ブログ | 東進ハイスクール 池袋校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 52

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2024年 2月 13日 池袋校合格速報⑦中央大学 共通テスト利用での合格!

 



2024年 2月 12日 池袋校合格速報⑥ 明治大学  共通テスト利用



2024年 2月 12日 大学生と高校生との違いってなんだろう?

こんにちは、担任助手1年の佐藤大地です。

私は先日サッカーサークルの合宿に行ってきたのですが、大学に入ってからほとんど動いていなかったので、満足にいくプレーができませんでした。

これからは、再び、運動にも力を入れて、大学生活を送っていきたいと思います!!!⚽️⚽️⚽️⚽️

 

今回のブログでは、「大学生になったらできるようになること」について書かせていただきます。

私が高校と大学で大きく変わったと思う最大のポイントは「自由な時間」です。

私は普通科の高校に通っていたのですが、

月〜金は6時間授業で、土曜日は4時間授業で、8:30~15:00までは学校で、その後部活があって、その後に勉強したり、友達と遊んだりして・・・・

このように学校がほとんど毎日あり、学校がとんどをしめるような生活でした!!

 

しかし、人によっては、大学に入ると午前で授業が終わったり、一日授業がない日(いわゆる全休と呼ばれる)を作れたりします。

高校と違い自由な時間が多くなる分、自分から主体的に動かないと、やることをしっかりやりきれずに大学生活が過ぎてしまいます。

自由な時間になった時に、課題をやっても、バイトをしても、自分のやりたいことをやっても、サークル活動などをやってもいいと思います。

自分が夢中になれるものを探求してください!

東進では、将来の自分を考えて、大学に進学してほしいという思いから、定期的にワークショップを開催しています。

まだ、自分の将来を考える時間を取れていない低学年の方がいれば、ぜひ参加してみてくださいね。

日本の各分野のトップがどんな志を持っているのか、どんな生き様なのかなど、一流について学んでみてください。

普段の生活では、ここまで一流の方と会う機会は少ないと思いますので、ぜひ、活用してください。

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そして、先程、出ましたが、サークル活動というものが大学にはあります。
特に早稲田大学では、サークル活動が盛んで、さまざまなサークルがありますので、少しだけ紹介させていただきます。

 

1 バンザイ同盟

サークルの名のまま、万歳で祝福するというサークルです。1966年創立と長い歴史を持っており、過去には「笑っていいとも!」や「あらびき団」等にも出演し、そのバンザイ力を披露しています。あらゆる祝い事に対応するため、毎年新しいオリジナルバンザイを生み出しており、その総数は今年で768個にもなるそうです。(引用 https://shingakunet.com/journal/column/11221/)

 

 

2 怪獣同盟

創立30年を迎えた特撮サークルです。
普段は怪獣やヒーロー、怪人の着ぐるみを制作し、それを使った特撮映画の撮影等を行い、また早稲田祭では毎年ヒーローショーを開催しています。
特撮ファンとして特撮を見て楽しむだけではなく、作って、演じてさらに楽しんで活動しています。(https://shingakunet.com/journal/column/11221/)

 

変わったサークルを紹介 in 早稲田大学【大学生ライター】_03

 
 私はこれらのわざと珍しいサークルを取り上げましたが、もちろん他にもいろんなサークルがあります。

私は、サッカーサークルダイビングサークルに所属しています。

サッカーは、中高と続けてきたので、大学でも続けようと思ってやっていますが、ダイビングは全くやったことがありませんでした。

しかし、あるアニメの影響を受けて、少しだけ興味があったので、始めてみましたが、とても楽しいです。いろんな種類の魚をほとんど0距離で見ることができたり、海の中で魚たちと友達と写真を撮ることができたりします!!!🐟🐠🐡

大学では、高校とは異なる体験ができ、たくさん楽しめます。

なので、まずは、みなさんのいきたい大学に行けるように、受験勉強をがんばりましょう!!!

受験生は、残りの入試を全力で挑み、合格を勝ち取るために、1秒を惜しんで勉強をすること

低学年は、3月末受講修了して、4月の模試で結果を残してくることにこだわってください!!!

勉強のモチベーションを上げるために、自分のいきたい大学で学べることであったり、サークルいついて調べたりしても良いと思いますので、勉強を頑張りましょう。

明日は、岡田が「トップランナー」を紹介します!!!



2024年 2月 12日 池袋校合格速報⑤ 中央大学 共通テスト利用



2024年 2月 11日 東進に入った理由

こんにちは、担任助手1年の谷心樹です。


先週とは打って変わって今週からは天候が良くなり、暖かくなってくるそうですね。

軽いランニングやウォーキングなど適度な運動は脳を活性化させるためにも良いとされています!!

机に向かうだけではなく、運動もして効率よく充実した1日を送っていきましょう!

 

今回は「東進に入った理由」についてブログを書いていこうと思います。

僕が東進に入学したのは高校2年生の8月でした。

 

 

それまでの生活は週5日で部活があったので、部活が中心の生活を送り、部活後は友達と遊んだり、家で漫画を読んだりと受験勉強はまだまだ先のことだと考えて、まだまだ自分の好きなことをやっておけばいいやと思っていました。

 

自分の高校のクラスの周りの人たちの多くがまだ高校2年の夏前の時期は受験に向けた雰囲気というものはほとんどなかったのですが、自分の部活の中に東進に通っている友達がいて、自分の学力など振り返ってみた時、このままだと自分が行きたいと思っているような大学に行けないのではないかと感じ、その時ちょうど東進で夏期招待講習が行われていて、そこでやってみようと決意し、それがきっかけで東進に決めました。

 

中には映像授業と対面授業で迷っているという方もいると思いますが、僕が決めたのは簡単な理由で部活が忙しかったので決められた時間に授業を受けに行く対面授業より、自分で決めた予定にしたがって授業を受ける映像授業がよかったからです。

 

東進では自分流の勉強スケジュールを立てることができます。

 

東進の一流講師の方々の授業はとてもわかりやすいです。

 

しかしそれを自分がわかりやすいように落とし込まないと意味がありません。

受講は2度も3度も受けることができます!

 

予習、受講、復習のサイクルで高校2年生のうちに英語、数学を固めることがとても大切です!!


実際に僕はこの高校2年の夏の時期に東進に行こうと決意したのは自分では早い方だと思っていましたが、東進での説明を聞いて、危機感を覚えさせてくれたことに今とても感謝しています。

 

受験勉強をはじめたのが早ければ早いだけ、同級生との差を広げることができます!!

フライングはないです!

 

気づいた今から自分を変えていきましょう!!

明日は佐藤大地さんが「大学生になったらできること」についてブログを書いてくださります。自分が大学でやりたいことを想像し、比較しながら是非読んでください!!