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2023年 9月 10日 立教大学を紹介します!
こんにちは!担任助手1年の谷心樹です。
今回は「私の大学紹介、大学生活」ということで僕の通っている立教大学を紹介していきます。
立教大学は多くの方が知っていると思いますが、東進ハイスクール池袋校から徒歩5分ほどの場所にあります。アクセスはすごくいいです!そしてキャンパスが綺麗です。池袋にあるとは思えません笑
僕の好きなキャンパスの1つです!
ここでは僕的に立教大学の授業の大きな特徴を2つ紹介したいと思います。
1つ目は学部を超えた授業を履修できるというところです!立教大学には「学びの精神」と「多彩な学び」という項目の授業があります。ここでは自分の興味ある授業を学部関係なく誰でも取ることができます!僕は経済学部ですが、経営学と身体科学を履修しました。履修できる授業も多いので是非自分の好きな授業を選んで、楽しみながら授業を受けてほしいです!
2つ目は英語の授業です。英語は3つの授業に分かれていて、ディスカッション、リスニング、ライティングを少人数のクラスに分かれてネイティブの先生が教えてくれます。それぞれの分野の英語力が上がり、ここで同じクラスになった生徒とは仲良くなりやすいです!僕は英語力を高めながら、多くの友達を増えました!
今回は立教大学の授業についての特徴を紹介しましたが、他にもサークルやクリスマスなどのイベントなど魅力的なことがまだまだ多くあります!
みなさんも自分の志望の大学のことについて調べて勉強へのモチベーションを高めていってください!!
2023年 9月 9日 私の受験生時代の体調管理方法
こんにちは、担任助手の楯石です。
今回は受験生時代の体調管理方法を紹介します。
これからの季節は過ごしやすい気温になっていく一方で日毎の寒暖差が大きくなり、体調を崩しやすくなっていきます。
そして、流行病も未だ影を潜めてくれません。
共通テストまでもう半年もない中で体調不良で何日もダウンしてしまうとなると、「勉強したくても出来ない」という焦りや悔しさから体調だけでなくメンタルも崩してしまいます。
そうならないためにも、体調管理は勉強と同じくらい大切です。一日でも潰してしまうと勿体ないですよね。
では本題に入ります。私が受験生時代意識していたことは2つあります。
それは手洗いうがいと睡眠です。
まず手洗いうがいの話です。
もちろん皆さん毎日していると思いますが、僕は頻繁にするようにしていました。
理由はいくつかあって、感染予防以外だと眠気覚ましというのが一番大きかったです。これからの季節、暖房がつくとどうしても頭がぼーっとしてしまうので、そうなった時は休憩がてら冷たい水で手を洗うのをおすすめします。あとはシンプルに手がぺとぺとするのが嫌いでした。
次に睡眠です。僕はどうにか7~8時間寝るようにしていました。
そんなに寝る余裕ない、睡眠削って勉強したいという気持ちも分かりますが、その方は1度自分のルーティンを見直してみてください。
無駄にスマホ見ていませんか?
授業中や勉強中に寝ていませんか?せっかくなら日中に全力で集中して夜まとまった時間寝る方が良いことが多いと思います。
記憶も定着しますし、効率も上がります。
日中に適度な休憩を取りながらフルタイムで集中していたら案外夜も寝れるはずです!
いかがでしたか?これからの貴重な一日一日をしっかり積上げて行くために、ぜひ参考にしてみてください。
2023年 9月 8日 高速マスターの魅力
こんにちは!
担任助手1年の藤川 岬汰です!
今日は台風にみまわれ大学までの道がとても大変でした…
さて今日は「高速マスターの魅力」がテーマです!
皆さん、高速マスターをやってますか?!
高速マスターの魅力は演習量の多さとそのスピード感にあります!
受験生の多くにある失敗として演習不足があります。
単語帳をただ見るだけでは確実な記憶には繋がっていないように、反射的な回答ができるぐらい演習をつむことによって受験英語として十分な実力に達します。
またスマホを見ている時間が多い人もいると思います。
その隙間時間を勉強に費やせるという点においてもとても優れています!
演習をしっかりと積んで受験に備えましょう!!
2023年 9月 7日 志望校別単元ジャンル演習について
こんにちは。担任助手1年の佐藤大地です。
学校が始まってきているようですが、夏休みから生活習慣は直せたでしょうか?
しっかりと規律正しい生活を心がけていきましょう。
本日のブログでは、受験生時代の私の単元ジャンル演習の使い方について書かせていただきます。
私は、受験生の時、必ず、毎日1セットはこなすようにしていました。
受験生としては、勉強を毎日し続けるというのは、当たり前のことだと思います。
その基準として、単元ジャンル演習を毎日、1セットを最低限終わらせらせるようにしていました。
これは、最低限のラインです。
苦手科目から逃げることなく、優先順位に従って、量をこなしていきましょう。
とにかく、毎日触れることが大切です。
そして、添削問題がある方は、添削を大切にしてほしいです。
英作文などの添削問題は、自分だけでは、採点しきれない問題だと思います。
なので、添削が返ってきたら、ポイントは、ノートにメモしておくなどして一つ一つの問題を大切にしていきましょう!!
とにかく、単元ジャンル演習で大事になってくるのは、必勝必達セットを10月末までにやり切ることです。
勉強時間を最大化して、昨日よりも一問でも多く、単元ジャンルに取り組みましょう。