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2023年 11月 28日 進級する上で意識してほしいこと
こんにちは!担任助手一年の吉野です。最近一気に寒くなりましたが風邪をひかないように気をつけてください!
今日は進級する上で意識して欲しいことについて話していきます。
いきなり進級と言われてもピンと来ない人が多いと思いますが、東進では12月から新学年になります!!意識して欲しいことは学年が変わったということです。
高校一年生は新高校二年生に、高校二年生は新高校三年生=受験生になります。学年が上がったのに何も変わらないなんてありえないことじゃないですか?
今までできていなかったことをそのままにしていたり、今までと変わらないことをしていたりしては進級したとは言えません。
また、新高校三年生は受験生になるんです。毎日登校毎日受講は当たり前にできないと受験生とは言えません。
自分で立てた予定をしっかり守れていますか?
確認テストややらなきゃいけないことを後回しにしてしまっている人はいませんか?
進級を今一度自分を見直し、変えるタイミングにして欲しいと思います。12月からの行動に期待しています!
2023年 11月 28日 併願校の決め方
みなさん、こんにちは。
担任助手1年の谷心樹です。
今回は「併願校の決め方」についてブログを書きたいと思います。
受験生の皆さんはもうそろそろ出願校を絞り始める頃だと思います。
僕は11月中に共通テスト利用など全て含めて出願校を決めて、改めて志望校に向けて受験勉強に勤しんでいました。
併願校を決める上で意識したことは主に2つあります。
1つ目は自分のやりたいことをもとにして学部、学科を選ぶということです。
僕はお金の動きや経済活動について興味があったので、第一志望校含めほとんどの学部を経済、経営、商学部で絞っていました!大学は多くの人が4年間かけて自分の興味あることを深めたり、将来やりたいことを見つけていく場だと思っています。
だからこそ併願校含め志望校は少しでも4年間かけて学んでみたい分野や興味あることで選んだ方がいいと思います!
2つ目は受験日程のスケジュールをあらかじめ考慮することです。
やはり皆さんが目指すところは第一志望校なわけです。
仮にその前に試験が3日連続になってしまったりするときついし、集中力も続かなくなってしまいます。
僕はどの入試も3日連続以上は入れないように工夫していました。
どの入試に対してもしっかりとした準備をして万全な状態で挑んで欲しいです!
共通テストまでは残り50日を切り、46日となりました。
今から志望校を下げたりする必要は全くありません!
受験校はチャレンジ校を多く受ける逆三角形の形で決めるべきです。
目指すところは高くです。
残り日数は短いですが、日々できることをやり続けて頑張っていきましょう!
2023年 11月 26日 冬だ!勉強だ!冬期特別招待講習だ!
みなさんこんにちは!
池袋校担任助手1年の村田宗仁です。
いやー最近寒くなってきて布団から出るのが大変になってきましたね、、、
風邪をひいて勉強が中々進まないなんて事が起きないように、受験生はもちろん低学年のみなさんも気をつけてください!
もう冬ですね。冬といえば冬期特別招待講習ですね!
ということで、今日は冬期特別招待講習について書きます!
現在東進ハイスクールでは、東進を無料で体験することができる、冬期招待講習というものを行っています!
この冬期招待講習では、自分の苦手分野だったり、伸ばしたい分野を“今の自分”の学力に合わせた授業で勉強することができます!
また、授業と並行して高速基礎マスターも一緒に学習することができます。
みなさんもご存知の通り、高速基礎マスターは英語や数学など、教科ごとに基礎を固めることができるコンテンツです!
1.授業を受ける
2.復習をしてから確認テストを受ける(SS判定になるまで)
3.授業でやった範囲の演習として高速基礎マスターをやる
このサイクルを行うことで授業でやったことがしっかり理解できます!
勉強はがむしゃらに量を増やすだけではいけません。量はもちろんですが、一つ一つの勉強の質であったりやり方が正しくないと理解に時間が掛かってしまします。
是非この冬期招待講習を通じて正しい勉強のやり方を知って、東進の最高の講師陣の授業を受けてみてください!
校舎でお待ちしています!!
2023年 11月 24日 音読について
皆さんこんにちは!担任助手1年の粕谷景奈です。
今日は音読について書いていこうと思うのですが、皆さん普段の勉強で音読の時間をとっていますか?音読はメジャーな勉強方法ですが、どのくらいの人が積極的に時間をとろうとしているのでしょうか。何故音読が大切なのか、どのように進めていけば良いのかについて書いていこうと思うので、行動に移してもらえたら嬉しいです!
まず、音読をする利点についてです。
音読はすること自体が脳の活動を向上させ、勉強全体の効率をあげてくれます。実際に、ただ文字を追うだけでなく、声に出したり書き出してみたりするなど、体をつかって学ぶことで覚えやすくなったという経験がある生徒も多いのではないでしょうか。
また、実際に発音することで、自分がその単語の意味を理解できているかや文の構造を理解できているかを確認しながら読むことができます。目で追っているだけだと流してしまいそうになる部分でも、読むことで気付けることは案外多いのでやってみてください!
最後に、英語の長文が時間内に読めなくて困っているという悩みをよく聞きますが、これも音読の習慣をつけることで改善されると思います!音読をするスピードよりも読むスピードの方が遅くはならないからです。単語を認識して声に出すというプロセスよりも黙読する方が早いのは当たり前ですが、このときに注意してもらいたいことがあります!
それは実際の音声を聞いたうえで、音読に取り掛かるということです。英語が苦手なのに、自分なりに音読を試みても上達するスピードが遅いことは明白だと思います。しかし、ネイティブスピーカーの速さで読む意識を持つことで、自然と読むスピードもあげることができます。最初は難しくとも、単語の意味を理解し文法構造を理解したら、練習次第で誰でもできるようになると思うので、頑張ってほしいです。
音読は場所も選ぶため、積極的に時間をとる意識が必要になってきますが、正しく続けていれば必ず自分の力になります。受験の重要な科目である英語をのばすためにも、頑張っていきましょう!
2023年 11月 23日 東進に入学した理由
こんにちは、担任助手一年の楯石です。
今日は、入学した理由について書きます!
まず大きな理由はもちろん受験勉強を決意したからです。
僕は少し遅めの高三になる春休みから大学受験を開始したのですが、最初から東進決め打ちだったわけではありません。
いくつかほかの予備校も見た上で東進に入学した理由は、一番追い上げれそうだなと思ったからです。
映像授業という形態を取っていることに加えて、時間の制限がないというのは週6で部活動に勤しんでいた僕にとって大きな決め手になりました。
その上スタートが遅い自覚はあったので、どうやって先に進んでいる人に追いつくのか、どうやって自分より賢い人に勝てばいいのか考えた時に、志望校対策に振り切っている点がとても魅力的に映りました。
東進は結構尖っている予備校だと思いますが、やる気さえあれば誰でもいつからでも合格を掴み取れるのが良いところです。チームミーティングで切磋琢磨して、一緒に頑張りましょう!