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2019年 12月 26日 千題テストを活用しよう!
こんにちは!担任助手の粟井です!
地理歴史の千題テスト受けた人、どうでしたか?
私は去年これを受けて自分の苦手な部分を明確にすることができて、この後の地歴の勉強の効率を上げることができました!
点数を見て苦手であろうところを重点的に覚えて、そのテキストを完璧にするようにしましょう!
受けるのも大切ですが、その後どのように復習していくかが、とても大切です!
後悔のないようにやりきりましょう!
31日には英語の千題テストも、控えています。
地歴と同じように大変ですが、きっと役に立つと思います!
残り勉強できる時間は少ないですが、効率よく勉強していきましょう!
2019年 12月 23日 年末年始も勉強の時間を!!!
皆さんこんにちは!担任助手1年の川田武流です。
昨日は地歴千題テストがありました!
受けた人お疲れ様でした!
千題以上の問題を解いたことで苦手なところ、復習すべき点が明確になったと思います!
千題テストを活かして
効率の良い復習をしていきましょう!
さて、皆さん。年末年始は東進に来なくていいやって思っていませんか?
特に高 1,2 生の人!
まだ受験は先だし、年末年始に勉強をやる考えが
わからないとういう人いると思います。
ここで勉強をストップしてしまうと
今までの継続的な努力が薄れてしまいます。
また、やる気も低下し自分が年末年始が終わって
この日には行くぞと決めていたとしても
だらけてしまい、体が動かなかったり
来てもすぐにまた勉強習慣を取り戻すことは難しいと思います。
年末年始は帰省したり、特番の番組をみたり、友達と遊んだり
たくさんの楽しいことがあると思います!
楽しむことは思いっきり楽しみましょう!
ただ、勉強時間を 0 にすることは絶対になくしましょう!
年末年始でも1日1講座はうけにきたり
帰省する人も高速マスターやったり、講座の復習のためのテキストを持ってたりして
勉強習慣を止めないようにしましょう!
もう一度なぜ東進に入ったのか、なぜ今勉強しているのか
考えて、初心に戻りむしろここでギアをあげていきましょう!
東進は年末年始全て空いてます!
皆さんを校舎でお待ちしております!!
2019年 12月 22日 ルーティーン化することの重要性②
こんにちは!担任助手1年の澤田です。
前回のわたしのブログで、ついつい後回しにしてしまうことをルーティーン化することで何気なくできるようにする方法についてお話ししました。
今回はその第2弾です。
ルーティーンって、自分が習慣として行っている慣れたことですよね?
試験前にルーティーンをこなすことで平常心を保ちやすくなると思いませんか?どうしても緊張してしまうという人はぜひやってみてほしいです。
試験前、ソワソワして、何をしていいかわからなくなってしまったときも、ルーティーンがあれば解消されると思います。
わたしは3秒吸って、2秒止めて、7秒ではく深呼吸を必ず始まる前にやっていました。
問題が配られた後、試験開始までの時間で緊張が高まってしまうのでそこでやっていました。
過去問を解く前にも毎回そうすることでルーティーン化しました。これは気持ちの切り替えにも役立ちました。
その呼吸をしたら試験が始まるのだから集中しよう、と体にも教え込ませました。
試験のときの物の配置をいつも固定にして見慣れた景色を作ったり、試験前にする勉強を決めておいたり、心をコントロールするためにできることはたくさんあります。
できることや工夫は全てやり尽くして、万全の状態で試験に臨めるようにしましょう。
2019年 12月 20日 冬休み!
こんにちは!担任助手1年の市川です!
明日から冬休みの時間割となるので朝8:30~開館しています!!!
家にいたい気持ちもわかりますが、学校と同じように朝早くから登校していきましょう!!
受験生の皆さんセンター試験まであと29日となりましたね!!
ここからは1日ごとに何の勉強をしていくかが合否やセンターの結果に直結するので、綿密に計画を立てて臨むようにしてください。
点数が伸びないような気がしていても、苦手の穴を埋めるように徹底していけば必ず点数は伸びます。
やることは決まっていると思うので不安になっても自分を信じてやり続けましょう!!
勉強に関する相談もなんでも乗るのでぜひ聞いてください!
低学年の皆さんもうすぐ冬休みですね!!
クリスマスもお正月も楽しいイベントなのはわかりますが、そこから何日も勉強しないなんてことに毎年なっていませんか?
それを高2まで続けていたら、高3になった瞬間にいきなり毎日勉強することはすごく難しいし、苦痛になると思います。
なので楽しいイベントのときでも来年、再来年の自分のためだと思って登校しましょう!!
最後に
12/22 地歴公民千題テスト
12/31 英語千題テスト
1/4 低学年千題テスト
です!
年末年始のテスト、盛りだくさんなので頑張っていきましょう!!!
2019年 12月 19日 今年度のセンターの傾向を知ろう!
こんにちは!担任助手の粟井です!
今日はセンター模試も終わり自分の弱点を見つけたところで、パスナビにセンター試験の出題予想が載っていたので紹介したいと思います!
第1問 発音・アクセント
予想:出題形式、難易度はともに変更はない
2019年の発音問題は例年通り3題の出題で、2019年は2018年同様、母音を問う問題が2問と、子音を問う問題が1問の出題であったので2020年も同程度の難易度であると予想されます!
「カタカナ語」が2019年は8語も出題されたので、2020年もこの増加傾向が続くと思われます。
対策:発音記号・頻出語・アクセントのルールを習得しておくこと。
第2問 文法・語法・語彙・語句整序・英文完成
予想:難易度は難化傾向のまま、単語の運用能力が問われる
Aの空所補充問題では、紛らわしい選択肢を含む問題が増加傾向にあり、近年は第2問全体の難易度が上がっている。Bの整序問題は前年並みの難易度だろう。2015年から出題されているCの文脈と文法・語法の両面から考えて英文を完成させる問題では、2017年まで発話数が2つだったものが、2018年から4~5つに増加しました。総合的に見て、2020年もこの難化傾向は続くと思われます!
対策:時間を意識して、文法・語法の知識の運用能力を鍛える
第3問 読解(A:英文削除 B:ディスカッション)
予想:2014年から出題されているAの「段落のまとまりをよくするために取り除いた方がよい文を選ぶ、削除型の問題」と、Bの「ディスカッションでの意見の要約が問われる問題」の2つは、近年難化傾向のままであり、2019年も同レベルの難易度であったため、この傾向は今後も続くと思われる。
対策:発言者の主張を把握し、類似点や相違点を整理しておく
第4問 読解(図表及び論説文・事務的文書)
予想:英文の内容・形式・難易度は例年並みと予想される
2019年のAの英文は「絵画作品に描かれる食品の国別・種類別の頻度」のグラフに関する英文が出題された。そして、5年連続で出題されていた問4「最終段落の次の内容を予測する問題」が消えて、英文全体の内容把握問題へと変更された。この傾向は継続されるだろう。Bは2018年から設問数が3問から4問に増加した。2020年も計算問題を含め、短時間で情報を検索する能力が問われる問題が引き続き出題されるだろう。
対策:本文の内容とグラフの情報を結びつけて交互に読み進む
第5問 読解(物語文)
予想:総語彙数は昨年並みだが、難易度はやや易化する
問5は「主人公は何を学んだか」という「物語全体のテーマ」を問う問題が出題された。2020年も文章全体の理解が問われる傾向は継続されるだろう。
対策:設問にあらかじめ目を通しておくようにする
第6問 読解(論説文)
予想:例年通り、各段落のテーマを選ぶ問題が出題される
第6問では、2020年も今までと同様に、英文の分量に変更はないものの、部分的な読解だけでなく、文章全体を把握する力が求められるだろう。
対策:段落を1つ読み終わるたびに設問を解くようにする
他にも具体的な勉強方法が書いてあったので是非参考にしてみてください!残りすくない時間をゆうこうにつかいましょう!