

成長していました!

これは、日記を書こう!と思い立ったときには、

考えてもみなかったメリットです!

 

 

 

 

 

何か新しいことを始めるとき、

最初から順調な人はいないと思います。

 

 

失敗が重なっても、

それらの失敗すべてに謙虚に向き合って、

少しでも解決に繋げよう!と、頭を捻ってください。

 

 

 

「後悔と自責は何も生まない」

受験生の私に尊敬する方が言ってくださった言葉です。

 

 

 

今から、自分の理想的な夏休み実現してください!

この夏が去ったあとに、後悔の二文字は要りません。

 

 

 

 

 

最大限の時間校舎で頑張るみなさんを、

明日も池袋校No.1の明るい笑顔でお待ちしています!!!

 

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