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2020年 6月 8日 模試の復習法

皆さん、こんにちは!!

担任助手1年の鈴木です!!

今回は私の模試の復習法を話したいと思います!!

〜模試が終わった後の勉強〜

私は、模試が終わって、帳票が帰ってくる前に、

まず、模試で解いていて分からなかったところを確認すること、

模試で解いていた時の感覚をメモするというようなことをしていました。

模試を解いた時の感覚は、大切にしてほしいです!

うろ覚えの知識で解けたのか、自信を持って解けたのか、勘で答えてしまったのか。

感覚を覚えているうちに、問題ごとに細かくメモしていくことがオススメです!

 

帳票が返ってきたら、自分の苦手分野をチェックして、それを含めて予定を立てることが大切です。

 

まず、模試の分析をしましょう!!

特に、東進の模試の帳票は、すごく細かく分析が書かれています。

模試は、改めて、自分が、どこが苦手で、どこが得意なのかを知る、いい機会です!

結果が思うように出なくて、落ち込むこともあると思いますが、

結果に一喜一憂するのではなく、いかに冷静に分析できるかどうかが大切です。

 

模試の結果をもとに、今後の勉強方針を決められるので、

模試は、本番のような集中力で受けるようにしましょう!!

前日の夜はしっかり眠れるように、日頃から生活リズムを整えらえるといいですね!

2020年 6月 7日 二宮奈織子の志!!!

こんにちは!!担任助手1年二宮です。

今回は私の志についてお話したいと思います。

 

 

私の

「世界の貧困問題を緩和し、子どもたちに教育を提供したい」

です!

 

一口に貧困問題と言っても、国や地域によってその原因は様々です。

干ばつや洪水で農作物が育てられず食料を得られない、植民地時代の奴隷制度の名残で十分な収入が得られない、また紛争が原因で職を失い難民となる、など多くの原因があり複雑に絡み合っていることもあります。

その為、貧困問題を解決するには幅広い知識と視野が必要です。

 

私が現在通っている総合政策学部を選んだのもそれが理由でした。

多彩な分野が学び政策決定に結びつけるという総合政策の特色を活かし、また国際ボランティアに参加して現地の実情を知り、貧困解決の政策に携わりたいと思っています。

 

次になぜ「教育」なのかというと、これが間接的な貧困問題解決の方法の一つだからです。

学校に通えないということは恐らく読み書きができません。それ故に職に就けない、低賃金で働かされる、最悪の場合字が読めないから契約の時に騙されて詐欺にあうこともあります。

学校に通って読み書きができれば、このような問題に直面する人を減らすことができます。

また、学校で自国の実情について学ぶなど社会について関心を持たせる機会を設ければ、貧困を解決できる可能性につながります。

貧困というのは生きる為の選択肢が狭いことだと思っているので、子どもたちが勉学に励み広い視点を得れば、将来的に自国の問題解決への希望が見えてくるはずです。

だから私は教育が大事だと信じています。

 

 

長くなりましたが、以上が私の志です。

最後まで読んで頂きありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年 6月 6日 池袋校のイイトコロ!

こんにちは!

池袋校担任助手一年の沖森です!

今日は池袋校で私が大好きなところを紹介します!

 

1つめは…アクティブクラス!

煉瓦の壁紙で

予備校とは思えないようなポップでかわいい部屋

なんと音読専用の部屋なんです!

音読はが一番活性化する勉強法!

ずっと続けると英語のリーディングリスニングも上達するので、

この部屋をたくさん活用してほしいです!

 

2つめは18階から見る景色!

こんなにきれいな景色が見れます!

夜は東京のライトアップされた町並みも見ることができます!

見たことない人は自分の目で確かめてみてください!

 

 

まだまだ池袋校の魅力はたくさんあります!

ぜひ池袋校で一緒に勉強に励みましょう!!


2020年 6月 6日 見よ、私の志の意義

こんにちは、
担任助手一年高橋侑臣です。
今日は志について話そうと思います。
 
突然ですが、
みんなは
これからどんな人間になりたいですか? 
 
誰しも
こんな大人になりたい、
こんな風にはなりたくないなどの考えは持っているはずです。
 
志とは
自分の未来地図を描く時に必要なペンです。
ペンがなければ、
自分の未来地図は書くことはできません。
 
みんなは
未来を描くためのペンを早くゲットしたい!
とおもいませんか?
 
僕は高2の時に
東進でそのペンを獲得する機会を得て、
見事獲得することができました!
 
どうやってゲットできるかって??
 
それは志作文です。
 
志作文は
志という未来を描くペンをゲットし、
自分の中にある小さな夢から大きな野望を
自分の未来地図に書くことができます。
 
東進の教育理念の中に
社会世界に貢献するというフレーズがあります。
 
貢献を辞書で調べると
物事や社会に力を尽くして、良い結果をもたらすと出てきます。
 
しかし、
実際の貢献とは
良い人間になろうと努力することだと思います。
皆が良い人間になろうと努力することで
自分が他の人に何かを与えるのではなく、
他の人が良い人間になろうと努力している自分の姿をみて、感化され、
今度はその人が良い人間になろうと努力する
これが貢献の真の意味だと思います。
 
大学受験とは一生に一回のイベントです。
 
目標を持たずに大学、
学部に入学したからダメではありません。
 
人生の分岐点はあらゆる所に広がっています。
 
しかし、
将来目的を持たずに大人になった時、
たとえ素晴らしい生活を送れていたとしても
もっとあの時こうすればもっとやりがいのある仕事や胸をはれる生き方が出来たんじゃないかと思う日は来ます。
 
受験は人生においてゴールではなく、
一種の通過点だという事を忘れてはなりません。
 
地図の中には
一番最高な人生を歩むための地図はないし、
こうしたら一番最悪な人生を歩むだろうという地図もありません。
 
地図を書くのには時間がかかります。
なので、早い時期にペンを持ち、
試行錯誤を重ねて最高の未来地図を描きましょう!
 
いつやるの、今でしょ!!

 


2020年 6月 5日 私の志

こんにちは!一年の鈴木です!!

今日は私のについてお話ししたいと思います。

最後まで読んでもらえたらうれしいです!

 

いま、私は慶應義塾大学文学部に通っています。

慶應の文学部は、必修が語学だけなので、その他はどんな授業でも受けることができる、自由な学部です!!

そのため、色んなことをやってみたい、幅広く学びたいと思っていた私にはとてもぴったりな学部です!!

 

私は、将来は、現在、存在するあらゆる格差に携わり、少しでもその格差を埋める仕事がしたいです。

 

例えば、今の日本で顕著なものでは、教育格差男女格差などがあります。

 

経済的に豊かではない家庭の子供と、経済的に豊かな家庭の子供では、その子供たちの生涯年収にも差が生まれてしまうのが、今の日本の現状です。

 

また、先進国の中で、日本は男女格差の大きい国のうちの一つです。女性の管理職の割合を他国と比較するとよく分かります。

 

この私に出来ることは何なのか、どのように携わることが出来るのか。

それをより大きい視野で考えることが出来るようになるために、私は大学に通っています。

 

私は、大学は、より多くの人と出会い、自分の視野、世界を広げるために行くのだと思います。それは、将来自分がやりたいことをやるための過程、手段です。

大学は、自分の好きなことを学べる、とても楽しい場です!!!

 

最後まで読んでくれてありがとうございます!

一緒に頑張って、行きたい大学に行きましょう!!全力でサポートします!!