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2025年 4月 11日 明日はトップリーダーと学ぶワークショップ!
みなさんこんにちは!池袋校担任助手2年の片山諒太郎です! いよいよ4月に入り、皆さんも学校が始まったと思います! 新しい学年や、新しい友人と新しいことだらけで毎日忙しいと思います! そんな今だからこそスタートダッシュを切り、周りに差をつけていきましょう! 今日のブログでは、明日に開催される、 「トップリーダーと学ぶワークショップ」 についてお話ししたいと思います! まず、毎月校舎で行われている志を高めるワークショップとの 違いをいくつかお話しします! 一つは、校舎のイベントではないということです! 志を高めるワークショップは毎月校舎で行われていますが、 トップリーダーと学ぶワークショップは、 2~3カ月に一度様々な校舎から生徒が集まって開催されます! そのため、普段は話すことのない人たちや 関わりのない学校の人達とディスカッションをすることができます! 自分が考えたこともないような意見だったり思考だったりを聞くことで、 自分の視野や世界を広げることができます! さらには、志を高めるワークショップは、 基本的には先生の映像を見てからワークに臨みますが、 トップリーダーと学ぶワークショップは生で講演を聞き、 質疑応答などを踏まえてワークに臨みます! 大企業の社長や大きな発見をされた大学の教授など、 普通なら会うことや話を聞くことのできないような方々が、 人生の転換点や大事にしていたこと、 生徒の皆さんに知ってほしいことや覚えておいてほしいことをお話ししてくれます! この機会を皆さんに生かしてほしいと思っています! 今回の先生は、山名昌衛さんです! 山名先生はコニカミノルタ株式会社のアドバイザーや、 ゼンショーホールディングスの社外取締役などを務められています。 先生は、大学卒業後のミノルタカメラ株式会社に入社した時から海外市場の開拓に挑戦し、 そこからカメラ以外にも光学技術や合成技術などを磨き、 様々な分野で幅広く活躍されています! そんな先生のお話から、 世界を舞台に活躍するとはどういうことか、 何が先生を突き動かしてきたのかを皆さんに知ってきてほしいと思っています! 最後までお読みいただき、ありがとうございます。 明日も校舎でお待ちしています!
2025年 4月 10日 明日から全国統一高校生テスト申し込み始まります!
こんにちは!池袋校担任助手の岩田です!
新学期がスタートしましたね。ご入学またはご進級、誠におめでとうございます!
さて、本日は皆様にお知らせです。
6月8日(日)に実施される『全国統一高校生テスト』がいよいよ “明日4月11日(金)から” 申し込み開始となります!
この模試の特徴として以下の3つが挙げられます。
1. 共通テストの本番レベル模試であること
この模試は大学入学共通テストと同じレベル・出題形式の「本番レベル模試」です。私立大学志望でも共通テストが重要になる昨今の受験では本番レベルの問題を本番のような空気感で解くことは不可欠です。まだ共通テストの問題に触れたことがない人はもちろん、すでに解いたことがある人もぜひ受験してみましょう!
また、高2生・高1生のための受験部門もご用意しています!「まだ全ての範囲を学校で習っていない…」という方や「まずは基礎を見直したい」という方におすすめです!一度基礎に立ち戻って、本番に向けて確実な一歩にしましょう!
2. 試験実施から中5日で成績表が返却されること
東進の模試は返却が早いことも魅力の一つ。問題など記憶が薄れる前に復習できるため、受験までの時間を有効に使うことができます!また、返却された成績表は、自分の課題点やそれぞれの志望校に合わせた合格可能性が示されており、自分なりの克服すべき単元やジャンルを見つけて最短距離で志望校と向き合うことができます!これを活用することでみんなから一歩リードできること間違いなしですね!
3. 受験料が無料であること
この模試は受験料が無料です!まだ高校生になったばかりな人や、他の塾に現在通っている人も、気軽に受験することができます!私自身、共通テストの模試を東進で何度も受験していたおかげで、早期的な共通テスト対策ができ、問題形式や限られた時間の中で解く感覚を掴むことができました。
申し込みが遅いと満員になってしまう可能性もあります。明日から申し込みができるようになるので、皆さんのご応募、池袋校一同お待ちしております!
2025年 4月 8日 頑張っている生徒を紹介!!
こんにちは。担任助手の佐藤大地です。
最近、桜が咲く季節になりましたね。
私の家の近所にちょっとした桜に関する有名な坂があるので行ってみたのですが、とても心が洗われました、、、!!
坂が全体的に桜で満たされており、圧巻でした。こういった四季が豊かな日本に生まれて改めてよかったなぁと心から思います。
どこの坂か知りたい人がいれば、聞きに来てくださいね!
今日のテーマは「頑張っている生徒の紹介」です。
池袋校ではたくさんの生徒が頑張っているのは大前提ですが、その中でも特に目立っている生徒について書きたいと思います。
その生徒は春休み期間中、毎日朝登校(8:30〜9:00までに登校すること)を欠かさずしており、かつ勉強時間も池袋校内でもTOPクラスであり、さらにしっかり3月末受講修了しています。
質を高めていくためにもまずは量からですね。その量に関しては文句のつけようがないくらい積んでいます。
そして、3月末受講修了も達成していて、東進で過去問が始まるまでの期間(6月〜)は今までの全ての講座をしっかり復習しています。
過去問に早期に着手できるだけでもアドバンテージなのに、それプラスで志望校レベルの受講を復習することによって過去問に太刀打ちできるレベルに夏の段階ですでに持っていけます。
なんという生徒でしょう、、、!
まさしく受かりそうな生徒ですよね。
勝利の方程式を体現しています。
受かる確率を最大限高めています!
受かる原因を徹底的に作っていますね!
今の所、勉強の量と質ともに他の受験生に差をつけることに成功していると思うので、これからも気を抜かず、受かるべくして受かるための要因作りを頑張って欲しいと思います。
多くの東進生はここから過去問に着手できるように受講を通じた高速学習によって志望校レベルのインプット&復習を進めていき、勝利の方程式にのっとり合格する確率を高めていきます。
何がなんでも間に合わせましょう!
そのためにはまずは勉強量です。質を高めていくには、絶対に量を高めた後です。
毎日登校、毎日受講を頑張っていきましょう。
2025年 4月 5日 部活動との両立!
こんにちは!担任の小室です。
いよいよ春休みもあと少し、学校が始まる前に少しでも多く勉強時間を確保しましょう!
今日のブログのテーマは、「部活動と勉強の両立」です。
多くの部活生が高校生活の中で、直面するのが「部活動と勉強の両立」です。特に運動部に所属している生徒にとっては、平日は夜遅くまで練習、土日も試合や練習でスケジュールがびっしりで忙しい、、、
たしかに忙しいのは分かります。ただ、忙しいからこそ皆さんには時間を創ってほしいのです。
東進は映像授業なので、やろうと思えば、何時でも、どこでも受講することができます。
部活終わりの7限を活用したり、校舎に登校できなくとも自宅受講で部活動終わりや寝る前も受講を進めることができます。
さらに、東進では担任の先生や担任助手が一人ひとりに合わせて学習計画を立ててくれます。部活のスケジュールを考慮しながら「この週は試合があるから少し軽めに」「来週は部活がオフだから多めに進めよう」と、柔軟に調整してくれるので安心です。勉強に不安があるときやモチベーションが下がったときにも、私たち担任・担任助手が徹底的にサポートします!
また、実際に部活動と勉強を両立させ、第一志望に合格した先輩たちもたくさんいます。部活引退まで全力でやり抜き、その後一気にギアを上げて受験勉強に集中し、合格を勝ち取ったケースも多く、そうした先輩たちの体験談は、今まさに悩んでいる皆さんにとって大きな励みになるはずです。私のこれまで担当した生徒でも多くの受験生が部活を最後までやり抜いてきました。
忙しい毎日だからこそ、時間を有効に使い、自分に合った学習スタイルを見つけることが大切。部活も勉強も「やり切った!」と胸を張って言える高校生活を、一緒に実現していきましょう!
2025年 4月 4日 4月の受験生の戦い方
こんにちは!担任助手の新田です!
4月になり、新学年がスタートしましたね。受験生にとっては、ここからの過ごし方が合否を左右する重要な時期になります。
特に「今の成績では志望校に届かない」と焦っている人にとって、4月は逆転合格のための大きなチャンスです。今回は、4月の受験生の戦い方について、具体的な戦略を紹介します。
1. 基礎固めの最終チャンス
4月は、基礎を固める最後のチャンスです。夏からは演習量を増やして応用力をつける時期に入るため、基礎が不十分だと効率が悪くなります。3月末受講修了できている人は特にこの基礎固めを意識しましょう!
【やるべきこと】
•英単語・熟語・文法を総チェックし、抜けをなくす
•数学の公式や基本的な解法パターンを整理する
•物理・化学の基本法則を再確認し、典型問題を解き直す
特に、英語や数学は「理解しているつもり」で放置しがちですが、「短時間で正確に解けるか?」を基準に、基礎力を確認しましょう。
2. 1日の勉強時間を伸ばす
受験勉強の本格スタートとして、4月から勉強時間を増やすことも大切です。これまで1日3時間だったなら、4時間、5時間と段階的に増やしましょう。
【やるべきこと】
•スマホなどの使用時間を減らし、勉強時間を確保する
•隙間時間(通学時間・昼休み)を有効活用する
•週ごとに学習計画を立て、進捗を管理する
ただし、「勉強時間を増やす」ことだけを目的にせず、質も意識しましょう。
3. 苦手科目を克服する
今の時期に苦手科目を放置すると、夏以降に致命傷になります。特に、数学・物理・化学のような積み上げ型の科目は、早めに弱点をつぶしておくことが重要です。
【やるべきこと】
•苦手分野ごとに参考書や問題集を決めて、重点的に演習する
•解けなかった問題をノートにまとめ、復習を徹底する
「苦手科目がある=まだ伸びしろがある」と考え、ポジティブに取り組みましょう。
4月は受験生にとって、逆転合格のチャンスをつかむための大切な時期です。まだ4月だという考えは捨てて、受験が終わった時に後悔しないように勉強してください!