現役合格おめでとう!!
2025年 池袋校 合格体験記

順天堂大学
医学部
医学科
小川真穂 さん
( 筑波大学附属高等学校 )
2025年 現役合格
医学部
私は中学生の頃から英語と数学は他塾で勉強を進めていましたが、理科は3年生になるまで触れておらず、5月ごろになり焦って東進で講座を受講し始めました。始めた時期が遅かったものの、早朝や夜中なども利用して授業を視聴したことにより、短い期間で理科2科目を1周して全体像を把握することができたのはとても良かったと思います。しかし、その後夏休みの過去問演習や模試などでは全く点数が取れず、受かる気がしないと不安になりながら勉強をしていました。
中学生のうちから毎日英会話を聴いたり英文を読んだりして積み重ねてきていた英語さえも、他教科が振るわない中でなかなか点数が取れず自信をなくしてしまっていた時もありました。そのような状況でも東進の担任の先生方が日々声をかけてくださり励ましてくださっていたことは私にとって大きな支えとなっていました。また、毎週顔を合わせたチームミーティングの友人と過ごした時間も良い刺激を受けられる貴重な時間でした。
私は最終的には英語を上手くいかすことができ、合格をいただくことができとても嬉しかったです。先が見えず不安だった時や前向きになれなかった時は、中学生の頃から書いていた自分の夢ノートなどを見返して医師になる姿を想像したりしていました。順天堂大学の募集要項にも書いてある通り、医学部生の不勉強は患者さんに迷惑をかけるという自覚をしっかりと持って、これからも日々勉学や様々な活動に励んでいきたいと思います。
中学生のうちから毎日英会話を聴いたり英文を読んだりして積み重ねてきていた英語さえも、他教科が振るわない中でなかなか点数が取れず自信をなくしてしまっていた時もありました。そのような状況でも東進の担任の先生方が日々声をかけてくださり励ましてくださっていたことは私にとって大きな支えとなっていました。また、毎週顔を合わせたチームミーティングの友人と過ごした時間も良い刺激を受けられる貴重な時間でした。
私は最終的には英語を上手くいかすことができ、合格をいただくことができとても嬉しかったです。先が見えず不安だった時や前向きになれなかった時は、中学生の頃から書いていた自分の夢ノートなどを見返して医師になる姿を想像したりしていました。順天堂大学の募集要項にも書いてある通り、医学部生の不勉強は患者さんに迷惑をかけるという自覚をしっかりと持って、これからも日々勉学や様々な活動に励んでいきたいと思います。

茨城大学
理学部
理学科/生物科学コース
佐野結 さん
( 戸山高等学校 )
2025年 現役合格
理学部
私は高校3年生の5月末に東進に入学しました。部活動を引退し、本格的に受験勉強をはじめるにあたって、1から自分の学力に合わせて学習が始められる東進を選びました。
当時は基礎が定着していなかったため、学校の課題に追われ、毎回復習が必要で時間をとられ、他の学習ができてない状態でした。東進に入学したあとの1か月はまわりの受験生に追いつくために受講を終わらせるよう努力しました。東進の受講のコマ数は、1講座20コマなので普段の学校の授業と比べて数が少ない分、1つ1つの授業内容が濃くなっていたので、一気に復習することが出来ました。
私が東進のコンテンツの中で特に大切だと思ったのは模試の受験です。高校受験以来、外部で模試を受けていなかったため、はじめのうちは緊張して模試中に自分の手が止まってしまったときに、他の受験者のペンの音で自分の解けなさに絶望したり、時間内に問題を読み理解して解き切らなければいけないという事実に衝撃を受けたりしました。私は模試を受けるとき、直前の受講などで学習した内容はちゃんと点数を取るという目標をたてて臨むようにしていました。また、結果については点数については気にし過ぎないようにして、内容の復習に重きをおくようにしました。
私は自分の苦手な範囲はある程度わかっていましたが、共通テストのように問題の形式が独特な場合などに自分がどこで解けなくなるのかは模試を通してはじめて知ることができました。復習の際にはなぜそこで解けなくなったのかを考えながら解きなおし、自分の中に落とし込んでいくようにすることで模試を活用しました。また模試を何回も受験することで、受験本番の緊張を緩和することが出来たと思います。
大学入学後は、自分を見つめ直しつつ自分の将来の詳細について考えていきたいと思います。
当時は基礎が定着していなかったため、学校の課題に追われ、毎回復習が必要で時間をとられ、他の学習ができてない状態でした。東進に入学したあとの1か月はまわりの受験生に追いつくために受講を終わらせるよう努力しました。東進の受講のコマ数は、1講座20コマなので普段の学校の授業と比べて数が少ない分、1つ1つの授業内容が濃くなっていたので、一気に復習することが出来ました。
私が東進のコンテンツの中で特に大切だと思ったのは模試の受験です。高校受験以来、外部で模試を受けていなかったため、はじめのうちは緊張して模試中に自分の手が止まってしまったときに、他の受験者のペンの音で自分の解けなさに絶望したり、時間内に問題を読み理解して解き切らなければいけないという事実に衝撃を受けたりしました。私は模試を受けるとき、直前の受講などで学習した内容はちゃんと点数を取るという目標をたてて臨むようにしていました。また、結果については点数については気にし過ぎないようにして、内容の復習に重きをおくようにしました。
私は自分の苦手な範囲はある程度わかっていましたが、共通テストのように問題の形式が独特な場合などに自分がどこで解けなくなるのかは模試を通してはじめて知ることができました。復習の際にはなぜそこで解けなくなったのかを考えながら解きなおし、自分の中に落とし込んでいくようにすることで模試を活用しました。また模試を何回も受験することで、受験本番の緊張を緩和することが出来たと思います。
大学入学後は、自分を見つめ直しつつ自分の将来の詳細について考えていきたいと思います。

宇都宮大学
工学部
基盤工学科/化学系
林承紀 くん
( 栄東高等学校 )
2025年 現役合格
工学部
僕が東進に入学したのは高校1年生の夏休みです。当時、高校受験を終えて生活リズムが崩れたことで勉強習慣が抜けてしまい、どうしようかと焦りを感じていた時、東進の存在を知りました。ここに行けば勉強習慣が取り戻せるのではないかと一途の望みにかけて入学を決めました。
結果的に大正解でした。東進の先生の授業、特にやまぐち先生の「スタンダード物理」の授業はとても面白く、物理の中でも概念理解でつまずきやすい「仕事と力積」では役に立つ仕事、役に立たない仕事を分かりやすい言葉に置き換えることで物理に対する「とっつきにくさ」を最小限に減らしてくださいました。ぜひ受講してみてください。他にも立脇先生の「ベーシック化学」も是非皆さんに紹介したいです。この講座のテキストは中にある図表に自分で穴埋め形式のように書き込むことで、授業を受け終わった後に復習がとてもしやすくなっています。特に無機化学の色反応のまとめ図はとても見やすく、どの参考書よりも国立受験の日まで重宝しました。またこの講座は基礎から徹底的にやってくださるので、化学に少しでも不安があるならばぜひ受講することをおすすめします。
こうして東進にきて授業を進めることで自然と自習室に行くようになり、勉強習慣が身につきました。今後は東進で得たこの財産を手にして大学内では優秀な成績を収め、院に行き将来やりたい研究室に入ることで、自分の興味がある脳科学を深堀することで専門的な科学者を目指します。
結果的に大正解でした。東進の先生の授業、特にやまぐち先生の「スタンダード物理」の授業はとても面白く、物理の中でも概念理解でつまずきやすい「仕事と力積」では役に立つ仕事、役に立たない仕事を分かりやすい言葉に置き換えることで物理に対する「とっつきにくさ」を最小限に減らしてくださいました。ぜひ受講してみてください。他にも立脇先生の「ベーシック化学」も是非皆さんに紹介したいです。この講座のテキストは中にある図表に自分で穴埋め形式のように書き込むことで、授業を受け終わった後に復習がとてもしやすくなっています。特に無機化学の色反応のまとめ図はとても見やすく、どの参考書よりも国立受験の日まで重宝しました。またこの講座は基礎から徹底的にやってくださるので、化学に少しでも不安があるならばぜひ受講することをおすすめします。
こうして東進にきて授業を進めることで自然と自習室に行くようになり、勉強習慣が身につきました。今後は東進で得たこの財産を手にして大学内では優秀な成績を収め、院に行き将来やりたい研究室に入ることで、自分の興味がある脳科学を深堀することで専門的な科学者を目指します。

学習院大学
国際社会科学部
国際社会科学科
井戸翔太朗 くん
( 向丘高等学校 )
2025年 現役合格
国際社会科学部
東進に入学する前はまったく勉強する習慣がなく塾に入るのも遅くなってしまいこれから1年間勉強を続け大学に合格することが出来るのか不安な状態でした。しかし入学してからは学校とは違った授業方針で自分に合ったペースで勉強をすることが出来たため、順調に学力を伸ばし大学に合格することが出来ました。
僕がこの受験生活で学んだことは2つあります。1つ目は忍耐力です。僕は子供のころから何に対してもやる気が出ず継続して続けることが出来ませんでした。しかし東進の学習を通して、志望校別単元ジャンル演習講座や過去問をいくつも解いたり徹底的に自分が出来ないところを復習し続けることなど、何かを繰り返し続けることによってそれが自分の中で苦にならず忍耐力をつけることが出来、自分自身の成長につながりました。
2つ目は、自分ひとりで行動するのではなく他の人を頼る重要さです。いままでは塾に通っている際、理解できないことや疑問に思ったことは他の人に質問することがせず自分自身で何とかしようとしていました。学校生活でも友達を頼ることなく行動することが多かったです。しかし東進では疑問に思ったことや不安なことがあれば担任の先生が面談を行ってくれ、親身になって相談に乗ってくれました。ここが東進のおすすめポイントだと思っています。受験生活を通してこれらのことを学べたことはこの先の人生で変えがきかないような経験であり一生記憶に残るものであると思います。
また東進の豊富なサービスは他とは比較にならないようなものであると思いました。例えば問題演習についている解説授業です。参考書についている付属の解説などとは違い、その教科に精通した先生が解説してくれることによりその授業の質が向上し理解を深めることが出来ました。また東進で行われる模試にも解説がついていることは勉強のサポートとしてすごく良いと思いました。志望校別単元ジャンル演習講座では自分の苦手を把握し、その苦手を繰り返し色々な問題を演習することによって克服することができ、演習数のランキングの掲載によって高いモチベーションで取り組むことが出来ました。
チームミーティングのメンバーや担任の先生、副担任の先生がいたからこそ勉強に積極的に取り組むことができ、大学に合格することができたと思います。これからもこの1年間の経験を活かしてさらなる成長ができるように頑張りたいです。
僕がこの受験生活で学んだことは2つあります。1つ目は忍耐力です。僕は子供のころから何に対してもやる気が出ず継続して続けることが出来ませんでした。しかし東進の学習を通して、志望校別単元ジャンル演習講座や過去問をいくつも解いたり徹底的に自分が出来ないところを復習し続けることなど、何かを繰り返し続けることによってそれが自分の中で苦にならず忍耐力をつけることが出来、自分自身の成長につながりました。
2つ目は、自分ひとりで行動するのではなく他の人を頼る重要さです。いままでは塾に通っている際、理解できないことや疑問に思ったことは他の人に質問することがせず自分自身で何とかしようとしていました。学校生活でも友達を頼ることなく行動することが多かったです。しかし東進では疑問に思ったことや不安なことがあれば担任の先生が面談を行ってくれ、親身になって相談に乗ってくれました。ここが東進のおすすめポイントだと思っています。受験生活を通してこれらのことを学べたことはこの先の人生で変えがきかないような経験であり一生記憶に残るものであると思います。
また東進の豊富なサービスは他とは比較にならないようなものであると思いました。例えば問題演習についている解説授業です。参考書についている付属の解説などとは違い、その教科に精通した先生が解説してくれることによりその授業の質が向上し理解を深めることが出来ました。また東進で行われる模試にも解説がついていることは勉強のサポートとしてすごく良いと思いました。志望校別単元ジャンル演習講座では自分の苦手を把握し、その苦手を繰り返し色々な問題を演習することによって克服することができ、演習数のランキングの掲載によって高いモチベーションで取り組むことが出来ました。
チームミーティングのメンバーや担任の先生、副担任の先生がいたからこそ勉強に積極的に取り組むことができ、大学に合格することができたと思います。これからもこの1年間の経験を活かしてさらなる成長ができるように頑張りたいです。

芝浦工業大学
デザイン工学部
デザイン工学科/UXコース
杉山愛花 さん
( 三田国際学園高等学校 )
2025年 現役合格
デザイン工学部
私は中3の3月ごろに東進に入学しました。入ったきっかけは親に塾は自分で探してみなと言われ、探した結果、部活と両立して自分にあったスケジュールを立てられそうな映像による授業に魅力を感じ入学を決めました東進に入る前は、定期テストの1週間前に焦って課題やテスト勉強を始めるような、あまりちゃんとした勉強習慣が身についていない状態でした。しかし、東進では自分で受講のスケジュールを立て、模試で何点を取るために何をするかなどを考える機会があって、自分がどこまで、どのようにやり遂げられるのかを知った状態で受験に挑むことができたと思います。
私がこの受験で学び、他の人にも参考にしてほしいと思うことは、低学年の時の勉強習慣と受講の受け方・スケジュール管理についてです。まず、低学年時の勉強習慣についてですが、私は部活が週3+自主練があってほぼ校舎に来られるのは毎日夜7時以降といった感じでした。この時はやっても1日1~3コマで受講を受けることに満足して、復習や苦手を克服するための演習にまったく手がつけられていませんでした。この時は、ことの重大さが分かっていませんでしたが、高3になってから、自分の志望校とのギャップに心が折れそうになるほど周りとの差が開いてしまいました。
また、受講の受け方に関しても、単元ごとで学んだら終わりではなくそれぞれの単元同士がどのように関わっているのかなどを整理する時間を持つことを低学年の内から意識するべきだと思います。勝利の方程式の重要さは受験が終わった後に痛感します。受験中は間に合わなくでもどうにかなる、どうにかすると強気でいられることもあると思いますが、だまされたと思ってそのスケジュールを再現することに執着してみるといいと思います。終わってから自分が納得できる結果を掴めるよう、後悔の無い受験を成し遂げてください。
私がこの受験で学び、他の人にも参考にしてほしいと思うことは、低学年の時の勉強習慣と受講の受け方・スケジュール管理についてです。まず、低学年時の勉強習慣についてですが、私は部活が週3+自主練があってほぼ校舎に来られるのは毎日夜7時以降といった感じでした。この時はやっても1日1~3コマで受講を受けることに満足して、復習や苦手を克服するための演習にまったく手がつけられていませんでした。この時は、ことの重大さが分かっていませんでしたが、高3になってから、自分の志望校とのギャップに心が折れそうになるほど周りとの差が開いてしまいました。
また、受講の受け方に関しても、単元ごとで学んだら終わりではなくそれぞれの単元同士がどのように関わっているのかなどを整理する時間を持つことを低学年の内から意識するべきだと思います。勝利の方程式の重要さは受験が終わった後に痛感します。受験中は間に合わなくでもどうにかなる、どうにかすると強気でいられることもあると思いますが、だまされたと思ってそのスケジュールを再現することに執着してみるといいと思います。終わってから自分が納得できる結果を掴めるよう、後悔の無い受験を成し遂げてください。