ブログ | 東進ハイスクール 池袋校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 3

ブログ 2024年03月の記事一覧

2024年 3月 19日 明日から朝登校

皆さん、こんにちは!担任助手1年の粕谷景奈です。
定期考査も卒業式も終わり、新学年に向けて動き始めている学校が多いと思います。

また、もうそろそろ春休みという人も多いのではないでしょうか。


夏休みに比べて短いものの、ちょうど良い気候もあって遊びの予定を立てている人も沢山いると思います。

そんな状況ですが、新学年から良いスタードダッシュをきるためにも、必要な勉強は着実に進めていきましょう。

東進ハイスクール池袋校も、いよいよ明日から春休み期間です!通常13:00から会館しているのが、8:30からになります。


朝起きるのが苦手長時間勉強するのが苦手という人も多いと思いますが、春休みは朝から勉強する習慣をつけるための大きなチャンスです!


朝から勉強する習慣は、受験生にとって必要不可欠です。

受験生となれば大抵の人は、低学年だったときよりも圧倒的に勉強量が増えます。

その中で早くに差をつけるためには、朝から計画的に継続的に勉強できる力が必要なのは明らかです。

今意識的に朝登校の習慣がつけられないと、夏休みになってもなかなか思い通りに勉強量を積むことができないのも分かると思います。

ただ、部活など色々な事情があって、毎日朝登校をするというのは確かに難しいです。まずは、自分が朝登校できる日にちを確認してみましょう!

できる日すべてでちゃんと朝登校できるかが、自分が受かるべくして受かる受験生になるかにつながります。

 


勉強量を確保するためにも、勉強する習慣をつけるためにも、まずは朝登校できる最初の日に朝登校することを周りに宣言してみましょう
特に明日から3日間は校舎で朝合宿が行われます!朝から校舎に来て、受講と高速基礎マスターを一緒に頑張りましょう!

新学年になる前に、ちゃんと頑張ったと言える春休みになったら、それは第一志望校合格のための第一歩です。

 



2024年 3月 18日 2024年 3月18日 新年度特別招待講習2〆について

みなさんこんにちは、一年担任助手の城後光鷹です!

今年も花粉の影響で鼻水やくしゃみ、目の痒みなどに悩まされています、、、いつになったら完全に治せる薬が出るのでしょうかね、

そんなことはさておき今回は「新年度特別招待講習の2〆」について書いていきたいと思います!!

まず、新年度特別招待講習とは何かというと一般生が東進ハイスクールに通う生徒と同じように東進コンテンツを無料で体験できるものです!!
英単語の学習コンテンツである高速基礎マスター、授業の受講イベントの参加など盛りだくさんで体験することができます!!

ではなぜ、この時期にこのような招待講習が設けられていると思いますか?
それは、学年が切り替わる直前の時期だからです!

なぜこの時期が大切かというと、、

4月には学年が一つ上がりクラスも変わると、どの生徒もやる気に満ち溢れ、勉強のやる気が一時的に上がります。そうなると4月から勉強に力を入れても周りと差をつけることは難しくなってしまいます。
だからこそ、学年が変わる直前の今この時期に勉強習慣をつけ努力することが大切なのです!!3月のうちに努力し、アドバンテージを持って新学年を迎えた方がいいと思いませんか?

そんな思いがある人のためにあるのが新年度特別招待講習です!!
3/20までに申し込みしていただくと、2講座分授業を無料で受けることができます!!

今からでもまだ間に合うので学年が変わる前に勉強習慣をつけて周りと差をつけたいと考えている生徒は東進でお待ちしております!!

 

 

 

 



2024年 3月 17日 医学部合格報告会が3/23に行われます!

 

 

こんにちは。担任助手二年の小室です。

寒暖差が激しい日々が続いていますが、だんだんと暖かい日が増えてきて春が近づいてきましたね。

池袋校では今年も、たくましく育った受験生たちが結果を残してくれました。

本日はその中でも、医学部の合格報告会についてお話ししたいと思います。
今回の合格報告会を担当してくれるのは都立日比谷高校を卒業し東京医科歯科大学医学部医学科に進学が決まったY.Mくんと都立桜修館中等教育学校を卒業し高知大学医学科医学科に進学が決まったH.Hさんです!

二人とも低学年の頃からこの東進ハイスクール池袋校で努力し続け、見事に第一志望校合格を掴み取ってくれました。

先日、受験を終えた二人と面談をしたのですが、そこで二人とも話していたのが「夢・目標を持つこと」の大切さです。

ただ、○○大学に行きたいやとりあえずなどといった曖昧な目標設定ではなく、自分が将来どうなっていたいのか、その夢・志を実現するにはどうすれば良いのか、どこの大学に進学する必要があるのか、その大学にはどうしたら合格できるのかまで逆算して考えられているかがとっても重要なのだそうです。

確かに二人は将来の夢や勉強での目標がかなり明確でありました。それが第一志望校合格への要因だったのかもしれませんね。

まだまだ伝えたいことはたくさんあるのですが、続きは3/23の合格報告会で!

場所は東進ハイスクール池袋校で、3/23(土)の19:00から行います。
申し込みは https://forms.gle/5a5WNK2Tk65jRFyx5 ←のリンクから!

医学部志望の方は奮ってご参加ください。また、志望校に迷っているという方でも歓迎です!多くの方のご参加をお待ちしております!



2024年 3月 17日 東京大学合格報告会が行われます!

こんにちは、担任助手2年の山本真尋です。

今日は東京大学合格報告会についてのブログを書こうと思います!

東京大学を志望している人、難関国公立大学を志望している方はぜひ最後まで読んでください。

 

  1. 今年度の東進ハイスクールの東大合格実績

 

今年度の東進の東大合格実績はまたまた躍進しました!!

東大合格者数は六年連続800名越え!

現役予備校の東進だからこそ出せる実績です!!

東進ホームページより https://www.toshin.com/jisseki/

 

合格者の声はこちらをチェック!!

池袋校の生徒も出演しています!!

 

 

また合格者の方の合格体験記もご用意しました!!

受かった先輩から少しでも秘訣を吸収しよう!!

詳細はこちらをチェック!

 

 

 

  1. 東進ハイスクール池袋校の合格実績

 

ここで東進池袋校の合格実績を見てみましょう!

 

池袋校の生徒も東京大学を目指して一生懸命勉強し、成果を出してくれました!

今年は7名の生徒が池袋校から東京大学に合格しています!!

  1. 東大に合格する秘訣とは?

合格した生徒に秘訣を聞きました。

 

文科一類に合格した豊島岡女子学院の生徒は

高校二年生までの段階で基礎を完璧にできていたことが、高校三年生でも成績が安定していた理由だと思います。」

というコメントをくれました!

東京大学は高校三年生の演習量が鍵になります。

高校二年生までに基礎を固めきりましょう。

 

また同じく文科一類に合格した筑波大学付属高等学校の生徒は

「受験生活の中で一番苦しかったことはやっぱり周りの成績を見ることでした。僕の友人には成績や模試の判定がいい人もおり、A判定やB判定などの自分より圧倒的に上の判定を見るたびに劣等感に押しつぶされそうになっていました。しかし、そのような状況の中でも自分は東京大学を目指すことは諦めませんでした。僕は高校受験も経験していて、自分が受験の本番には強いことは知っていましたので、模試の結果がどんなに悪くても自分の努力と能力を信じていました。だから、手を止めることなくずっと演習を積んで、自分に必要な知識を学ぶことに力を入れました験において重要なのは当たり前なことですが、手を止めないことだと思います。」

と言ってくれました。

 

東大受験は自分との戦いです。周りのライバルは自分より頭が良くて当たり前、最後まで自分を信じて勉強できるかが重要ですね。

 

  1. 東京大学合格報告会

 

素晴らしい努力をして合格した先輩の話を聞くことが出来る場として

東京大学合格報告会をご用意しました!

日時 3月20日(水)17:00~18:30

場所 東進ハイスクール池袋校

プログラム 東大に合格した先輩からの報告(文科一類、文科二類、理科二類)

      質問応対

 

今年合格した先輩の話を聞いて見ませんか?

自分のやり方に固執することも大事ですが、成績が伸び悩んでいる方は

一度勉強方法を見直してみましょう!

 

お申し込みはここをクリック!

 

皆様のご参加をお待ちしております!

 

 

 

 



2024年 3月 16日 3月末受講修了について

 

皆さんこんにちは!池袋校担任助手の阿部です。
本日テーマは3月末受講修了です!東進ハイスクール池袋校に通っている生徒の皆さんは、担任の先生との面談や、チームミーティングなどで耳にタコが付くくらい聞いているワードだと思いますが、なぜ3月末なのかという事について疑問を抱いたことはあるでしょうか?

、、、とはいえ、時期的に見れば学年が上がる前だから当然と言えば当然です。
しかし、その当然のことを当然のようにやり切れるか、という点においては受験勉強において非常に大きな意味を持つのではないでしょうか?
普段東進に通っている皆さんが目指すのは現役合格です。そのために時間が必要、という話は東進生であれば何度も聞いたフレーズのはずです。時間との勝負はいかに計画通りに勉強を進めるか、という事と同じともなれば3月末にという期限に計画通りに勉強を進めることができるパワーがあれば、長い目で見た受験勉強も有利になるはずです。
このような状況になったときに「何が何でもやってやる!」という風に熱を入れられる人間は、この先に待ち受ける新たな受講や受験生になったときの過去問演習講座、さらには第一志望校対策でも同様にガッツを発揮できる、というのは先輩たちが合格体験記などで証明してくれています。

皆さんもこの春休みは「ただの2週間。。」と思わず、「たった2週間頑張れない人間が年単位の受験勉強をがんばれるか!」と思えればとても素敵ですね。人間はある期間になれば自然と勉強へのやる気が出る、、、なんてことはただの幻想なので、自分のやる気を出すか出さないかは自分次第、言い換えればやろうと思えばすぐにでも変われるのが人間ですので、明日と言わず今から変わるくらいの勢いをもって春には少し熱すぎるくらいに普段の何倍も熱を入れてみるのはいかがでしょうか?

「自分で誇れるくらいに演習量を積んだからこそ、自分を信じて会場に行けた」と、今年第一志望校に受かった受験生は言っていました。皆さんも先輩に負けないためにも、まずはひたむきに自分を信じられるくらいの努力を積んでいきましょう!