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2019年 9月 24日 コンテンツ利用して爆上げ!!!

こんにちは!担任助手1年の澤田です。

昨日のブログで市川さんが高速基礎マスターについて詳しく説明してくれました。

わたしも、高速基礎マスターで成績を伸ばすことができた経験があるので、そのことについてはなしたいと思います。

 

わたしが東進に入学したのは高2の12月。英語のセンター模試の得点は90点でした。

そこから約2週間でセンター1800という単語のコンテンツを完璧にしました。アプリが特にオススメです。

3分半という短い時間で100単語チェックすることができます。

わたしはこれを毎日2000単語分くらいやることで、高3の6月のセンター模試では150点とることができました。

 

英語の勉強というと、どうしても焦って長文に手をつけたくなると思いますが、単語を疎かにしていてはいつまでたっても成績は伸びません。

単語に何時間も費やすのはちょっと…と思っている人こそ、高速基礎マスターで素早く成績をあげましょう!

単語が終わったら、熟語、文法とどんどん進み、基礎を固めきりましょう。

また、完全修得したからといって、放ったらかしにするのではなく、MY単語という、

よく間違えるものをピックアップしてくれる機能を駆使して、定期的に確認するようにしましょう。

 

2019年 9月 23日 高速基礎マスター講座

こんにちは!担任助手の市川です!

今回は東進コンテンツである、高速基礎マスター講座を紹介します!

 

高速基礎マスター講座とはいわば電子単語帳、問題集のようなものです。

パソコンや携帯で簡単に英単語、英熟語、古文単語、数学の解法などをマスターすることができるのが特徴です!

 

英単語の高速基礎マスター講座を例にとると、1800問の英単語を修得することができます。

下のようにパソコンでやると1問につき9つの選択肢がでてきてその中から正解を選びます!

似たような選択肢も出てくるので正確に覚えていないと正解することができません。

また2回同じ問題に正解しないと覚えたことにならないので、完全に暗記できるまでをサポートしてくれます。

 

私は東進に入学したときに高1の同日模試の英語の点数が90点台でしたが、東進に入ってから半年以内に英語の単語、熟語、上級英単語を完全修得した結果、

半年で70点上げることができました!!自分でも正直驚きましたが、単語がわかることによってかなり英文が理解できるようになり、英語が好きになりました!

また携帯で出来るのでゲーム感覚で楽しくできるところがおすすめです!

 

2019年 9月 21日 時間を大切に!

受験生のみなさん、勉強時間の最大化できていますか?

もう9月も半ばです。文化祭を引きずっている場合ではありません。

センターまで4ヶ月、私大、二次まで5ヶ月です。もう夏休みのような時間のある期間はありません。

しかし、そこで焦っても仕方ありません。今できる最善の選択を常にし続けましょう。

 

わたしは毎朝6時40分に家を出て7時30分から高校の自習室で自習していました。

電車の乗り継ぎは最短ルート、片手にシス単、もちろんエスカレーターは歩きます。

学校の休み時間は早弁に高速基礎マスター、昼休みは自習室に行っていました。

本気を出せば学校に行っている間に授業を除いて150分=2時間30分を捻出することができます。

6時限目の間に帰る準備をし、チャイムが鳴った瞬間に東進に直行、ここで1分でも遅れると電車に乗り遅れ、さらなる遅れを生み出してしまいます。

 

こんなふうに少しでも時間を有効活用する方法を考えていました。

考えることでより無駄に対して敏感になり、勉強以外に時間を費やすことに罪悪感を覚えはじめます。

とにかく時間を意識して、ストイックに努力しましょう。問題を時間内に終えるという力もこういう所が一つ要因となっているかもしれません。

自分の納得のいく受験をしましょう!

 

 
 
 

2019年 9月 19日 使える英語を学ぼう!?

 

こんばんは!!担任助手の加賀山です!!

みなさん、唐突ですが、皆さんはどのような目的があって勉強をしていますか?

強く目標がある人、多少の目標だけの人など、様々だとは思いますが、

今回は、逆に、学生は何を求められるようになっているか、少し考えてみましょう!

あるイギリスの企業の調査では、2020年の世界大学ランキングでは東京大学の22位が日本で最高でした。

過去最高の順位だったらしく、一見いい結果ではありますが、

ランキングのもとになった点数の内訳としては学術の評判に関する項目が限りなく高かったが、留学生比率などの項目では大きく点数を落としたそうです。

つまり、(あくまで東京大学の話ではありますが)このことを改善しようとしたときに、近い将来、留学生が増加する事が見込まれます。

さらに、来年度から共通テストというセンター試験に代わるテストが行われますが、そこではリーディングとリスニングの点数割合が半々になります。

読むだけではなく聴く力も大きく点数に繋がる、ということです。

これらのことから、確実に学生には実践的な英語を使えるようになることが求められていることが分かります!

みなさんの英語の勉強は、受験のためだけの勉強になっていませんか?!

ときには、求められていることから逆算して目標を設定し、「将来的に使える勉強」をする、というのを心掛けると、

長期的な視点を持つ手助けにもなりますし、モチベーションの増加にもつながるとおもいます!

ぜひ、逆算をするクセをつけ、目標を強く持てるようになりましょう!!

 

 

2019年 9月 18日 ~草のみどりに風薫る~ !中央大学!

 

こんにちは! 担任助手一年の持田です。

夏休みが終わったと思ったら9月も折り返し地点を過ぎましたね・・・。まさに光陰矢の如しですね。

学校行事が重なるこの時期は本当に一秒も無駄にできないですね!

 

さて、大学紹介シリーズということで今回は私が通っている中央大学について紹介します!

 

学部は

文系が法、経済、商、文、総合政策、国際経営、国際情報の7学部、

理系は理工学部の1学部です。

キャンパスは文系が多摩、理系が後楽園にあります。

(僕は文学部なので理系の後楽園キャンパスについてはここでは書けません。理系の方ごめんなさい!)

 

多摩キャンパスと聞くとかなり遠く感じますよね?

実際遠いです笑

ただ周りに娯楽施設がほとんどないためか(でも動物園が近くにあるんです笑)、学生のイメージとして

とてもまじめな人が多いです!

ですから、学を修めるのが目的の大学の環境としては最高です。

その代表的なものとして看板学部である法学部の「炎の塔」です。

司法試験などの難関試験突破のための施設で

自分専用席がある他、現役弁護士が開くゼミを受講できます。

僕が所属している文学部は多くの講義に少人数制が採用され、

学生と教授の距離が近いです。担任制度も取られており、

僕の場合、その担任の先生の授業と語学は高校のクラスの生徒数より少ないです。

ちなみに大学周辺には飲食店はほとんどないため、学食(ヒッルトップ78)が非常に栄えており、

お座敷のある和食レストラン

カフェテリア、ビュッフェ、

ハンバーガーショップ

などメニューも超豊富で飽きることがありません!!

 

地理的なハンデはあるものの、逆にそれ以外はかなりの充実度があります。

池袋校の中大生は僕だけなので、中央大学について知りたい場合は迷うことなく僕に質問してくださいね!!

(ちなみにタイトルは中央大学校歌1番の歌いだしです。覚えてください笑)