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2023年 11月 23日 英語の成績を伸ばす1番の方法
こんにちは!
東進ハイスクール池袋校の担任助手1年の田端勇大です。
本日のブログのテーマは『英語の成績を伸ばす1番の方法』です。
突然なんですが、皆さんは英語が得意ですか?おそらく苦手意識を持っている生徒さんの方が多いと思います。
苦手だからやらなくていいと思いますか?
近年入試において英語は非常に重要な科目となっています。
例えば私が通ってる早稲田大学の入試などでは英語の配点が1番たかくなっています。このような入試状況の中で英語が苦手ということは入試において不利といっても差し支えないでしょう。
では英語が苦手な人は入試でいい結果を残せないのでしょうか?
そんなことはありません。
『音読』をうまく用いることができれば英語は攻略できます。
よく音読をたくさんした方がいいよと言われるかもしれませんが、ただ闇雲に音読をするだけでは効果はでません。
ここからはどのように音読をすればいいかをお話しします。
ここからはあくまで自分の経験則で話させていただきます。
意識して欲しいことは一つだけです。
それは自分が今までに習ったものを本文中から見つけその見つけたものを理解することです。
たとえばSVCなどを意識して音読することです。
しかしただ1日だけこれを意識してやるだけでは効果はありません。
これを1週間、1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月と継続していくことが大事です。
英語が苦手なら早めから勉強して周りの人から差をつけよう!
2023年 11月 21日 新学年1日合宿について
こんにちは。担任助手1年の葛井華音です。
明日9:00〜新学年向け1日合宿が行われます!
みなさんは日曜日や休日にしっかり東進に登校して勉強できていますか…?
皆さん学校のない休日になったら「休みたい!」という思いもあるはずです。
しかし東進で新学年になる今、休日を勉強に使いましょう!休日でしっかり時間を作って勉強することは「勉強量を劇的に増やす」という面でとても大切です。
「量より質」という言葉もありますが、勉強においては量をこなしてからこそ質もあげていくことが必要で。つまりまずは量が必要、ということなのです!
周りと量の面で差をつけるためにも休日に勉強することはとても重要です。休日や日曜日に開館からしっかり登校する習慣をここからつけていきましょう。
まずは明日9時に登校して休日1日中勉強する環境に身を置きましょう!
お待ちしています!
2023年 11月 20日 進級するうえで意識してほしい事
こんにちは
池袋校担任助手1年の田端勇輝です。
11月も半分以上が過ぎ、あと1ヶ月と少しで今年が終わります。みなさん勉強を順調に進められているでしょうか?
今回のブログは「進級する上で意識して欲しいこと」についてお話します!
突然ですが、毎日登校、毎日受講出来ていますか?自分で決めた有言実行シート、高速マスター計画表の予定は守れていますか?自分が出来ているのか考えてみてください。まだ、多くの方は自信を持って出来ている、守れているとは言えないと思います。そこで、進級する上で意識して欲しいことは、毎日4コマ5コマ受講しろなど難しいことではなく、1.自分が決めた計画を必ず守るということ·2.継続するということです!
1.自分で決めた計画を必ず守るということ
勉強する上で計画は必要不可欠。無くてはならないものです。計画はやる事を明確にしてくれます。しかし、それを実行しなければその計画に意味はありません。みなさん受講有言実行シート·高速マスター計画表を自分で決めて自分で作成したと思います。まずはその計画を必ず守ろう。ということです!難しいことでは無いはずです。進級する上でこれからは自分で決めたことに責任を持って日々の勉強に取り組む。この事が大事だと思います。
2.継続すること
勉強は何より継続が大切です!私は受験を通してこの継続して勉強をすることがどれほど大事であるかを痛感しました。
例えばですが、先週は週間受講10コマできた!けれど、今週は週間受講3コマだけというケースがあるとします。
まず、先週の1週間10コマ出来たのは素晴らしいこと!そこは褒めるべきです。しかし、今週は3コマだけ。先週との差はマイナス7コマ。
週間受講3コマが4週間続けば、週間受講10コマと比べて、約28コマ以上、1講座分以上の差がつきます。逆に、週間受講10コマを4週間続けられれば、40コマ、2講座分終わらせることができます。
どっちがいいのかは言うまでもありません。
このように継続は大きな力になります。今日は疲れてるからサボろうかな、ゲームしたいからやらなくていいや。
これは1日で見れば大したことないように思います。しかし、1ヶ月2ヶ月と長期で見ると大きな差になります。学年が上がったら勉強するようになるだろと考えていませんか?それは大間違いです!学年が上がっても気持ちが変わらなければ勉強しないままです。ここで学年を変えると共に、気持ちも変えるこどが大事!
自分で決めたことは必ず守る·継続する、この2つを進級する上で意識してほしいと思います!
2023年 11月 19日 併願校の決め方について
みなさんこんにちは担任助手1年の小西玲寧です!
さっそくですが、大学入学共通テストまであと残り55日です。
さて今日は併願校の決め方についてお話していきます。
12月になると出願が始まりますね。
それに伴い11月は併願校を決める時期になります。
私自身、併願校は共通テスト利用、一般入試も含め11月中に決めました。
何を基準に併願校を選べばいいか、どのぐらい受ければいいのかと迷うこともあると思います。
第一志望校学部と選び方は変わらず、1番は自分のやりたいことができるかどうかで併願校は決めました。
また受験校は逆三角形になるように決めます。
私は私立文系だったので、受験校数は共通テスト利用入試も含め10校でした。
私の場合、第一志望であった早稲田大学は社会科学部、商学部、教育学部、文化構想学部の4学部。
第二志望校の明治大学は、商学部、情報コミュニケーション学部、農学部の3学部。
第三志望校の立教大学は社会学部、経済学部の2学部。
東洋大学は社会学部の1学部。
以上のように逆三角形で受験学部を決めました。
自分の行きたい学校が多くなるように受験校は選ぶようにしていきましょう!
また共通テスト利用はどの大学で、一般入試はどの大学で、一般入試だと試験日程が連続しないかなども考慮しなくてはなりません。
試験日もなるべく連続は避けた方がよいです。
自分が思っているよりも緊張しますし、受けるだけで体に疲れが溜まります。
万全の状態で行くためには必要なことです。
私の場合、一般入試で早稲田大学4学部、明治大学情報コミュニケーション学部、商学部の2学部を受けました。
以上の学部以外は全て共通テスト利用で取りました。
また試験日程は連続で2日でした。
私は2月8日の明治大学情報コミュニケーション学部から始まり、2月22日の早稲田大学社会学部で終わりました。
最終日が第一志望学部だったので、そこまで緊張感は持ちました。
途中で第一志望校がある場合気が緩むことがあるかと思います。
しかし、最後まで緊張感を保ちましょう!
また、この時期は本番が迫り時間がないことを実感する時期です。
ただここで重要なのは絶対に志望校を下げないということです。
この時期だからこそ、今1度なぜその大学を目指したのか、何を学びたいのかについて考えてみてください。
きっとみなさんなりの理由があります。
それを諦めないで下さい。
冒頭でも伝えましたが、大学入学共通テストまで残り55日です。
やりきったと言える努力をしてください。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
明日も校舎でお待ちしております!
2023年 11月 18日 冬期特別招待講習始まっています!!
みなさんこんにちは!
担任助手1年の佐々木汐音です!
最近気温がぐっと下がり本当に寒くなってきましたね、、
布団から出にくくなる時期ですが受験勉強は怠らず!試験に向けて突っ走りましょう!(笑)
さて、今日は「冬期特別招待講習」についてお話したいと思います。
冬期特別招待講習では、東進に通っていない一般生が、実際に東進生のように授業や担任指導などを体験できるようになっています!!
東進の特別講師陣による授業を受けて、模試や入試本番はもちろん、定期テスト対策としても活用できます!
しかし、部活や行事がなかなか忙しくて勉強なんてしてられない、、という学生も多いですよね!?
でも大丈夫!実際に私は高校2年生の時、勉強と部活、塾以外の習い事、バイトを両立していました。
もちろん、部活の後は当たり前のように疲れていましたが、当時の担任や担任助手の方と話したり、勉強することが楽しくなったりしたことにより両立できたのだなと思っています。
既に講習期間は始まっています!!
3講座無料招待は12/12(火)まで。
2講座無料招待は12/19(火)まで。
1講座無料招待は12/23(火)まで。
せっかくなら3講座体験してみて、受験勉強をスタートするか決めたいですよね!!!
ぜひお待ちしております^^
最後まで読んで頂きありがとうございました!