ブログ | 東進ハイスクール 池袋校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 95

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2023年 7月 2日 個人別定石問題演習会

こんにちは!

本日はタイトル通り昨日と今日にかけて行われた個人別定石問題演習会についてお話します!

 

7月1日からいよいよ個人別定石問題演習が始まりました。

高校2年生の皆さん、開講初日からしっかりスタートを切ることが出来ましたか?

 

話しにも合った通り高校2年生の皆さんはこの夏、英語と数学を徹底的に強化して完成させる夏になります。

英語と数学の個人別定石問題演習をやり切り、1月に行われる共通テスト同日体験受験で必ず目標点を達成しましょう!

 

そのために毎日1日10定石を必ず行い、毎日継続してやり切ることを身に着けていきましょう!

 

またこれからも何度も演習会が行われる予定です。

周りの人がいる環境でも集中して取り組むことになれるためにも積極的に参加してください!

ランキングも毎日更新されるので見てください。

 

頑張っていきましょう!!

 

 

 

2023年 7月 1日 過去問演習会

みなさん!!こんにちは!!



本日はタイトルの通り過去問演習会について発信いたします!



普段の勉強の成果が模試で出せない人、たくさんいるでしょう。実力はついているのに本番に近い環境だとそれを発揮できないのはとても悔しいでしょう。しかし、毎回の模試でその事実から目を背けていないでしょうか。受験生にとって、本番で実力を出せないのは最も致命的といっても過言ではありません。



それを防ぐため、本番に近い環境を少しでも多く経験してもらうために、私たちは過去問演習会を用意します。微差こそ大差であり、このような一つ一つの積み重ねが合否に十分に直結し得ることを分かっているからです。



池袋校では、昨日から本日にかけて、第二回共通テスト過去問演習会を行いました!!今回のポイントは本番と同じ日割りで行ったところです。主に初日は文系科目、二日目は理系科目なのですが、参加した生徒は同じ時間割で二日間で共通テスト1年分を解くことがどういうことかなんとなくでも掴めたはずです。



このようなチャンスを逃さず、是非積極的に活用しましょう!!

 

2023年 6月 30日 夏休みの準備について

みなさんこんにちは!東進ハイスクール担任助手1年の田端勇大です。
今回は『夏休みに向けての準備』について話したいと思います。
いきなりですが、受験生は6月末受講修了できていますか。

もしできたいない人がいるのならすぐに受講を終わらせてください!低学年のみなさんも受講進めていますか?   

なぜ私がこんなに受講のことについて言うかと言うと夏休みは演習の時間だからです。演習をするためには基本的な知識が必要不可欠です。

ではどのように知識を身につければいいのでしょうか? それは受講です!僕自身東進ハイスクールで受験勉強していた頃はみんなさんと同じように受講をしていました。受講をたくさんして、その授業のノートを何回も見返してを繰り返して知識を得ていきました。夏休みに入る前までには基礎知識を完璧にしようという思いでがむしゃらに勉強していたことを覚えています。そして夏休みになり過去問の季節がやってきました。志望校の過去問を解いてみると、特に英語は夏休みに入る前までに演習に必要な知識を身につけていたので、目標点に届きました!

夏休みに入る前にたくさん知識を身につけていなかったらスムーズに勉強を進めることはできなかったと思います。なのでみなさんも夏休みに入る前にしっかり勉強して過去問などで良い点が取れるように準備していきましょう!

 

2023年 6月 29日 過去問演習の意義とは。

 

こんにちは。

担任助手の小室です。

最近めっきり暑くなってきて、夏が近づいてきたなぁと思わされる毎日ですね。

東進に通われている受験生の皆さんに質問です。

夏休み、何に取り組みますか?






もちろん答えは共通テスト、そして第一志望校の過去問演習です。

人によっては、まだ解けるわけないやん。。とか、早すぎねぇか??とか思われる方も多々いるでしょう。

しかし実は、夏休みに自分の志望校の過去問を解ききることは第一志望校合格への大きな鍵となるのです。

なぜか?
それは、大学の過去問を見比べてみると分かります。

問題は著作権の関係で載せられませんが。。。

簡単にまとめると、


早稲田大学法学部の英作文問題は

図表読み解き型の問題であり、


一方、慶應義塾大学経済学部の英作文の問題は、

二つのトピックが与えられそれについて意見を述べよという思考型の問題です

どちらも英作文の問題ですが、違いは歴然としていますよね。

夏休みに過去問を解くのは、人よりも早く志望校の入試問題の傾向とクセを掴み、秋以降の対策に繋げるためなのです。

夏休みを闇雲に英作文の対策に費やしても、その対策が志望校の入試問題と必ずマッチするとは言えませんよね。

夏休みに敵=志望校の入試問題を知ることによって夏休み以降の数ヶ月を志望校対策に時間を割くことができます。

合格への最短ルートは、入試問題の傾向、クセを知りそれに対して徹底的に対策することです。

その傾向・クセを掴むのが秋であっては遅いのです。時間が足らずタイムアップとなってしまうでしょう。


分かって頂けたでしょうか。

夏休みに過去問演習をするのはそこで点数をとることが目的ではありません。志望校の入試問題を徹底研究するためなのです。

夏休み、本気で勉強することができれば周りと多くの差を付けることができるでしょう。
1日15時間勉強を目標にギアを上げていきましょうね!

 

2023年 6月 28日 苦手科目と得意科目を両立しよう!!

こんにちは!!担任助手1年の山本耀子です!

 

今日は暑すぎて、熱中症になりかけました、、、

皆さん、体調を崩す前に水分補給をしっかりして予防しましょう!!

 

さて、今日は得意科目と苦手科目の両立について書きたいと思います。皆さんは得意科目と苦手科目はありますか??

 

私は得意科目が英語、苦手科目が世界史でした。得意科目は模試やテストで点数が取れたりとモチベーションがあり、自分から進んで勉強しますよね。

苦手科目はどうでしょう??「出来ないから、つまんないから」と言って逃げていませんか??総合点が良ければいいと思っている人いませんか?

しかし、実際の入試では学校・学部により配点が異なります。苦手科目が配点が高かったらどうでしょう?苦手は苦手でも最低ラインを超えなければ合格は出来ません。

得意科目でカバーしながら苦手科目も逃げずにしっかり基礎から固めましょう!

 

明日からの勉強の割合を見つめ直してみてください!

 

皆さんが得意教科を作り、苦手科目を克服できるよう応援しています!!