現役合格おめでとう!!
2025年 池袋校 合格体験記

法政大学
情報科学部
ディジタルメディア学科
松本晃我 くん
( 竹早高等学校 )
2025年 現役合格
情報科学部
僕は高校2年生の2月から東進ハイスクール池袋校に入りました。東進ハイスクールは自分のペースで受講数などを決めることが出来るので、部活や学校行事の充実を目指していた僕にとってその点は非常にあっていました。東進ハイスクールに入る前は、ノリと勢いのみで定期テスト等の勉強を乗り越えていました。しかし、東進ハイスクールでは僕の事を非常に見てくださる担任の先生や担任助手の方がいてくださったおかげて、勉強計画を立てるという文化を知ることが出来ました。
僕が受験勉強をしていく中で最もよかったと思う点はたくさんの問題演習をしたことです。学校の授業で身に着けた基礎を再度確認し、それを応用できるような力を身に着けるときに自分のレベルに合った問題を選ぶことが出来たのでとても効率よくできたと思います。また、その際分からないところや抜けてしまっているところなど先生に質問するとき、質問しやすい環境だったことも大きかったです。
今後受験する受験生に伝えたいことは見栄を張らずに自分に合ったレベルで受験勉強を進めていくべきだということです。僕の通う学校は公立学校だったため他の受験生よりも進度が大きく遅れていました。しかしそれでも入試レベルの問題をやるなどの見栄を張らずに基礎問題をしっかりと固めたために11月ごろには他の受験生と比べても遜色のないレベルまで仕上げることが出来ました。受験勉強出来る時間は短いですが焦らずに丁寧にやって、受験直前や受験後に後悔することの無いように一日一日過ごしてほしいです。
僕が受験勉強をしていく中で最もよかったと思う点はたくさんの問題演習をしたことです。学校の授業で身に着けた基礎を再度確認し、それを応用できるような力を身に着けるときに自分のレベルに合った問題を選ぶことが出来たのでとても効率よくできたと思います。また、その際分からないところや抜けてしまっているところなど先生に質問するとき、質問しやすい環境だったことも大きかったです。
今後受験する受験生に伝えたいことは見栄を張らずに自分に合ったレベルで受験勉強を進めていくべきだということです。僕の通う学校は公立学校だったため他の受験生よりも進度が大きく遅れていました。しかしそれでも入試レベルの問題をやるなどの見栄を張らずに基礎問題をしっかりと固めたために11月ごろには他の受験生と比べても遜色のないレベルまで仕上げることが出来ました。受験勉強出来る時間は短いですが焦らずに丁寧にやって、受験直前や受験後に後悔することの無いように一日一日過ごしてほしいです。

筑波大学
理系Ⅲ
理系Ⅲ
グェンドゥック くん
( 豊島高等学校 )
2025年 現役合格
理系Ⅲ
僕が東進に入ってと思う点は3つあります。1つ目は担任の先生と担任助手の方の熱く、正直な指導です。僕は高2の夏に入学しましたが、当時は基礎が全然身についておらず、模試で全然良い結果を残せませんでした。しかし、そこで自分と向き合ってくれて、ゴールラインに導いてくれたのは他の誰でもなく、担任の先生と担任助手の方でした。頑張っているときには褒めてくれて、油断しているときには注意してくれました。
そして、2つ目は東進の過去問演習講座と志望校別単元ジャンル演習講座です。東進は生徒1人1人の得意・不得意をAIで分析し、その人にあった授業や演習が組まれるため、やればやるだけ身につきます。僕は記述力がなく、2次試験にあまり自信がなかった為、答案を採点し、返却しくれるシステムにとても助けられました。自分が落としたポイントや気付けなかった解法がわかり、現状把握や得意・不得意分析にすごく役に立ちました。
3つ目は環境です。難関大学に向かって努力する人達に囲まれるため、焦燥感やモチベーションを感じ、本気で頑張ることができます。さらに、快適かつ広い自習室が整備されているため、過去問演習や模試の復習に使いました。
僕の人生の抱負はテクノロジーの力を通して社会課題を解決することです。そのため、大学に入ってもだらけず目標に向かって勤しみます。
そして、2つ目は東進の過去問演習講座と志望校別単元ジャンル演習講座です。東進は生徒1人1人の得意・不得意をAIで分析し、その人にあった授業や演習が組まれるため、やればやるだけ身につきます。僕は記述力がなく、2次試験にあまり自信がなかった為、答案を採点し、返却しくれるシステムにとても助けられました。自分が落としたポイントや気付けなかった解法がわかり、現状把握や得意・不得意分析にすごく役に立ちました。
3つ目は環境です。難関大学に向かって努力する人達に囲まれるため、焦燥感やモチベーションを感じ、本気で頑張ることができます。さらに、快適かつ広い自習室が整備されているため、過去問演習や模試の復習に使いました。
僕の人生の抱負はテクノロジーの力を通して社会課題を解決することです。そのため、大学に入ってもだらけず目標に向かって勤しみます。

筑波大学
医学群
看護学類
小坂寛樹 くん
( 海城高等学校 )
2025年 現役合格
医学群
僕は大学受験をするにあたって、大学の先にある何をやりたいかということを見据え、志を持って頑張るのも1つの手だと思います。というのも、既に志望校が定まっており、それに向けて胸を張って努力できているという人は関係がないかもしれませんが、今高校1、2年生の人の中でイマイチ頑張る理由が見つからなかったり、あまり勉強に身が入らなかったりする人は、東進の担任助手の方などに同じようなことを言われたことがあると思います。それはどんなに無謀と思えるものでも、自分が今やっていることと何も関わらないものでもいいと思います。
自分自身、結局親の職業と関わっており、興味が湧いた看護師の道に進むことを決めましたが、酪農、水族館の職員、宇宙飛行士など何の脈略もなく目指す先が変わっていました。けれどもそれぞれその瞬間では自分にとって1番の職業であり、それのために頑張ることができました。ただその中で多くのことに触れ、自分が本当に目指したいものとして看護師が見つかり、そこからはより努力が楽になりました。
何か目標を定めるというのは難しいことですし、未来が固定されるようで勇気がいるかもしれません。ただ自分はゆっくりでもいいので、見据える先ができることが自分自身を助けてくれると思っています。受験生はおそらくこれからの1年、人生で1番自分を追い込み、自分と向き合う時間となると思います。そんな中で同じ学校の人以外にも共に頑張る仲間を見つけられ、ひたむきに努力する人がいる東進という環境は自分の助けになってくれると思います。合格に向けて頑張ってください。応援しています。
自分自身、結局親の職業と関わっており、興味が湧いた看護師の道に進むことを決めましたが、酪農、水族館の職員、宇宙飛行士など何の脈略もなく目指す先が変わっていました。けれどもそれぞれその瞬間では自分にとって1番の職業であり、それのために頑張ることができました。ただその中で多くのことに触れ、自分が本当に目指したいものとして看護師が見つかり、そこからはより努力が楽になりました。
何か目標を定めるというのは難しいことですし、未来が固定されるようで勇気がいるかもしれません。ただ自分はゆっくりでもいいので、見据える先ができることが自分自身を助けてくれると思っています。受験生はおそらくこれからの1年、人生で1番自分を追い込み、自分と向き合う時間となると思います。そんな中で同じ学校の人以外にも共に頑張る仲間を見つけられ、ひたむきに努力する人がいる東進という環境は自分の助けになってくれると思います。合格に向けて頑張ってください。応援しています。

東京都立大学
法学部
法学科
中川巧望 くん
( 桜丘高等学校 )
2025年 現役合格
法学部
僕は高2の2月に友達に勧められたことをきっかけに東進に入学しました。中学受験で入った学校で落ちこぼれてしまい、高校受験で今の学校に入学しましたが、僕は中学で成績が悪かったことから勉強に対して苦手意識がついてしまい、勉強にあまり乗り気ではありませんでした。東進に入って印象に残ったことがいくつかあります。
1つ目は校舎の雰囲気です。学校と異なり、周りの皆が受験意識を持ち、第一志望校合格の為に一生懸命勉強している姿に感化されました。2つ目は、担任の先生や担任助手の方の指導です。志望校について相談に乗っていただき、勉強法がわからなかった僕に面談などで手厚く支援してくださったことで、都立大合格への一歩を踏み出せたほか、勉強習慣を身につけることができ、勉強に対する苦手意識を少しずつ克服することが出来ました。
自分の経験を通して次の受験生に伝えたいことは、「苦手から逃げないこと」と「アウトプットを疎かにしないこと」の2つです。僕は英語が「何が分からないのか分からない」ほど苦手でした。とにかく単語や文法のインプットをすれば成績が上がるだろうと安直に考えて面倒な演習などのアウトプットを軽視していた結果、長文が全く読めず、模試でも時間内に問題を解き終えることが出来ませんでした。11月には成績が上がらない英語に嫌気がさし、英語から逃げて得意教科ばかりをやって現実逃避していました。最終共通テスト本番レベル模試のリーディングで26点を取った後、担任助手の方との面談で長文読解のコツを教わったことでアウトプット不足を痛感し、12月はとにかく単語の復習と第1志望校対策演習の共テ英語と過去問を解いて共テ前日までアウトプットをしまくりました。その結果、なんとか本番で全教科自己ベストを取ることができ、リーディングも80点まで伸ばすことができました。苦手科目を勉強することは他の科目の勉強より何倍もきつく大変なことです。しかし、自分が苦手だと自覚しているなら勇気を出して一歩踏み出し、早めのうちに向き合うことが大事です。苦手には伸びしろが詰まっています。苦手から逃げても、後々後悔したり苦しい思いをするのは自分です。
また、演習などのアウトプットも成績を伸ばす上で大事だと思います。インプットするだけではなく、志望校別単元ジャンル演習講座や第1志望校対策演習で志望校の傾向や自分の苦手分野に合わせた効率の良い演習ができるので、それらを活用してアウトプットすることで様々な問題に対応できるようになり、合格に繋がります。自分の経験が受験生の皆さんの役に立てたら幸いです。自分は法律関係の仕事に興味があるので、これからも勉強を頑張っていきたいと思います。
1つ目は校舎の雰囲気です。学校と異なり、周りの皆が受験意識を持ち、第一志望校合格の為に一生懸命勉強している姿に感化されました。2つ目は、担任の先生や担任助手の方の指導です。志望校について相談に乗っていただき、勉強法がわからなかった僕に面談などで手厚く支援してくださったことで、都立大合格への一歩を踏み出せたほか、勉強習慣を身につけることができ、勉強に対する苦手意識を少しずつ克服することが出来ました。
自分の経験を通して次の受験生に伝えたいことは、「苦手から逃げないこと」と「アウトプットを疎かにしないこと」の2つです。僕は英語が「何が分からないのか分からない」ほど苦手でした。とにかく単語や文法のインプットをすれば成績が上がるだろうと安直に考えて面倒な演習などのアウトプットを軽視していた結果、長文が全く読めず、模試でも時間内に問題を解き終えることが出来ませんでした。11月には成績が上がらない英語に嫌気がさし、英語から逃げて得意教科ばかりをやって現実逃避していました。最終共通テスト本番レベル模試のリーディングで26点を取った後、担任助手の方との面談で長文読解のコツを教わったことでアウトプット不足を痛感し、12月はとにかく単語の復習と第1志望校対策演習の共テ英語と過去問を解いて共テ前日までアウトプットをしまくりました。その結果、なんとか本番で全教科自己ベストを取ることができ、リーディングも80点まで伸ばすことができました。苦手科目を勉強することは他の科目の勉強より何倍もきつく大変なことです。しかし、自分が苦手だと自覚しているなら勇気を出して一歩踏み出し、早めのうちに向き合うことが大事です。苦手には伸びしろが詰まっています。苦手から逃げても、後々後悔したり苦しい思いをするのは自分です。
また、演習などのアウトプットも成績を伸ばす上で大事だと思います。インプットするだけではなく、志望校別単元ジャンル演習講座や第1志望校対策演習で志望校の傾向や自分の苦手分野に合わせた効率の良い演習ができるので、それらを活用してアウトプットすることで様々な問題に対応できるようになり、合格に繋がります。自分の経験が受験生の皆さんの役に立てたら幸いです。自分は法律関係の仕事に興味があるので、これからも勉強を頑張っていきたいと思います。

千葉大学
工学部
総合工学科/医工学コース
相京秀哉 くん
( 本郷高等学校 )
2025年 現役合格
工学部
僕は高校2年の3月に東進に入りました。入学のきっかけは共通テスト同日体験受験で受験に危機感を感じたからです。サッカー部に所属しており、引退が高校3年生の秋だったため、部活と両立しながら自分のペースで受講ができる東進が合っていると思いました。
僕が後輩の皆さんに一番伝えたいことは「受験は団体戦」ということです。幼少期から続けてきたサッカーで、常に仲間と一緒に努力してきたことで、チームで戦うことが当たり前になっていました。高校3年生の夏も長野県の菅平で1週間の夏合宿がありました。練習やランニングを繰り返す中で、合宿から抜け出したいと思うこともありましたが、自分が周りを引っ張るという気持ちで仲間を鼓舞し続けました。僕は、大学受験も部活と似ており、みんなで合格という目標に向かって努力することが大切だと思います。僕は東進をもう1つの部活のような感覚で捉えていました。受験が近づき学校がなくなった時期は、東進が開く前にチームミーティングのメンバーの人と一緒に勉強をしていました。勉強が辛い時期もありましたが、周りの友達が勉強している様子を見て、自分も勉強しなくてはならないなと思いました。
最後までやりきって周りの人と喜びたいと思い、残った仲間と勉強を続けました。後期試験でも同じ学部を受験し、合格発表を仲間とみた時、みんなが喜んでくれたことが受験生活で1番嬉しかったです。合格を仲間と喜べる瞬間が1番楽しい時間だと思うので、皆さんも最後まで周りの人のために努力し、その瞬間を実感してください。
僕が後輩の皆さんに一番伝えたいことは「受験は団体戦」ということです。幼少期から続けてきたサッカーで、常に仲間と一緒に努力してきたことで、チームで戦うことが当たり前になっていました。高校3年生の夏も長野県の菅平で1週間の夏合宿がありました。練習やランニングを繰り返す中で、合宿から抜け出したいと思うこともありましたが、自分が周りを引っ張るという気持ちで仲間を鼓舞し続けました。僕は、大学受験も部活と似ており、みんなで合格という目標に向かって努力することが大切だと思います。僕は東進をもう1つの部活のような感覚で捉えていました。受験が近づき学校がなくなった時期は、東進が開く前にチームミーティングのメンバーの人と一緒に勉強をしていました。勉強が辛い時期もありましたが、周りの友達が勉強している様子を見て、自分も勉強しなくてはならないなと思いました。
最後までやりきって周りの人と喜びたいと思い、残った仲間と勉強を続けました。後期試験でも同じ学部を受験し、合格発表を仲間とみた時、みんなが喜んでくれたことが受験生活で1番嬉しかったです。合格を仲間と喜べる瞬間が1番楽しい時間だと思うので、皆さんも最後まで周りの人のために努力し、その瞬間を実感してください。