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2023年 7月 13日 夏期合宿に向けて
こんにちは!担任助手1年の谷心樹です!!
最近暑すぎますね。。東進の中はこれからエアコンが効きすぎて逆に寒いです。
上着を持ってきた方がいいです!
体調管理にはほんとうに気をつけてください!!
僕から今回「合宿に向けて」について書いていこうと思います!
もうすぐみなさん夏休みに入りますね。受験生は受験の天王山です!!
その中で7月末の7/21〜25と7/26〜30に東進で夏期合宿が行われます!
全国の東進生が集まり、本気で勉強に向き合う5日間です!
この5日間、せっかく行く夏期合宿で活躍したくないですか??
合宿に行く池袋校のみなさんは東進ハイスクールを引っ張っていく存在になって欲しいです!
そのために池袋校では毎週土曜日に英語の単語や文法などのテストを行い、合宿対策をしています!!
この毎回の合宿対策から成長できる機会が始まっています!
合宿に行く人は絶対参加してください!!
みなさんが5日間の合宿を通して勉強が嫌になるほど頑張って、成長した姿を見るのを楽しみにしています!!
また合宿に行かない人も合宿に行く人には負けていられません!!
しっかり朝登校、15時間勉強をして、夏一緒に頑張っていきましょう!!
2023年 7月 12日 東進で共通テスト10年分解く意義
こんにちは!
担任助手1年の藤川 岬汰です!!
今日のテーマは「共通テスト10年分解く意義」です!
共通テストはほとんどの受験生が通るものです!
ただ、第一志望校の二次試験の配分が100%だから共通テスト対策はしなくていいという考えは大間違いです!!
今回は2つほどその意義を書きたいと思います!
1つ目の意義は基礎の確認です!
共通テストは一次試験とよばれるように、二次試験の基礎となるものです。共通テストで点数が取れないということはその分野の基礎があまり完成していないということを意味します。そんな中、二次試験の過去問だけを解き続けても成績の伸びには限度があります…
二次試験で高得点をとるために共通テスト対策というものが意味をなすのです
2つ目の意義はアドバンテージです!
何のアドバンテージだ?と思う人もいるかもしれません。皆さんは共通テスト利用方式を知っていますか?多くの学校で実施されているこの方式ですが共通テストの得点だけで合否が決まるというものになっています!
多くの学校を併願校として受ける時、過去問を併願校の分まで全部やろうとするとどうしても第一志望校対策が疎かになってしまいます…
しかし、共通テストで点数が取れていれば、その併願校の対策をあまりすることなく、第一志望校対策に集中出来るのです!
この点において共通テスト対策をやらない手はないですね!!
皆さん共通テストをやる意義を理解していただけたでしょうか?
共通テストは基礎とは言えど近年問題が難化傾向にあり、なかなか点数が伸びないということもあると思います。
僕も模試の成績が全然伸びないまま本番を迎えてしまいましたが、本番ではしっかりと模試以上の結果を出すことが出来ました!!
きつい時期だとは思いますが、きつい時こそ気を引き締めて困難に向かっていきましょう
2023年 7月 11日 東進に入ってよかったこと。
みなさんこんにちは!担任助手1年の佐々木汐音です!
暑い日が続き、最近は急に雷が鳴るという日が増えたように感じます。
低気圧などで体調を崩してしまいがちですが、定期テストも終わり本格的に夏が始まる方が多いと思うので体調管理しっかりとしていきましょう!!
さて今日のブログのテーマは「東進に入ってよかったこと」です。
以前書いた私の初めてのブログを読んでくださった方は聞き覚えがあるかもしれませんが、
私は高校1年生の時に共通テスト同日体験を受けて東進に入学しました。
入学してすぐ2年生になり、高校生としては1番楽しい時期だったように感じます。
そんな中私は、部活と習い事、東進の両立をしていました。
みなさんは、これだけ忙しい生活をしていると勉強時間は自然と減ってしまうかと思いますよね。
しかし私が東進に入ってよかったと思う点は逆にここで、
勉強時間が圧倒的に増えたことです!!
忙しいから勉強できない。
ではなく
忙しいから時間を見つけて勉強しないと。
という考えが身につくようになりました!
学校の授業がはやく終わって自習の時間になった時はテキストの予習。
夏休み期間、午後から部活の日は東進で朝登校をして1コマ受講。部活後はそのまま東進に来てさらに受講。など。
ちょっとの空き時間でも、案外できることはたくさんあります。
これは受験が終わり卒業する時期になったときにも思ったことで、
本当にはやい時期から行動して勉強をする習慣を身につけることは大切だなと感じました。
これから夏が始まるけど全然勉強できていない、、
上位の大学を目指す人はもう勉強始めてるよね、、
という方!
まだ間に合います!!!
8:00開館始まりまで残り10日。
今のうちに夏に入る準備をして、東進で夏のスタートをきりましょう!!
それでは明日も校舎でお待ちしています!^^
2023年 7月 10日 第一志望校へのこだわり
みなさんこんにちは!担任助手1年の小西玲寧です!
最近ほんとに暑いですね、、、
陽が強いのに加えて湿度も高くじめじめしている暑さで嫌になりますよね
水分補給と体調管理に気をつけて頑張っていきましょう!!
さて今回は第一志望校へのこだわりについて話させていただきます!!
さっそくですが、みなさんは第1志望校へのこだわりをしっかり自分の言葉で言えるでしょうか??
こだわりが大事だと多くの人が聞いた事があると思います。
では何故こだわりを持ってると強いのでしょうか。
それはこだわりの差で合否を分けると言っても過言ではないからです。
私自身こだわりで合格できたと自負があります。
私は現在早稲田大学社会科学部に通っています。
実は早稲田大学は社会科学部を含め4学部受けたのですが、第1志望の社会科学部しか受かりませんでした。
この結果には原因があると思っています。
実際受験生時代には社学さえ受かればいいと思っていましたし、周りにもそう言っていました。
私はこだわりというものは気持ちの面と、行動面の2つがあると思っています。
まず気持ちの面です。
それはその大学に通って何を学びたいか、絶対にその大学に受かってやるという思いを持つことです。
私は将来、発展途上国の教育問題について学びたいと思っています。
そして教育問題を解決するには社会問題や経済格差、労働状況、環境汚染など様々な要因が複雑に絡まっており、教育だけの問題ではないと考え、社学なら学べるじゃん!と思い社学への思いが固まりました。
次に行動面です。いくら志望理由が明確であっても、行きたい気持ちだけで行けるなんて簡単な話ではありません。
行動に移さなければ合格を掴むことは出来ません。
だからこそ志望大学、学部の傾向をしり対策をしっかり行うことが重要になります。
私は社会科学部の過去問は18年分解きました。そのうち10年分を2周、5年分は3周しました。
もちろん過去問10年分は8月末にはやりきっていました。
また早稲田大学の過去問は併願も含め100年以上解きました。
これだけやりきったので自信はありました。
しかしもちろん不安が消えることはありません。
不安や焦りを解消するには圧倒的な演習を積むことが必要です。
正直受験生の実力は拮抗しています。
だからこそ自分なりの「志望校へのこだわり」を持って欲しいと思います。
そのためには自分が将来何をやりたいのか、今の自分は何に興味があるのかを考えることはすごく大切です。
そしてそのこだわりを自分の言葉で伝えることができれば
まずはこの夏です。
圧倒的な原因を作ってみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
2023年 7月 9日 東進Global English Camp
こんにちは!担任助手1年の粕谷景奈です!
今日はGlobal English Campについて書きたいと思います!これは意欲のある東進生全員を対象にした一大イベントです。
グローバル化・AI化が加速し、世界が凄まじい速さで変化している今、私たちに求められているのは答えのない課題解決のために、積極的に行動し自分の意見を主張しながら議論することができる力です。
東進Global English Campでは、5日間のAll Englishプログラムを通じて、英語力の向上はもちろんのこと、将来世界で活躍していくために必要な課題解決力・リーダーシップを育成することを目標にしています。
プログラムの中では世界トップクラスの大学・大学院の学生がコーチとして指導してくれます!実際に世界で活躍するために海外で勉強している学生と話すことで世界を多角的に見る力をつけることができると思います!
また、5日間英語で自分の将来や世界の問題について議論することで本当に使える力を身
につけることができます。
人前で話すことが苦手であったり、英語が苦手であったりと不安になる人も多いとは思いますが、海外学生の丁寧な指導や英語に慣れるためのサポート体制も万全なので誰でも楽しく英語を学ぶことができます!
この夏に本当に使える英語力を身に着けるとともに、自分の将来に本気で向き合う機会にしてほしいです!