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2021年 6月 26日 筑波大学理系学部 受験の極意
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2021年 6月 23日 千葉大学文系学部受験の極意
こんにちは!
千葉大学
教育学部
学校教員養成課程
中学校コース
国語科教育分野
に所属している、担任助手2年の服部成流です!
今日は僕が千葉大学文系学部の入試についてお話します!
①入試形式
②入試攻略法
の順に説明していきます!
①入試形式
⑴一般選抜
※なお、全学部・学科について大学入学共通テストの点数が450点に圧縮されて加算される。
1.国際教養学部
▽配点:国語or理科(300),数学or地歴(300),外国語(300)
2.文学部-人文学科
○行動科学コース
▽配点:国語(200),数学(150),外国語(200)
○歴史学/国際言語文化学コース
▽配点:国語(200),地歴(200/150),外国語(200)
○日本・ユーラシア文化コース
▽配点:国語(300),地歴(300),外国語(300)
3.法政経学部‐法政経学科
▽配点:国語(300),数学(300),外国語(300)
4.教育学部
○小学校コース
▽配点:国語(300),数学(300),外国語(200),面接(200)
○中学校コース‐各科目教育分野,他コース
▽科目:外国語,専門適性検査or面接 +国語,数学など、専攻科目による。配点も各コースにより異なる。
⑵総合型選抜(AO入試など)
全学部にあり。
内容は各学部・学科により異なり、非常に複雑なため割愛。
⑶学校推薦型選抜
文学部のみにあり。
②入試攻略法
千葉大学の入試は、旧帝大と同レベルか少し劣る程度の難易度です。また、トリッキーな問題が出題されることも少ないと言われています。
そのため、得点、合格のためには
①基礎的な問題で確実に得点すること
②配点の高い科目で多く得点すること
の2つが大切なポイントを言えます!
①基礎的な問題で確実に得点すること
このクオリティは、夏の時点で求められます。東進生のみなさんは夏休みに二次過去問を解きますが、そこで得点できた範囲や難易度というのは、本番の強い得点源になります。
秋以降に取り組む『第一志望校対策演習講座』でさらに精度を高めていきますが、それまでに自分の得意分野(=得点源)を確立しましょう。そのためには、この夏前の時期にどこまで基礎を完成させるかにかかっています。不安な科目については早急に克服させましょう!
②配点の高い科目で多く得点すること
入試ではこのような戦略がとても重要になります。特に外国語(英語)はどの学科でも課されており、その配点も高いことが多いです。長文問題が出題されることが常なので、速読の能力も高いことが望まれます。十分な演習量を積むことを意識しましょう!
また、全ての学科において、共通テストが450点に換算されて自身の得点に加算されます。これは、二次試験との合計点に対し38%~45%という高い比率を占めています。従って、共通テストも「配点の高い科目」と言えるのです。共通テスト対策もないがしろにせず、高得点を目指して勉強に励みましょう!
いかがでしたか?
今回は、千葉大学文系学部受験の極意についてご紹介しました!
みなさんの学習に少しでも役立てば幸いです。
そして明日のブログは!
一年担任助手・藤井の「立教大学文系学部受験の極意」です!
お楽しみに!
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2021年 6月 22日 旧帝大文系合格の極意
こんにちは!
6月から始まった池袋校ブログの『大学ごとの勉強シリーズ』
本日は旧帝国大学文系についてお話しします!
ただ、東京大学については以前のブログに掲載されているので
今回は北海道大、東北大、名古屋大、京都大、
大阪大、九州大をご紹介します
【入試形式】
○京都大
・経済学部、法学部 ・総合人間学部 ・教育学部 ・文学部
国語 150点 国語 150点 国語 200点 国語 150点
数学 150点 数学 200点 数学 150点 数学 100点
外国語 150点 外国語 200点 外国語 200点 外国語 150点
地歴 100点 地歴 100点 地歴 100点 地歴 100点
○北海道大
・文学部、教育学部、法学部、経済学部
国語 150点
地歴or数学 150点
外国語 150点
○東北大
・経済学部、法学部 ・教育学部 ・文学部
国語 300点 国語 300点 国語 400点
数学 300点 数学 200点 数学 200点
外国語 300点 外国語 300点 外国語 400点
○名古屋大
・文学部 ・教育学部 ・法学部 ・経済学部
国語 400点 国語 600点 数学 200点 国語 500点
数学 200点 数学 600点 外国語 200点 数学 500点
外国語 400点 外国語 600点 小論文 200点 外国語 500点
地歴 200点
○大阪大
・文学部 ・外国語学部
国語 150点 国語 100点
外国語 150点 外国語 300点(※リスニングを含む)
地歴or数学 100点 世界史or数学 100点
・人間科学部 ・法学部 ・経済学部
国語 200点 国語 150点 国語 A:20 B:180 C:100
数学 200点 数学 150点 数学 A:20 B:180 C:100
外国語 200点 外国語 150点 外国語 A:20 B:180 C:100
○九州大
・共創学部 ・文学部 ・教育、法、経済学部
数学 300点 国語 150点 国語 200点
外国語 400点 数学 100点 数学 200点
小論文 300点 外国語 150点 外国語 200点
地歴 100点
【対策法】
1つひとつの大学の問題にはそれぞれ特色がありますが、ここでは各大学に共通することをご紹介します!
英語
旧帝国大学文系の英語において最も重要なことは…
圧倒的な基礎力です!
基本的に旧帝文系の英語の問題には早慶や他の私立のような難単語は出題されませんし、語数もそこまで多くありません。
しかし、英文和訳が多く出題されるほか、高得点争いになるので単語や文章の
完璧な理解が求められます。
さらに、(京都大や大阪大は特に顕著ですが)和文英訳や英作文が多く出題されるのも特徴です。
そのため、ただ文章が読めたり単語の意味がわかるだけでなく自分の力で英語を使いこなさなければなりません。
和文英訳であれば与えられた日本語文に合うように英文を作らなければなりませんし、英作文であれば自分の考えや意見を正しい英文に起こす必要があります。
この時、先ほど述べた圧倒的な基礎力が大切になってきます!
英訳を作ったり英作文を書く際、採点者は誰も思い付かないような難単語や
お手本のように美しい文章を求めているでしょうか?
きっと、いや絶対に求めていません
解答の内容があっているか否かはもちろん大切です。
ただ、どんなに素晴らしいことを書こうとしてもスペルミスや文法ミスをしては点数は取れません。
中学生で習う単語だけを使って書いてもいいのです。
基本単語を正確にミスなく完璧に使いこなせるように日頃から意識して取り組んでいきましょう!
国語
国立の国語の特徴はなんといっても記述ですよね。
記述の対策方法はなんといっても演習です!
そのためには単元ジャンルを回しまくりましょう!
まず自分で解いてみる→提出→添削を元に復習
このサイクルを地道に回し続けることこそが記述力upの近道です!
数学
これは私が受験生として旧帝大の問題を解いて感じたことなのですが、
旧帝大の文系数学は基本問題の応用で解けます!(京都大を除く)
京都大学の文系数学は高度な発想力や解き切る力が求められるので、過去問や類題を多く解いて対策する必要があります。(基礎力が大切なことは言うまでもありません)
がしかし!
その他の旧帝大の文系数学は基本問題を応用した良問です!
(問題が簡単というわけではありませんよ?)
数学の学習をする上で大切なことは問題の一般化です!
「一般化とは?」という人もいると思うので説明すると、
1つひとつの問題を個別事象として考えるのではなく、
「その問題の奥にある基本事項は何か」「その問題から得られる他の問題にも生かせることは何か」「そのような問題を解くときの共通するパターンは何か」
ということを考えるということです。
数学の問題は半永久にありますから、1つひとつの問題を個別事象として捉えると
いつまでも応用することができません。
数学の実力をつけるには演習量が欠かせないのでたくさん問題を解くことももちろん大切ですが、時間には限りがあるので問題の一般化をして効率よく学習していきましょう!
地歴
地歴の勉強も英語同様、基礎力が大切です!
一問一答ももちろん大切ですが教科書を大切にしましょう!
2次試験で出題される記述問題の多くは教科書に書いてあります
ですから一問一答で覚えた単語を、その背景などを含めながら教科書のように説明できるよう対策していきましょう!
以上述べてきたように旧帝大文系は基礎力と演習量がものをいいます
ということは夏までに基礎を固め、単ジャンを回しまくった人が勝利をものにします!
まだ受講が残っている人、受講はいつまでにやりますか?
過去問を解いて復習するのには想像以上に時間がかかりますし、
受講、過去問が終わったライバルはどんどんと単ジャンを始めていきます。
今できる自分の最大の努力量を実現し、成長し続けられるように1日1日を大切に取り組んでいきましょう!
明日のブログは担任助手2年の服部さんが千葉大文系について掲載して下さいます!
ぜひチェックして下さい!
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2021年 6月 21日 法政大学法学部受験の極意
担任助手1年の森くるみです!本日は法政大学法学部について紹介します!まずはそれぞれの入試形式、各科目の配点です。
法政大学 法学部
【法律学科・政治学科】
◎A方式
国語 100点/60分
英語 150点/90分
地歴・公民または政経または数学 100点/60分
◎B方式(共通テスト)
国語 100点
地歴・公民または数学または理科 100点
外国語 150点
◎T日程
国語または数学 100点/60分
英語 150点/90分
【国際政治学科】
◎A方式
英語 200点/90分
国語 100点/60分
地歴または政経または数学 100点/60分
◎B方式(共通テスト)
国語 100点
地歴・公民または数学または理科 100点
外国語 200点
◎T日程
国語または数学 100点/60分
英語 200点/90分
【学部共通】
◎英語外部試験利用
国語または数学 100点/60分
◎C方式(共通テスト)
国語 200点
地歴または公民 100点
数学ⅠA 100点
数学ⅡB 100点
理科 100点
外国語 200点
次に、各科目の傾向と対策についてです。
★国際政治学科★
【長文の特徴】
英語は、4題すべて読解問題での出題になります。
論文の内容は、人文科学系・自然科学系から出題されることが多い傾向にあります。
4題すべて読解問題からの出題ですが、設問は内容真偽や内容説明だけではなく、空所補充・同意表現・語句整除などの多岐に亘る設問が出題されます。
試験時間に対して、かなり分量の多い英文が出題されることがありますが、標準的なレベルの問題がほとんどです。
【文法・語彙問題の特徴】
4題すべて読解問題であるにもかかわらず、空所補充や語句整序、同意表現の問題が頻出される傾向にあります。
つまり、高得点を狙うためには、読解力だけではなく文法力・語彙力も十分につけておく必要があります。
〜対策〜
★読解力の養成・読解スピードアップ
法政大学法学部(国際政治)の英語は、90分の試験時間に対して長文読解を4題解かなければならず、時間との勝負がかなり重要であると言えます。
一方で、設問内容が、空所補充や下線部についての内容理解を問うものであるため、どこが解答につながる英文なのかがわかりやすい問題が多いとも言えます。
パラグラフごとの内容を大まかに掴みつつ、設問箇所に該当する英文を読み解答すると効率よく解き進めていけるでしょう。
★文法・語彙力の強化と背景知識の獲得
法政大学法学部の英語は長文読解が重視されています。
しかし、空所補充や同意表現の設問も多く、そのような問題をスピーディーに解ければ問題文の精読などに時間を割くことができます。
そのため、単語や熟語の語彙力の定着、基本的な文法の理解は必須です。
また、長文読解のテーマは例年似たようなもの(人文科学系・自然科学系)から出題される傾向にあるため、そのテーマを扱っている問題集に取り組み、背景知識や専門用語などを学んでおくことも有効です。
★法律、政治学科★
【文法問題の特徴】
例年、文法・語彙の大問は出題されておらず、2018年に追加された会話文問題も、会話表現を直接的に問う形式ではありませんでした。
そのため文法・語彙の知識を直接的に問う大問はありません。
ただし、長文読解の中で、空欄に単語を埋めたり、語句を並べ替えたりする問題が出題されているため、過去問等での対策は必要になります。
【長文読解の特徴】
大問5題のうち長文読解は4題出題されています。
問題文のテーマは幅広く、社会問題、環境問題、インターネットなどがテーマに選ばれています。
設問を見ると、空所補充、内容説明、同意表現、内容真偽、語句整序などが中心に出題されていて、中には実質的な文法問題も見られます。
設問は標準的ですが、英文量が多いため、読解力のなかでも速読の練習を行うようにしましょう。
〜対策〜
★読解力の養成
法政大学法学部 法律・政治学科の場合、問題の大半が長文読解となります。
試験時間に対して問題量が多く、時間の余裕はありません。
そのため、英文の「論理展開」を素早く、正確につかめる力が合格を決めます。
★様々なテーマから出題される長文
法政大学法学部 法律・政治学科の場合、英文自体は難解ではありませんが、幅広いテーマで出題されます。
日頃から様々な事柄に興味を持つこと、教養を身に着けることが求められます。
普段からテレビのニュースの解説や新聞の社説、雑誌等で幅広い教養を身に付けることを心がけましょう。
言い換え表現や、指示語問題の攻略がカギ
法政大学法学部 法律・政治学科の問題では、下線部の意味に近い英文を選択肢から選ぶ設問が目立ちます。
言い換え問題では、同意表現や類義語・多義語が狙われやすいので、単語帳や文法書を用いて知識の整理をしておきましょう。
つまり、配点が高い英語の対策として、まずは英単語の勉強がかかせません!
そこで、高速基礎マスターを利用しましょう!!
高速というだけあって、この講座は7日間で1800もの単語を習得することができます。
私も受験生の時はこの高速基礎マスターを毎日欠かさずやっていました。
スマホでもできるので、移動中なども冊子を開いたりすることなく簡単にできます!
高速基礎マスターを駆使して第1志望校合格のための英語基礎固めをしましょう!!
さて、明日のブログ担当は担任助手1年の山本航大が旧帝大について投稿する予定です!
お楽しみに!!
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2021年 6月 19日 青山学院大学経済学部・経営学部合格の極意
青山学院大学に絶対合格したい人へ
皆さんこんにちは!
担任の松丸です!
本日も「大学ごとの勉強シリーズ」で今日は青山学院大学の経済学部と経営学部についてお話ししていこうと思います!!
これを見れば二つの学部に関しては理解100%な内容ですので必見です!!
1.基本情報
2.問題の特徴
3.東進での対策方法
この3点について話していきます!
1.基本情報
〈経済学部〉
経済学部には「経済学科」「現代経済デザイン学科」の2つの学科があります。
そして、どちらも共通して独自問題を採用しています。
A方式
英語 90分 150点
地歴または公民 60分 100点
B方式
英語 90分 150点
数学 60分 100点
〈経営学部〉
経営学部には「経営学科」「マーケティング学科」の2つの学科があります。
※経済学部と違い2つの学科で入試体系が異なるので注意してください。
「経営学科」
A方式
大学入学共通テスト
国語 100点 (200点を100点に換算)
地歴または公民または数学 100点
英語50点 (200点を50点に換算)
独自問題
英語 90分、150点
B方式
大学入学共通テスト
国語または地理歴史または公民 50点(選択した科目の満点を50点に換算し、高得点の1科目を合否判定に使用)
数学 150点(200点を150点に換算)
英語 50点(200点を50点に換算)
独自問題
英語 90分、150点
「マーケティング学科」
A方式
大学入学共通テスト
国語 100点(200点を100点に換算)
地歴または公民または数学 100点(高得点の1科目を合否判定に使用)
英語 50点(200点を50点に換算)
独自問題
英語:90分、150点
B方式
大学入学共通テスト
国語または地歴または公民:50点(選択した科目の満点を50点に換算し、高得点の1科目を合否判定に使用)
数学150点(200点を150点に換算)
英語50点(200点を50点に換算)
独自問題
英語90分、150点
※昨年度から青山学院大学では一部学部を除いて独自問題を廃止し、大学入学共通テストの導入を行なっています。
2つの学部の場合、経済学部は独自問題を、経営学部では大学入学共通テストと一部科目での独自問題を使用しています!
ここには注意が必要です!
2.問題の特徴
英語
青山学院大学独自問題の英語は
・長文読解
・和文英訳
・英文和訳
・イディオム問題
の4つがメインで出てきます!
大学入学共通テストも同様にレベルは標準的ですが、合格するには高得点勝負となるため徹底した基礎固めが重要です!
地歴、公民、数学
これらの問題も英語、大学入学共通テストと同様に標準的な問題が出題されます。ここでもやはり徹底した基礎固めが必要になってくるでしょう!
3.東進での対策方法
これまで青山学院大学の入試には基礎を固めることが大事ということを言ってきました。
では、東進ハイスクールでの勉強で基礎固めをするには何をすればいいのでしょうか?
それは、、、
1.高速マスター基礎力養成講座
2.受講
3.共通テスト対策
この3点です!!!
1.高速マスター基礎力養成講座
高速マスター基礎力養成講座は「知識」と「トレーニング」の両面から、効率的に短期間で基礎学力を徹底的に身につけるための講座です。大きく分けると、「高速暗記講座」と「高速トレーニング講座」の2つがあり、文法事項や重要事項を単元別・分野別にひとつずつ完成させていくことができます。
中でも、英単語は1800単語を1週間程で覚えることができます!さらに、大学入学共通テストの単語カバー率は驚きの99.8%でした!このような効率的な学習を通して基礎力を固めることができます!!
2.受講
東進の講師は、日本全国から選りすぐられた大学受験のプロフェッショナルで、人気参考書の執筆者をはじめ、何万人もの受験生を志望校合格へ導いてきたエキスパートたちです!つまずきやすいポイントやその攻略法を熟知しているので、授業のわかりやすさは折り紙つきで、「なぜ、そうなるのか」「どう考えればよいのか」にこだわる授業は、本物の思考力を養うことができます!
さらに、他の予備校とは違い自分のニーズにあった授業を取ることができます!
たとえば文法事項を補強したいのであれば文法の授業を、長文力をつけたいのであれば長文読解の授業を取ることができ、一歩一歩力をつけていくことができます!
そして、その授業を高速学習により最短2週間〜1ヶ月で修了することができます!
3.大学入学共通テスト対策
東進では7月に共通テスト対策を行い、夏の時点で共通テストが解ける基礎力を身につけます!
さらに、この講座では一つ一つの科目に解説授業がついているのでわからないところを潰していくことができ、徹底した基礎力を養うことができます!
いかがだったでしょうか?
青山学院大学に入学したいのであれば徹底した基礎力をつけることです!
そのツールが東進にはたくさんあります!
そして、今東進では夏季特別招待講習を無料で行っています!
ここでは、高速マスター基礎力養成講座の体験として英単語1800をやることができます!
1日でも早く受験生になるために、そして正しい努力をするために申し込んでみてはいかがですか?
この夏の勉強が合格に直結します!
徹底した基礎力向上学習のために日々勉強に打ち込んでいきましょう!!
今日も校舎でお待ちしています!
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