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2019年 7月 13日 毎日全力で!!!
こんにちは!担任助手1年の福岡由莉香です!
中学生、高1・2年、入試まであと半年ちょっとの高3生のみなさん、
今100%頑張れていますか?
もし頑張れてないな…と思う人は、なぜそう思うのか考えてみましょう。
自分で原因を考えづらいという人は担任・担任助手に聞いてみるのも1つの方法だと思います!
入試当日は緊張していたり(ちなみに、緊張も感情の1つだと思っています。
マイナスに捉えなくていいですよ)、
体調が優れなかったりすると実力の半分も出せないことがありえます。
本番に出せる力は
いつものそれより下回ると思っておきましょう…!
つまり通常の努力基準を低くしてはいけませんね!
まずは毎日のルーティン(やること)を決めて
どんなに気だるくても
それをやり切ことから始めましょう!
私の場合、校舎に来たら1番に高マスをやると決めていたので
毎日必ずやる、
予定に書いたことは
最低限実行する、などです。
どんなコンディション下でも合格を勝ち取るために大切にして欲しいことは、
毎日を全力で生きることです!
応援しています!
2019年 7月 12日 皆さんのために、私たちがいます!!
こんにちは!担任助手1年の八島です!
2019年 7月 10日 高2の夏で将来のこと考えよう!!!
高2のみなさんへ!!!
みなさん将来の夢は決まっていますか??
「こうなりたい!」とはっきり言える人もいると思いますが、まだぼんやりしている人や全然考えていない人も多いと思います。
実は高校生の半分は将来就きたい仕事が決まっていないというデータもあります。
私自身、高2の夏までは部活のことで頭がいっぱいで、自分から将来のことを考えたことはありませんでした。
でも志望校や大学で何をするかを考える時に、将来のことを考えられている人の方が、理想に直結する道を選べますよね。
受験勉強がつらくなった時も「夢を叶えるために頑張る!」と立ち直れます。
つまり、夢がある人の方が強いんです!!!
高2の夏、今のタイミングで将来のことや進路のこと考えてみませんか??
興味のある職業についてネットで調べてみたり、会社が開催するイベントに行ってみたりするのもいいと思います!
東進でも仕事を考える会やトップリーダーに学ぶワークショップなどを開催しています!
(下にバナーがあるのでぜひ見て下さい…!!!)
高3になると忙しくて余裕がなくなってしまいます。
今年の夏にやりましょう!!
私も高2の夏に東進のイベントに行ったり、父の会社のイベントに参加したり、大学のオープンキャンパスに行ったりして、
それがきっかけで将来のことを考えるようになりました。
高2の夏は1度しかありません!
将来のこと考える夏にしましょう!!!
2019年 7月 9日 お久しぶりです!!!
お久しぶりです!
久々にブログを更新している中川です。みなさん、私のこと忘れていなかったでしょうか…
今日はもうすぐ夏休みが始まるであろう皆さんに早起きの話をしたいと思います。
夏休みと言えば、勉強し放題の期間ですよね?
「夏休みに入れば本気出せばいいや…」そんな風に思ってしまっている人いませんか?
でもよーく考えてみてください。みんな同じこと考えていませんか?
夏休みに入れば受験生みんなが頑張る、それは当たり前です。
人一倍勉強時間を増やす、努力をする、ためには時間を有効活用することが鍵になってきます。
そして、そのためには早起きがポイントです☆
早起きをすると良いことが沢山あります。頭がすっきりし、優越感に浸る事が出来ます。
早起きは三文の徳。
今のうちから早起き練習始めましょう♪
2019年 7月 8日 習慣化の魔法

こんにちは、担任助手の天間です。
調べてみたところ、このブログを書くのも3月21日以来です。
(特に何かあったわけではないのですが…)
さて、そんな久々にブログを更新する天間が今回書いていきたいことは、「コンスタントにやること」です。
定期テストも終わり、これから夏休みに入ると、ほとんどの人が一学期より学習に費やせる時間は増えます。
時間がある、ということは前述の通り、学習に費やせるということですが、悪く言えば、何をすべきか分かっていないと多くの時間を失うことになります。
「定期テスト期間だからテスト科目に全力!」は確かに評定を上げるうえで大切なのですが、果たして受験勉強まで「使える」学習でしょうか?
その場しのぎの学習になっていないですか?
一時的なものにしないためには、「普段から何をするか」を思考することが大切です。
例えば、「通学中の電車内は一問一答で○分野の★3」だったり、「5限から6限の受講の合間には高速マスターのアプリで○ステージまで」などです。
どのタイミングで、どんな内容を、どこまでやるか を決めてみてください!
受験生も、そうでない学年(個人的には高3=受験生というのは好きではないのですが…)の人も、自分が納得するだけの努力をやり切りましょう!
校舎でお待ちしています。